まいどひろきんです。
今日はこんなお話です。
本の知識をビジネスに落とし込む具体的な方法
動画でもごらんになれます↓
今日はですね、本の知識をビジネスに落とし込む具体的な方法というのをお伝えしていきたいと思います。
言い忘れておりました。社畜と社畜に向けて皮肉というユーモアを込めてお伝えしていきます。
もうあの別に言わなくてもいいけど一応言った方がちょっとあの、よしやるぞっていう気になるので今回も常套句として入れさせてもらいました。
それでは行ってきますどうぞよろしくお願いします。
「影響力の武器」という本の内容を外注化に落とし込むとこうなるということでやっていきたいと思います。
あのすごくいい本があって影響力の武器という本があります。
この他の皆さん一度は読んでいただきたい。僕トイレに常に置いているんですね。いつでも見れるように何回も返せるように。結構分厚い辞書みたいなもんなんですけど4000円ぐらいするんですが、これは本当に買っておいた方がいいかなと思います。本当にすごいです。
人間心理がむき出しになっていてすごくわかりやすいんで是非購入していただけたらなと思います 。
Amazon とかで売ってるんでちょっと高いんですけどはい。あのその辺の教材よりもいいこと書いてますのでただそれを応用させるってのがすごく難しいっていうところをこういう風にやって行けばいいんですよみたいな、まあちょっと調子乗ってますけどそういう感じで僕は応用してるって言うところをお伝えしていきたいと思います。
今たくさんですね、皆さんは本を読まれたり自己啓発の本を読まれたりとかもあると思うんですね。
僕もめっちゃ本読むんですけどその本を読んだってこと input input して勉強になっただけだともったいないんですよね。
そこでアウトプットをしてあげるのがすごく大事で一番おすすめは動画を自分で本とか読んだらそれをブログの記事に書くとか動画にして喋るとかそうやってアウトプットすることですごくそのインプットした知識が定着していくっていうところになってくるんです。
インプットだけで終わっちゃうひとがすごく多くてそれもったいないなと思うんで、じゃあインプットしたものをどうやってアウトプットしてるんだっていうところで、えーまず僕のアウトプットの方法としてはブログで記事を書くということで、こうやって YouTube などで動画にするっていうこと、そして自分のビジネスの仕組みに取り入れるっていうことこの三つを主にしております。
そしてアウトプットをすることで自分の中ですごく定着させています。この影響力の武器って言うのもなんかなんか読んでそれをインプットしまくってそれをアウトプットしていきました。
どうやって自分のビジネスに落とし込んで行ったのかっていうのを具体的に説明していきたいと思います。
まずですねこの影響力の武器というのを外注化に落とし込むとどうなるんだっていう話をしていきたいと思います。
はい影響力の武器っていうのはコミットメントと一貫性とか社会的証明とかの大きな項目があってこの一個一個を外注化に落とし込んでみました。
どういうところで具体的に落とし込んでるのかっていうのをこれからお話ししていきたいと思います。
返報性
何かを相手に渡すとそれに対して見返りを求めてなくても向こうはすごく自分に対して何かを返さなければいけないみたいな、無意識なすごくそういう意識が芽生えちゃうんですね。
しかも無意識なんでそこが返報性のすごい怖い所っていうのがあってこの本の中では一つ例を挙げると、あのお金を募金してくださいって言ってもしてくれない人に赤い羽根をお渡しするとか。
無償で提供したんですね。あのなんか胸につけれるような赤い羽根。
その後に向こうも別にそれが欲しいとかじゃないのにそれをもらってどうもすいませんもらえるものならみたいな感じでもらうじゃないですか。
そしてその後にあの募金してもらいたいんですけどって言ったら5円とか10円前とアメリカの話なんで1ドルとか募金するということが起こったんですね。
それですごい募金が集まったみたいな話があってそれがその何かをもらうと何かを返さなくちゃいけないって人間って無意識に思っちゃうというところなんですよね。
これは公務員の世界でもすごくあってと言うかもう無意識にこういう風にそういう法則があるというのを皆に知ってるわけじゃないんですけどめちゃくちゃ使ってました。
例えばお土産とかそうですよね。どこかにいっていったらお土産を必ず買ってくるよね。そしたら自分がどっか行った時におみやげがないといけないみたいな感じになってもお土産地獄になるよね。
あれほんとも無駄だ無駄だなと思ったけどお土産は典型的な返報性のルールに則ってると思います。
ていうのを自分のシステムにビジネスにシステム化仕組み化するとしたら、まずそこの返報性っていうのを僕愛中さんを募集するときにライティングマニュアル提供してます無です。ライティングのマニュアルを作ったやつをお渡しするんでそれに沿って勉強していただけたらライティングが上手になりますよってことでライティングマニュアルをタダで見ることができるって言うのがまたもこれで返報性ですね。
その代わりに記事を作りますみたいな。とにかく感謝するっていうのがすごく大事です。とにかく記事を書いていただいたら感謝します。どんな記事であっても記事を書いてくれたこと、お仕事を一緒にしてくれたことに感謝します。
そうすることでですね、自己承認欲求ってのがすごい満たされるんです。
人間っていうのは自分のことを認められたいっていう気持ちが誰にでもあるもので、感謝されることって現代でかなり少ないんですよね。
大人になればなるほど感謝される事って少なくないですか?例えば会社員の方で会ったら社長に褒められることなんて本当なんかめっちゃいい成績残した時とかぐらいではないでしょうか。あと専業主婦の方とかであれば旦那さんが毎日褒めてくれますか?
