現在は、メディア事業や情報発信をメインに活動。外部パートナーと連携した仕組み化で、労働時間がゼロに近い状態にも関わらず月収100万円を切ったことがない。経営コンサルタントとして、収益が出るサイト制作、SNS活用のコンサルティングやセミナー講師としても活躍しており、YouTuber&ブロガーでもある。また、不動産投資も行なっており、資産は1億3300万円。毎月の家賃収入だけでも200万円以上を得ている。公務員からの脱出劇と自由な生活を手に入れる秘訣を綴った「LIFE BREAK」を出版(メルマガ登録で無料購読可能)。情報発信で稼ぐ方法やこれまでのノウハウをオンラインメール講座にて配信。受講者から多数の成功者を輩出する。
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まいど、ひろきんです。
突然ですが、
僕は、記事作るのめちゃくちゃ嫌いです。
めんどくさいですから。
でもね、やり方知ってるから、
10日間で100記事書きました。1ヶ月で300記事も行けます。
これは、ヤル気も必要ですな。
まあ、
しかも、全部スマホでやりました。
主に子供と遊びながら作りました。
公園でも記事作れるのがスマホの良い所。
子供見ろよってツッコミはなしよ!
大体1記事平均1000〜3000字で書いてます。
ちなみに外注化は使っておりません。
自分の情報発信サイトは自分しか書けませんからね!
でも、他のサイト作るときは
もちのろんでバンバン外注化しますよ。
幅ありすぎやけど、テーマによってだいぶ変わります。
10分で1000字スマホで打てますから。
フリック入力極めました。
これ、実は全然凄くないですよ。
やり方さえ知っていれば、誰でもできます。
知ってるか知ってないかですから。
情報を、知ってるかどうか。
それだけでやんす。
じゃあ、言っていきまーす。
あ、このおっちゃんすごいで。
その名もワードぶち込んでチョーダイ作戦
いやらしい考えが浮かんだ人。
僕と、気が合いそうですね。
アホなことはともかく、真剣にいざ参ります。
なんでもトレロにぶち込む。
これは、パソコンでもスマホでも同期できるクラウド型のアプリどす。
https://trello.com/
簡単に言えば使い勝手の良いメモ帳です。
これ、めちゃくちゃ便利で、頭の整理や、
やることリストとかにはめちゃくちゃ使えます。
僕は記事を9割これに入れて書いてます。
具体的に、何をぶち込むかですが、
タイトルをぶち込む感じです。
その後内容考える。
覚えたこと
見たこと
聞いたこと
感じたこと
フツフツとこみ上げる愚痴や
上司に対する理不尽、
ドカンと出てくる自分の信念などが
思い浮かんだ瞬間に、即座にアプリのトレロに
ぶち込んでタイトルチックにする。
って感じです。
例えば、ユーチューブで勉強動画聞いたら、
もうそのまま記事にします。
丸パクリはせずに自分の言葉に変えて、
アウトプットします。
これ、知識の習得にもなるし、
記事もできるし、得することばっかです。
これは勉強系の関連記事っす。
読むだけで役立ちますよ。
例えば、「効率的な勉強方法」とかっていう動画を見たとしする。
そしたら、僕なら、
「知らなかったら損?知識を習得するために超絶効率的な勉強方法」
みたいな感じでとりあえずタイトル感出してトレロにぶち込みます。
タイトルはここから削ぎ落としたり付け加えたりするので、
このままタイトルには使いませんがそれは次の項目で詳しく説明します。
それ以外にも、本読んだらレビュー。
街を歩いていて、
タンポポが、
アスファルトのわけわかめなところには生えているとします。
それ見て、
「なんでこんなとこに?もっと公園とかに生えたら仲間もおっていーのに!なんでこんなとこ選んだんや!おバカっ!」
とか僕は余計なおせっかいしちゃうんですよ。
そんでその思いをそのままトレロにぶち込みます。
「タンポポがアスファルトに咲くのには意外な理由があった?」
みたいな感じです。
でも、
そん時、
意外な理由なんてなんもないわけですよ。
後付で調べてみる。
なかったら、自分で思うたこと書いてみたり。
まあ、種飛んでそこに生えただけやから理由なんてあるかわかりませんけど。
まあなんとでもなるんですよ。
あとは、「タンポポが道に咲く3つの理由!」とかにして3つの理由考えたり。
または、「タンポポから学ぶ雑草魂。私も強くなりタンポポ」
みたいな。
ほんでから、
タイトルに合わせて記事を作っていきます。
大量生産するなら、この方法が効率的です。
内容やタイトルをじっくり考えるやりかたは、
一番見せたい記事書くときに、作り込む必要ありますけど、
集客中心の記事ならこのくらいラフに作って、
大量生産。
そこから、い~のが出てきたら、
綺麗な記事に作り込んでくようにしたらやりやすいっす。
では次いくで!
