【転職で成功するために】公務員と民間 6回の職替え経験談と後悔しない方法

この記事の著者:ひろきん
プロフィール:5年間の公務員時代に副業に取り組み、本業を大きく超える収入を得て退職。
現在は、メディア事業や情報発信をメインに活動。外部パートナーと連携した仕組み化で、労働時間がゼロに近い状態にも関わらず月収100万円を切ったことがない。経営コンサルタントとして、収益が出るサイト制作、SNS活用のコンサルティングやセミナー講師としても活躍しており、YouTuber&ブロガーでもある。また、不動産投資も行なっており、資産は1億3300万円。毎月の家賃収入だけでも200万円以上を得ている。公務員からの脱出劇と自由な生活を手に入れる秘訣を綴った「LIFE BREAK」を出版(メルマガ登録で無料購読可能)。情報発信で稼ぐ方法やこれまでのノウハウをオンラインメール講座にて配信。受講者から多数の成功者を輩出する。
無料のマンガ版「LIFE BREAK」を読む。

まいどひろきんです。

公務員へ転職したい、もしくは公務員から民間に転職したい。

そう思っていませんか?

 

でも

転職ってやっぱり難しいのか?

そして「転職して後悔しないか?」

悩みや不安もたくさんあると思います。

 

今日は僕の実体験をお話します。ぜひ参考にしてくださいね。

 

30代前半までに転職を6回経験。公務員も民間もやりました。その結果

30代前半で転職を6回経験。公務員も民間もやりました。その結果

まず、僕は今は自信を持ってこう言えます。「僕は転職に成功した!」

 

今は、というのは、過去を振り返ると失敗がものすごく多かったからです。

「32歳で転職6回!僕の人生は失敗と挫折ばっか!」

その一方で、だからこそ言えることがあります。

失敗を恐れて行動できない人へ…

「失敗するのは当然だから、失敗しまくってもいい。とにかく動こう!」

 

そんなに失敗したことない人が「大丈夫だよ~。」というのとはレベチなくらい、僕は失敗も挫折も経験しています。

民間と公務員を転々としました。

要するに、僕には両方とも合わなかったんです。

その結果、今は「起業」し、自分が本当に手に入れたかったものを、手に入れられそうになってる…と言う段階です。

 

公務員⇔民間への転職、もしくは起業。どれが後悔しないのか

job change 転職 image

僕は民間も公務員も経験し、最終的には起業しました

最も重要なことは、転職や起業を通し、僕自身は後悔していないということです。

 

それと同時に幸せは人それぞれだとも感じたんです。

公務員は幸せな家庭を築ける?僕が30代で辞めた理由と転職した方法

 

僕の父親や兄は公務員です。なので親、兄弟、親戚からしたら「公務員として生きるのが成功」なのかもしれません。

実際にそのようなことを言われましたしね。

起業するなんて言った時には…それはもう大変でした。

 

でも、僕はやりたいことや幸せに、起業をしたことによって近づくことができました。

第一に、僕の求めるものは

自分と家族を大切に、人生楽しむ

ということです。

 

第二に、転々としたことも、糧になっていると言えます。

民間や公務員、さまざまな経験し、理想を固めていけたからこそ自分のしたいことが明確になったとも思います

だから失敗はたくさんしたけど、後悔しません。

 

要は「転職して後悔していないかどうかは自分で感じないといけない」ということです。

公務員辞めても全く後悔しない理由!人生は一度きりですよ?

 

転職成功の方法は?カギはココにある

転職成功のカギは自分にあり

転職で成功するためにはどうしたら良いのでしょうか。

 

そのためには、「自分にとって何が成功なのか」を具体的に考えてみてください。

例えば、「とにかくお給料が高い方が良い」という考えもあるでしょう。

リストラや倒産が身近で毎日ヒヤヒヤドギマギ過ごしている場合は、「公務員のようにクビが無い世界で精神を安定させたい」と思うこともあるかもしれません。

「いやいや、仕事の内容ややりがいが一番だし」という人もいますよね。

 

そして、今の職場では「自分にとっての成功」が手に入らないかをまず考えてみることです。

意外と、今置かれている状況が嫌なだけだったり、他にできることがあるのにやっていないというパターンもあります。

それでも「転職しないと幸せにはなれない」と思ったら転職をおすすめします。

 

自分で自分の成功をイメージしてください。まずは、そこからですよ。

 

民間から公務員への転職は難しい?筆記試験や面接はどうだった?