そんな素敵な旦那さんはおそらく天然記念物レベルだと思うんですね。
なんで感謝されるって事がすごく少ないんですよ。
やっぱり人間って感謝されたいんですよ。自分が存在していいと自分が認められるって言うことがすごく嬉しいんですね。
なんでそういう風に人間ってのは思うんで、そこをしっかりと分かった上でちゃんと感謝する。僕自身も感謝されたらすごく嬉しいですし、ありがとう。これこの言葉ってすごく魔法の言葉だと思うんですよ。
この魔法は何回使ってもなくならないと。無料で使える。こんなの使わなきゃもったいない。
とにかく感謝する。自己承認欲求を満たしてもらう。そうすることによってすごく感謝もされるし仕事してて楽しいって思うんですよね。
例えば僕、公務員の仕事をやってた時でも仕事をしてもうそれ当たり前だから誰も感謝してくれないんですよ。
でもその当たり前だけど感謝するっていうことも本当は大事なんじゃないかなと思うんですね。
なんか書類を作って上司に持って行ってそれで、作ってくれたから助かったわみたら言われたらやっぱりね仕事で当然作らないといけなくてもそういうこと言われるとが良かったと、作ってよかったんだって頑張った甲斐あったなって思えるんだね。
そういう気持ちにやっぱりなってもらうべきだし、そういう気持ちにさせてあげるって事がすごく大事なんですね。
それを僕はこの返報性のルールっていうのに則って取り入れました。それがやっぱりうまくいってる法則の一つですね。
コミットメントと一貫性
次コミットメントと一貫性の話なんですけど、これは簡単に言うと人間っていうのは一つのことに対してスタートをきっちゃうともう後戻りするのが嫌になると言うか、サンクコストとも言うんですけど。
自分が挑戦してきたものに対してすぐにやめることができなくなっちゃう。
例えばガソリンスタンドの話。今ならマイナス10円引きみたいな看板が立ってて入ってきた人に対してそのガソリンスタンドの店主が「ごめん今はちょっと10円引きのあれ今日外そうと思ってまだあの看板外してなかったんだ」ってなった時に、もうガソスタ入ったしもういいわ。ここでガソリン入れよう。てなるみたいなこと書いてあっ。
ちょっとそれはあのセコいやり方だったんですけどそうやってその自分が一回選択したこと、自分が一辺肯定したことに対して後戻りするっていうのを人間は嫌うっていうか嫌うんですっていうことが書いてたんですね。
コミットメントと一貫性というんですけど、その自分の行動にコミットメントしたいし一貫性を保ちたいと言うのですね。
これをですね僕は外注化に取り入れました。
記事を添削することでここにいなければ損と思ってもらうようにするっていうこと。記事を書いていただいてそれで添削してここはこういう風に修正した方がもっと良くなりますようとかそういうことをお伝えすることによって一回その添削をしてもらったことによって向こうは記事作成ライティングの世界に足を踏み入れちゃってるわけですよね。
そしたらもうなんか戻るのがもったいないと思う。最後までライターライティング技術を学びたいって思うようになるとね、もったいないじゃないすかそのちょっとで終わってしまうというのは。
そこでコミットメントと一貫性というこの仕組みも取り入れて入ってます。
やっぱりね自分が書いたものを赤ペン先生みたいな感じでしっかりと直していただけるとすごく自分の中でその成長を感じるんですよね。日に日に記事上手になっていくんですよみんな。
本当にそれを見てるのもすごく楽しいですし成長を実感できる本人もすごく楽しいなと思うんですね。
最高の環境を作っていけるという風にしています。こうやって。
社会的証明
これはですね、まぁ最初の方は無理なんですけど外注化を始めて最初の方がね、難しいんですけど数十人っていうの人を雇って一緒にお仕事してるとそれが実績になりますよね。
そしたらそれが社会的証明になって数十人が既に実施しているのでどなたでも大丈夫ですよって18歳から50歳ぐらいまでどなたでもやってますのでやる気さえあればオッケーですみたいな感じになるんですね。
この社会社会的証明っていうのはみんながやってるから安心とかそういうのですね。
一個例に挙げるとは行列とか。美味しいかどうかも分からないラーメン屋さんに行列ができてたらとりあえずならボッカとかそんなんですね。