グーグル関連キーワードでキーワードをできれば3語以上ぶち込みまくる。
最初に思い浮かんだことタイトルにしますやん。
そしたら、それ、そのままタイトルに使うのはよろしくない。
非常によろしくないわけでございますよ。
なぜなら、キーワード意識してませんからね。
ここで、グーグルキーワード関連ツール使います。
https://goodkeyword.net
自分が考えたタイトルのキーワードを入れて、
関連キーワードを意識しながら調節します。
そして関連キーワードを3個以上くらい入れるようにします。
それで、タイトルはだいたい完成です!
記事の中身は各見出しを3個以上で作りインスピレーションでぶち込んでストーリー作る。
タイトルできたら次は中身作って行きます。
これ記事の初めから作ることもありますし結論から作ることもあります。
最後からの方が多いですかね。
その方がテーマぶれて行きにくいので。
でも、最初から作っていって、
ぜんっぜんタイトルとは違う話になったけど、
筆乗ったから書いていったら、
3000字くらいまで行ってしまってタイトル変更とかもあります。
筆が勝手にストーリーを作ってくれるみたいな小説家みたいな感じ。
よく言いすぎですが、
大体筆乗るときは、
僕の場合、上司の愚痴、
世の中への不満系の記事書くときですね。
例えばタンポポのさっきのやつ例に出すと、
「タンポポから学ぶ雑草魂。私も強くなりタンポポ」で見出し考えるなら、(なんでよりによってこれ選んだんやとかツッコミなし)
最初から考えるなら、
1 歩いてると眩しい黄色い何かが目に入ってきた
僕が、道を歩いてると〜〜〜
2 その名をタンポポ、またの名を根性の塊
このタンポポが〜〜〜
3 タンポポから僕は学んだ
僕は〜〜
みたいな感じでまず、見出し考えて内容入れていきます。
逆に結論から考えるとすると、
3 タンポポがから学べるすげえファンキー魂。ありがとう兄貴!
を最後の見出しとして、
2 そもそもなぜこんなとこに?アホなの?
とかにして、ちゃんと咲いてる理由とか入れたりして、歩いてる時にみかけて思いついたんなら
1 街が黄色で埋め尽くされてヤバス!タンポポ達の逆襲
とかにして惹きつけます。これ、タイトルに変えてもいいな笑
こんな感じで、そん時の気分や勢いによって。
どっちからでも好きな方から見出しつくっていってます。
でも、見出しを作らずに一気に書ききることもあるし、
正解なんてない。
最近はこれ多いですかね。
全部作ったあとに、
話が切り替わるタイミング最初の文の方のどれか選んで見出しにしたり。
どんなやり方でも良し!
やり方に縛られたらあかんでしかし!