民間から公務員への転職は難しい?筆記試験や面接はどうだった?

公務員へ転職したいと思う方に、経験を言わせていただきます。

まず結論として「公務員試験の合格は、簡単ではありません」。

何回も公務員試験に落ちる人もいる

落ちる人もいる…と書きましたが、例えば僕は10回、公務員試験に落ちました。

もちろん一発合格する人もいます。

でも僕の場合ニートの時期もあったり、色々と勘違いしていたことも重なった結果、10回落ちました。

公務員試験の面接は難しい?

とりわけ、僕には「面接」が難しかったんですよね。

筆記は勉強を頑張るしかありません。しかし、頑張ればなんとかなります。

一方、面接は頑張ればいいというものではありません。頑張り方を間違えると、僕みたいに何回も失敗してしまうかもしれないので気を付けてください。

公務員の面接時の経験や、公務員になってから人事の方に聞いたことをまとめて記事でも書いています。

これから公務員になることを考えている方はぜひ見てみてくださいね。

公務員試験の面接対策/100%コレで受かるか落ちるか決まる?練習方法は?

そして僕は何を勘違いしていたのか?

それは「公務員に適した人」というのはどういう人なのか、ということです。

 

公務員、民間、起業…転職に大事なのは求人情報に載っていない「適性」

公務員、民間、起業…転職に大事なのは求人情報に載っていない「適性」

僕が転職を繰り返した理由は「適性」でした。

公務員試験にたくさん落ちた理由も「適性」でした。

民間から公務員、公務員から民間に転職するという人は、この「適性」というのが感覚的に難しい部分かもしれません。

民間と公務員では求められる人物像が違うんですよ。

公務員の適性がある人とは?あなたは向いている?向いていない?

これを頭に入れておいた方が、いざ合格して仕事を始めてからも「思ってたのと違った」と壁にぶつかることが減ると思います。

転職する時に「仕事の内容」に注目しがちですが、相手がどんな人を採用したいのか?つまり、「自分がどう振る舞わなければいけなくなるのか?」ということをリサーチするのがおすすめです。

 

転職成功の下には。僕の失敗例

確かに、僕は今は転職して成功したと思えます。

しかしその一方で、たくさんの失敗を繰り返してきました。

第一に、僕の夢は「芸人さんになること」だったんですが、諦めました。

 

僕は高校生の時、芸人になりたいとずっと思っていたんですよね。小学校でも漫才とかやったりとかしていました。高校になると凄い面白い子がいて、その子と文化祭や卒業パーティーで漫才をしたりもしました。

実はM-1グランプリにもチャレンジした事があるんですよ。チュートリアルさんが優勝したときなんですけど、当時はまだ高校2年生で出場したんです。コンビ名が「ボレートス」ってコンビ名でした(笑)

1回戦はダダ滑りで誰も笑ってくれないまま終わりましたねw 

さらに、僕は「人に指図されず自由に仕事したい」と言う目標があったんですよ。

でも芸人って上下関係がすごく厳しくて、人間関係が複雑です。

要するに、体育会系がすごく嫌いだったわけです。芸能界はそういうところがすごく重要ですよね。ですから、多分やっていけないだろうなと思って諦めたんです。

でもそうこうしているうちにYouTubeが流行って、誰でも自分のチャンネルを作って配信ができる時代になりました。

今は自分の現在の仕事や経験をYouTubeで配信しているのですが、その時にお笑い要素をちょびっと盛り込んだりしてます。

結果として「人に指図されず」、「自分の面白いと思うことを面白いと思うことを自分の表現方法で伝える」ことができています。

良かったら、僕のYouTubeチャンネルにも遊びに来てくださいね!

 

初の就職先の選び方で失敗。転職の始まり

初の就職先での失敗、転職の始まり

今思うと最初の就職先を選び方が、すでに僕の転職人生の引き金になっていたんですよ。

目の前の良さに気を取られていました。

 

僕は大学4年生の時のアルバイト先を最初の就職先として選んだんです。

 

大学4年になると授業が全然なくて、スタジオカメラマンとして週5でバイトしてたんです。

大学の授業の時間以外はほとんど、カメラマンの勉強に費やしもしました。15万円位貰ってたんですよ。

 

そして『ここでこのままスタジオカメラマンとして就職する?』と声をかけてもらったんです。

しかもそれと同時に、『就職したら給料を上げる』って言ってくれまして。

  • 僕自身、カメラが好き
  • アルバイトで慣れている職場
  • 向こうから声をかけてもらった
  • お給料も上げてもらえる

要するに、かなり見た目の条件が良かったんです。

 

しかし、いざ就職したら「景気が悪いからダメ!」と言われて、最終的には給料そのままだったんです。

別に景気も悪くなってないし、スタジオの収入も結構よかったのに、です。

なんでやねん!もう信用できひん!