人気って言われてるからとりあえず買ってみようかとか。そういう社会的証明っていうのはすごく良い。商品を売る時とかに役立つんですけどもそれは外注さんを雇う時も一緒です。
10人の方がチャレンジしていますになるとそれじゃあちょっと行ってみようかなと他の人でもできるのかなそれなら自分でもできるかもって思ってもらうのがすごく大事なんですね。
記事数を追うごとに成長している人を見ることができるって言うのはすごく大事。
グループチャットを作ることで、他の人の成長も見れるようにしたんですよ。
で自分自身も記事記事数を増やしていけば行くほどやっぱ自分もどんどん成長していけるって言うのを見ることができるんですね。
それは何故かって言うと僕はその複数人で一緒のチャットでやってるんでそのチャットに上手な人記事数何記事も書いてる人が同じチャットにこの記事投稿しますという風にチャットで言ってくれるんです。
それに対して他の人もみんな見れるようにしてるんですね。なんでこの人こんなに良い記事を書くのかとか15記事も書けばここまで書けるようになるのかみたいな自分の未来が想像できるってのがすごくいいなと思っていて。
それが自分もそうなりたいと思うよね。
自分の目指している理想の未来っていうのがもう目の前に見える目の前に見えてるし初心者から始めた人がこんなに上手になるんだっていう希望を持てるんですよね。
やっぱり1記事目の人と15記事目の人はもう明らかにレベルが違うんですよ。
そこまで自分が上手くなれるんじゃないかなれるんだっていう風に思ってもらえる。これが社会的証明を仕組み化しているという所です。
好意
やっぱ好意を持った相手に好意を持つと話もしやすいし信頼関係を築けていけるっていうとこなんですけどやっぱり好きな人にはねあの一緒にいたいって思うって言うのと同じ。
ここの一緒に外注さんと働いていて外注さんがここでもう少し一緒に働きたいと思ってもらえるようにはするためには好意を持ってもらわないといけないわけですね。そうすると自己承認欲求を満たしてあげることがすごく大事になってきます。
この自己承認欲求というのは、返報性のところでもお話ししたんですけども、子供も共通している部分があってね、やっぱりね相手のことを知っているっていうのはすごく大事でプロフィールとかをちゃんと読んでその人がどういうことに興味があってどういうことが好きなのかっていうのはしっかりと見てあげるってのがすごく大事です。
それを普通にチャットの中でやっぱり仕事の話以外の事も結構するんですけど、個人的なこととか犬飼ってるんですかとか福岡住んでるんですかとか地震大丈夫でしたかとか。
地震とか起きた時にすごくそのやり取りが貼ってあったんですよ。すごかったのがその地震が起きた時にその地震が起きてない地域の人たちが何かできることがないかっていうことで地震が起きた時に必要なものグッズなんかを込めたものを送ってくれたりした。物を本当に送るとかじゃなくて文字でこれとこれとこれは絶対それでいいですよみたいな。
本当に自分が被災した人とかもいたんですね。昔に被災した人とかが私はこれがなくてすごく困ったので今のうちに用意しておくといいですよーとか水は何リットルあったらすごく安心できますよとかそうやってすごく密な情報が流れてたんですよ。
すごいなこれと思ったんです。本当に一個のライフラインみたいな感じになってて僕も大阪地震があった時にすごくそれを皆さんに助けられて本当にチャットでその外注さんと一緒に連絡を取り合っていたその場がすごく安心安心と言うか心の支えみたいになったのを覚えています。
何でそういう場にしていけたらすごくいいなと思うんですね。外注さんとの信頼関係を築く。
その時からずっと一緒にお仕事して頂いてる人は、その人独立したんですけど独立してもまだ連絡取り合ってますしそういう人ももちろんいます。
最終的にビジネスパートナーみたいになる可能性ももちろんありますしね。んで自己承認欲求を満たしてあげるとのまぁこれはさっきも言った感じでも感謝されることが大事。感謝することも大事。
記事添削と書いてると、最初はねちょっとクエスチョンな記事とかも上がってきたりするんです。そういうのに対しても絶対褒める。とにかく褒めること。どんなその構成でもとにかく褒める。
これをちゃんと外注さんを雇っていて褒めてない人がいたらまず褒めた方がいいんじゃないかなと思って信頼関係築けないんで。じゃないと、変な記事をそのまま OK ですいうて自分で修正とかしてじゃあ次お願いしますじゃあ、向こうもどこが良かったのかとかも分からないし自分が実力が上がってるのかとか成長しているのかっていうところも全くつかめないままやっていくことになる。
単にお金だけをもらって行っていくっていう感じになるんでまあそれはそれでいいんですけどもやはり成長を感じてもらうことがすごく仕事をしていく上で楽しいって思ってもらうことそれが大事だと思うのでそこを僕は徹底してやるようにしていました。
今もしていますね。
添削者の方もたくさんいるんですけども添削者の方にも記事作成者の方が納品されてきたら添削する際は必ず褒めていただけますかと。けなしたり、こういうに変えてくださいっていう、そうゆう言い方は必ずしないでくださいっていう風に言ってます。
言い方って沢山ありますよね。
例えば横の家の人がのピアノがうるさい時にそれをちょっと静かにして欲しい時に、うるさいから静かにしろっていうよりもすいませんちょっとだけで静かにしていただけると助かるんですけれどもっていう風に言った方が向こうがどう捉えるか変わってきますよね。
謙虚な姿勢で言った方が向こうもすいませんでしたという気持ちになりますよね。その言い方っていうのを考えないと相手がすごい不快な気持ちになっちゃうと信頼関係築けないんで、そこすごく大事かなと思います。
子供さんがいてもそうですよね。怒鳴りつけたり感情的になるんじゃなくてまず褒める。そこから始めるっていうのがやはり大事かなと思います。
権威
権威性というのは誰がやってるから安心とかそういうのです。
芸能人の誰々が使ってるとか誰々大学の教授が監修とかそういう人間は何が好きなんで。そういうので僕の場合はライティング技術を知っています。添削できるし教えますよーと。
ライティングでご飯食べてるんでライティングに関しては問題なく教えることできますのでと最初にしょぼめの権威ですがアピールします。しかしそれを喉から手が出るほど欲しい人もいるんですよ。
一応、実績を残してそれでご飯を食べてるんでそれで添削するので安心してくださいと。これも最初は実績なかったとしてもあのライティングの勉強をめちゃくちゃしてるんで勉強してます。書き方とかは教えることできますんでそれで一緒に働きませんかっていう感じですね。
それだと最初弱いと思います。最初弱いんですけどんどんどんどん実績が出ることに強くなっていくんでそこは誰でも最初は0なんであまり気にしなくてもいいかなと思います。
希少性
募集する時とかでも一緒にやってる時とかもすごい希少性っていうのを重視してお伝えしてあげるって事って大事です。
まず記事作成者の方に対して希少性を相手に伝えるとなると、倍率が高いですよってこの仕事はみんながみんな一緒に行ってもらえるわけじゃないですとか。ある程度上手な人じゃないと一緒には出来ませんっていうことでお伝えしてますね。
それであなたは実力があるってことなんだよっていうことをお伝えするんですね。あまりうまくなかったとしても。そうすることによって自分は特別なんだと思ってもらえる。本当に特別なのでそういう風な気持ちでやってもらうってのは大事ですね。
あとは環境の素晴らしさを伝える。この環境の素晴らしさっていうのは同期の仲間がいることですね。
進歩成長が感じられる仲間が、ライバルがいて感想を言い合うことでお互い同期みたいな人が生まれるわけですね。
そしたらその時同期の人が5記事目でこんなに書いてるんですか負けてられませんみたいな感じでチャットが盛り上がったりするわけです。
あとはライティング大会開いたり。誰が一番早くに2記事3記事一週間以内に書き上げるとか。
ゴールに向かって突き進む高揚感みたいなのを提供したりもできますね。
あと新しいことを学べるところ。ちゃんとやれば学べるんだよっていうことを伝えることができます。勉強するっていうことはもうなかなかね、大人になると自分から勉強するっての難しい。