となって、違うところで仕事をしようと雑誌社のカメラマンに応募しました。

これが初めての転職となったわけです。

 

社会をよく知っていれば、そんな口頭の約束なんて約束してないのと一緒だと思うかもしれません。

でもその時の僕ははそう思わなかったんですね。お給料が上がらないことと同時に、精神的にもやられました。

まあ、どっちが正しいのか…それは自分自身しか決められないでしょう。

 

その時のこともあって、僕はできるだけ人に還元するようにしています。僕はああはなりたくないと。

嫌な思いもしましたが、反面教師として自分の成長につながったと思っています。

 

1度目の転職は同じジャンルで合格。けど待っていたのは…

初めての転職。合格したけど待っていたのは…

1度目の転職先は、その前にやっていたものと同じ「カメラマン」を選びました。

少しでも経験を生かすなら、全く違う分野に行くより良いと思っていました。

しかし、ここでも失敗しました。

 

転職先として合格したのが成人向けの雑誌のカメラマンだったんですけど(笑)1~2週間後、ありえない残業量だって事に気付いたんです。

しかも、お給料の出ないサービス残業でした。ぴえん通り越してぱおん、とはまさにこのことです。

 

募集要項には「残業一切なしです」って書かれてたのですが、現実はサービス残業ばっかりだったんですよね!

これが当たり前っていう風潮があったんです。「口頭でなくても、明記してあるものも信じたらあかんのか…」と思いました。

 

同じ職種に数年いたわけですから、その業界がどんな感じなのかある程度分かっていたはずですし、転職する前に調べることもできたかもしれません。

しかし求人情報に書いてあったことを鵜吞みにしてしまったんですよ。

「転職すること」自体に必死になって見えていなかった部分もあると思います。

 

その職場では夕方6、7時が定時なんですけど、実際は深夜まで。しかも夕方にタイムカードを押して、後はサービス残業でした。

なんやねん!この時間なんやねん!!

って、嫌になって「辞めます!」って言ったんです…。

 

2回目の転職。友人のツテだったけどクビになった…

2回目の転職。友人のツテだったけどクビになった

2度目の転職は友人のツテで決めることができました。

知り合いの~となれば理不尽な扱いを受ける確率は減りますし、雇う方もちゃんとした人を紹介してくれているはずだと、合格する可能性は高いです。

 

そうは言っても、必ずしもお互いがマッチするとは限らない、という経験をしました。

情報はあくまでも「部分的」だった

サービス残業だらけの2つ目のの会社を辞めることは決めていたんですが、実際は次の職がなくて辞められない日が続いていたんです。

そんな時に、友人からとある話がありまして。

 

「英語が喋れて海外で働きたいヤツはいないか?」という事だったんですね。

WEBディレクターのお仕事でした。

僕は幸運にも、中学校レベルの英語ですが、普通に意思疎通は出来たのでチャレンジすることにしたんです。

 

具体的に言うと、会社がフィリピンにあって、現地のフィリピン人達をまとめるという仕事でした。

僕がその仕事を受けた理由は「友人のつて」というのに加えて

「海外では残業がない」と言うふうに聞いてたから

なんです。

細かく言うと「上司の目を気にした残業をしない」とか、「無駄な残業があったら遠慮なく言う」ということでそれが、僕の性格に合っているなと思いました。

「海外で働けば残業なんかないんだ!正当に仕事ができるんだ♪るん♪」なんて気持ちで行ったんです。

 

しかし…

バッリバリの日系企業で、バッリバリに残業あったんす!!