難しいと言うかね、その勉強するっていうのがなかなかないんですけどそこをここで勉強できますよっていうことで新しいことを学べる勉強の場を提供するっていうのは大事な役目かなと思います。
主観でも客観でも成長を感じられるって言うのを僕は推奨していて主観ではその添削者とか僕からとかでこの記事がすごいここがよかったですよっていうことで僕たちの主観で実力を認めてもらえる。それで成長を感じることができる。
さらに客観的な成長を感じられる部分も僕はお伝えしています。つまり検索順位 Google で何番目に自分の記事が出てくるかみたいなものも、自分でチェックできるようなシステムにしています。
そうすると自分の記事が1ページ目に来てたらやっぱりみんなめちゃくちゃ喜んでくれる。嬉しいじゃないですか自分の記事が1ページ目って。
ちょっと前まで初心者だった自分の記事が1ページにあるってなったら、もうめっちゃ嬉しいんですね。で、ありがとうございますここで勉強したことで実力上がりました。みたいなすごい嬉しい言葉をもう何十回で聞いたことあるんですけどやっぱ嬉しいです。
それすごい自信になりますよね。僕たち、僕とか添削者の方が本当に良い記事ですねって言ってるのとは訳が違いますから。本当に世間的に認められてるって事ですから。 Google が認めるって事はあのね本当に良い記事っていうことなんでそれが検索上位になることで自分自身で客観的に見れるここがいいところ。
普通の記事作成の案件とかでこんな検索上位かどうか調べてくださいとか、そんなことまずないと思いますから。それを取り入れましたんでなかなかそういう仕事はないですよということで希少性を提供しました。
記事上手い人には添削者になってもらうんですけど、添削者には何を提供するか。特別感です。これも一緒で記事作成者の中で本当に上手な人だけに声をかけるんですね。
そしたら添削者の方が私はすごく特別なんだと本当にうまいから選ばれたんだみたいなことを思ってもらえるわけですね。
添削者になることで多少なりとも責任も出てきて、やっぱりその適当には見られないわけですね。
記事作成者の記事をしっかりと読み込むことで添削者自身もまたどんどん成長していくんですよ。
こういう書き方もあるんかとかmここはなおしてあげようとか、ここいいところだなとか、いいところと悪いところを取り入れることができるんですよ。
どんどん添削すればするほど上手くなっていく。
自尊心と自信も同時についてきます。
自分は添削したっていう立場にあるってことで立場は人を作るという言葉があるようにやっぱり添削者になるとすごく真面目に、真面目と言うか記事に現れてくるんですね。
めちゃくちゃ上手になるんです。添削者になった瞬間に。
それもすごく楽しく見ててすごいなやっぱ添削者になるとここまでの技術は持てるようになるんかみたいな。
あと自己承認欲求もここでも満たせる。頑張ったこと褒めちぎるっていうこともすごく大事です。
このやっぱりどんな人にも感謝と褒めることこれを忘れないっていうのが基本的にどこでも通じるルール。ルールと言うか成功の法則ではないのかなと。人間関係を良くする上で一番大事なことじゃないかなと思ってます。
感謝すること。褒めること。感謝されること、褒められること。
僕、昔公務員の時に女性の先輩がいて、本当に一センチぐらいだけ髪切った人がいたんですね。
僕その人と常に一緒だったんでちょっと切ったのが分かったんです。
本当に多少しか違わなかったんですけど、それであのその先輩髪切ったんですねって良くなりましたねって言ったんです。
すると、めちゃくちゃ喜んでくれた。ジュースおごってくれた。
変化に気づいてもらうと女性ってすごい喜んでくれるんですよね。
男でも一緒でなんかこうちょっと髪型変えたらイケメンになったやんとか言われるとね、なんかその日1日ハッピーになるんです。はいそれが嘘か本当かはどうでもいいですよ。w。
言われたことが嬉しいんですよ。
ということで、
褒めること。
感謝すること。
これが人生をイージーモードにします。ってお話でした。
参考になりました!ありがとうございました!これを見てまたこの本を読み返そうと思います。感謝って当たり前すぎて忘れがちですよね。でも自分も感謝されると顔が緩むので、その事を忘れないよう活かしたいと思います。