雇っているのは現地のフィリピン人ですが、当たり前のように残業していました。

「海外では残業が無いらしい」=海外にあるすべての会社が残業が無い、なんてそんなわけないですよね。

今考えればわかるんですが当時はそういうものなんだろうと信じちゃってました。

友人の紹介の会社をクビに…極めつけは僕の自己主張だった

残業が無いと信じていた僕は、初日に定時で帰ろうとしたんです。

6時になったら定時なんですけど…誰一人として動かないんですよ、机から。

あれ?おかしいなと思いながらも、僕は鞄に荷物まとめて帰ったんですね。

そしたら、30人近くいる社員がみんながぶわぁぁぁって一斉にこっちを見て(笑)

「え!?」と思いました。

 

その次の日の定時頃になって日本人の先輩の人に「ひろきんくん、まだ仕事が残ってるからそれ終わってから帰ってもらっていいかな?」と言われました。

僕は「いや、明日やるんで」と言いました

残業するしないもありますが、残ってと言われたのにバッサリと言い返したのが良くなかったですね。

残業代が一切出なかったんで、僕は当然の意見だと思って。

正しいことは通用すると思っていたんですよ。何にも出来ない若造がそうやって意見を主張しまくったんですね。

 

フィリピン人のみんなで僕の歓迎会をしてくれた際には『こんな残業は日系企業だけだぞ。これは最悪のジャパニーズカルチャーだ!』とも言いました。

すると、フィリピン人の人たちも「やっぱりそうだよな!」「残業してもお金を貰えないなら残業する意味ないよな!」と団結してしまったんです。

 

これ、他の記事で詳しく書いてるんでもしよかったら読んでください。

関連動画↓

海外勤務中に上司や先輩より先に帰ると(定時)首になった。ふざけんな!

 

で、最終的にクビになりました。

自分を通し過ぎちゃって。「サービス残業出来ないなら辞めてください」と。そんなわけでまた転職することになりました。

 

 

転職先を考えてニートしてる時に訪れた転機

東京でニートしながら迎えた転機

フィリピンから帰ってきてすぐには転職せず、ニートしてました。

「これからどうやって生きて行けばいいんやろ、楽して生きたいなぁとか楽しく生きたいなぁ」、「人に指図されるのは嫌やけど、それには就職じゃなくて自分で起業しないといけないなぁ」と思っていたんです。

自分はカメラがちょっとできるくらいで、でもフリーランスでやっていくとなると超絶厳しい世界が待ってるというのはわかってたんですね。

 

ただここで人生の転機がありまして。兄が事故にあったんです。ICUに入る位重傷だったんですけどなんとか無事だったんですね。

そしてそんな中、公務員の兄が言ったのが「公務員ならこれでも給料もらえるぞ」だったんですよ(笑)

何ちゅうこと言うねんw

と思う一方で、やっぱり兄弟やな…なんてひそかに思いました。

 

ぼろくそケガして腰の骨なんかも折れて、1年くらいは休養しないといけなかったんですけど「これでも公務員は給料もらえるぞ。公務員の待遇は厚いぞぉ。しかもモテるぞ」と(笑)

サービス残業も、競争相手がいるからこそ発生するんですよね。

要は競争相手のいない公務員なら、僕の目標でもあった「楽したい」っていうのをゲットできるなと思ったんです。

 

誰かの下で働くなら「人に指図されず自由に仕事をしたい」って言うのは無理なのもわかったうえで、時間や楽を取ろうとしたんです。

「公務員なら考えなくても給料もらえる」ってことも、楽なんやろな、と思ってしまったんです。

その結果、僕も公務員目指し始めたんですね。

 

民間から公務員に行く前にやった仕事

僕は公務員を目指し始めたんですけど、お金がなかったんでWEBショップの責任者をやりながら勉強をしていました。

こんな感じで、行きたいと思う場所に直接行けなくても、準備期間を設けるのもアリだと思います。

 

僕はカメラが出来ましたし、エクセルなどの情報の整理も得意だったんですよ。

その点を買ってもらえて、責任者にしてもらえました。

僕は仕事中に観てはイケナイ動画を観てて怒られたり、公務員になるつもりだったのもあって身が入ってなかったですが、まじめにそのまま責任者として好きなこと、得意なことを続けるのも良かったと思います。

 

とは言っても公務員試験を目指すことは辞めませんでした。

最終的に、11回目の試験で合格したんですね。もうびっくりするくらい落ちましたよ。

東京行って大阪行ってと色んな所に行って、やっと11回目で合格しました。

2年くらいかかりましたね。良く諦めなかたなぁと思います。

 

公務員への転職成功!でも「最終的には辞めよう」と思っていた

公務員になってからも、「人の下で指図されながら働くことから抜け出したい」という思いは変わりませんでした。

この点では、民間よりも公務員の方がはるかに難しいと思います。

実力で上り詰めることも難しいし、トップになるとなったら都道府県知事や総理大臣目指さな…っちゃいますからね。

公務員の出世については別の記事で書いておきます。

公務員で出世したいならどうすればいい?出世のデメリットや裏話も

僕は辞めるつもりだったので「不動産投資」を始めました。

最終的には不動産で公務員の収入と同等の収入を得て退職しようと思ってたんですね。

 

本を買って不動産投資の勉強をしまくりました。

たどり着いたのは、簡単に言うと「『ネットに出てる終わってる物件』じゃないものを仲介業者さんに探してもらう」という方法です。

要は結局、人と人との関わりで物件を見つけてもらうという事ですね。

比較的ミスらない感じでしたね。公務員をやりながら、不動産投資で月収20万円位まで行きました。

 

起業して良かった!

起業して良かった

最後に起業しました。

これも成功体験だけではありません。

 

転売から始めたのですが、家に佐川とかヤマトが何度も来るようになったんです。

けど、そのうち嫁がキレましてw

「もう子供が寝ぇへんわ!…集荷センターやんか!うち…集荷センターやん!!」

と言われました。

 

しかもその時社宅に住んでいたので、周りからも「コイツ怪しいんじゃね」と思われたらどうしようって懸念し始めて、転売を辞めたんです。

 

不動産投資だけでやっていくかとも考えたんですけど、「これ以上やっちゃうと公務員の規定に引っかかっちゃうという所」に来てたんですね。

公務員って不動産はOKなんですけどある程度の限界があって、その限界ぎりぎりまでやったんですけど…それ以上やっちゃうと公務員辞めなくちゃいけなくなるので。

詳しくは別の記事に書いておきます。不動産投資以外にも、公務員ができる副業についても調べたまとめ記事になっていますよ。

【起業も可能】公務員しながらできる副業30選!!禁止でもバレない方法と僕の実例

 

公務員の規定に反しない中でやっているだけでは、公務員を辞めるにしては少ない金額なんですよね。

そんな時に「ブログアフィリエイト」を見つけたんです。

サイトアフィリエイトは難しい?サイトや記事を大量生産すれば必ず成果が出るビジネス?

 

あなたも他人のブログなどを見ていてる時に、広告を目にしたり気になってクリックした経験があるかもしれません。

要はブログアフィリエイトって、それの流れを作るんです。

自分で作ったブログに商品の広告を貼って、その広告をクリックして物が売れたらバックマージンが入りますよっていう方法なんですね。

興味ある人は、詳しく書いた記事があるのでそちらも見てみてくださいね。

サイトアフィリエイト初心者が 目指す理想は1日3記事です。 無理なら外注化がオススメ

 

結果的に

  • 外注さんを雇って記事を書いて貰う
  • 成果を出してる人にコンサルを頼む

など試行錯誤しましたが、6サイト目でやっと当たって、月収100万円超えたんです。

ここでも失敗しましたけど、その中でも経験値が積めていけたんですね。

そして最も重要なのは「この失敗を生かして、ここでやっていこう」と思えたことです。

そういう場所にようやくたどり着いたんです。

これは転職しなかったらわからなかった気持ちなので、ぜひ、悩んでいる方は一歩踏み出してみてください。

 

まとめ

僕はこんな感じで転職も6回してますし、失敗とか挫折もバンバンしてます。これからも何回も失敗するし挫折もいっぱい味合うと思います。

多分、一発でうまくいけば誰も悩んでません。みんな、なかなかうまくいかないから悩んでいるんです。

でもその中で成功した!って喜びを感じられるのは何もしない人ではなく、

動いた人です。

 

一人で怖ければ、僕のメルマガ登録に登録していただくと直接お話することもできます。

家族や友人など知っている人ではなく、「知らない人」だからこそ話せることもあると思うので

ぜひ利用してください(^^)

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まいど、ひろきんです。

で、お前誰なん?って声が聞こえてきましたので、
ちらっと自己紹介いたします。

僕は関西生まれ関西育ちの元公務員。
不動産投資とネットビジネスで

月100万以上稼ぐことに成功して

公務員辞めました。

たいした才能も特技もない、
面倒臭がりのダメダメ人間ですが、
なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。

正直、やったら誰でもできると思います。

僕がどうやって仕事を辞めて月収100万
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。

月収100万物語を暇つぶしに読んでみる

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2 件のコメント

  • 大半の人が、失敗を恐れて行動に移せないといいますが、成功者している人たちは皆さん失敗を積み重ねて成功してますね。
    人生はいたってシンプルかもしれませんね。最後までやり続けた人が勝つ
    ホームランバッターは一番三振が多い!!!!!

    • ホームランバッターは一番三振が多い!!!!!
      いやーーーーー響きました!あざっす☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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