要はタイトル思い浮かんだら、
それにまつわるエトセトラをただひたすら書いてく感じでごわす。
思いのままにね。
時間は締め切り効果を使い、最高30分以内に書き上げる。かき揚げ大好き。
これは、ですね、
ちんたら一時間も二時間も書いてたら、終わらんわけですよ。
力入れたい記事なら別ですけど、
日常のクソみたいなこと書くんであれば、
記事の中で言いたいことはひとつだけにして、
それを結論にもっていく記事を書く。
シンプルにスピード感出して、書くべきです。
20分から30分でかきあげなあきません。
出来れば1000字は欲しいね。
言いたいこと
言ったら1000字は越えてっちゃうけどね。
あっ、これは、ちゃんと時間計ってくださいな。
人間はこんなけしか時間ないって思うと、
締め切り効果でかなり、集中できます。
アメリカの有名なCEOなんて、
飛行場には離陸の30分前までに付けばいい。
それまではオフィスで仕事してなさい
とドSみたいなこと言ってます。
ギリギリまでやると
めちゃくちゃ集中できるからってことです。
これは、科学的にも証明されてまして、
時間が、決まっているとやる気が出るんです。
これ、使わない手はないですよね。
しかも、20分とかなら短時間だから、
どこでもできるんですよ。
僕は隙間時間によく記事書きます。
トイレの中とか、歯磨きしながら片手にスマホでとか、
テレビ見ながら、子供と遊びながら、移動や、電車や、車の信号待ちとか。
ながらでスマホでよく作ります。
記事作るぞーって、
わざわざ時間取ってしようとするから意気込んでつかれるんですよ。
適当でいーんですよ。
テキトーでよかよか。
最後に文全体を確認して、自分の想いをぶち込んでぶち込んでぶち込みまくる!
まあ、これは、
解説の仕様がないですね。笑
そのまんまです。
この記事でいえば、
さっさとなんでもいーから
記事つくりやがれ。
そしたら、
それがかけがえのない資産に
なってるんやで。
頑張らずに気楽に記事作りなはれ。
てことが言いたいことなんで、
そんな思いを最後に文にして締めます。
てことで、どうだったでしょうか?
全部取り入れる必要はないですけど、
なんか1個でも取りれてもうたら、
記事作成の助けになるかと思います。
思いを記事にするって、面倒くさいけど、
あとで読み返したら、
こんなこと考えてたんやって、
自分を愛しく思えるかもしれません。
ないか。
どうでしょうか?
できそうやありませんか?
仕事してる人でも、
ぱっと浮かんだらすぐメモする。
人間はアホやからすぐ忘れます。
浮かんだら1秒後にはメモしてください。
それが、100記事への最初のスタートです。
頑張りましょう!
ほどほどに、がっちりね!
自分でそうやって、
アウトプットブログ作っていくと、
どんどんレベルアップしていきます。
そして、コピーライティングの技術を上げつつ、
リアルタイムで外注化して、
更にアウトプットして加速していきましょう!
記事の外注化は、
サイトアフィリエイトで早く成果を出したいなら、
必須です。
こちらの記事に詳しく書いてるで。
グーグル検索に掛かるまでのタイムラグ利用で記事を量産して整える作戦
ブログって、なんやかんやいうても、
記事数ないとアクセス増えませんからね。
めっちゃ良い記事つくっても、それが1記事とかなら、
まあーアクセス少ないのは当然ですな。
最低でもこれぐらいってのはないですが、
やっぱり切りがいい数字として
最初は100記事を目安にすればいーんじゃないでしょーかね。
でもクソみたいな記事ばっかならない方がマシなわけで。
誰かが見たときにおもしろーってなったり、
役に立つ記事じゃないと意味ないわけです。
まず量を作って質を整えていく。
これが大事ですね。
じゃあ、なんで、量が必要なんかって、
そんなこと言わなくてもわかると思いますが、
アクセス多いサイトは記事数もそれなりにあります。
そんな、巷にあるかっくいいサイトや
真似したいサイトに、近づきましょう。
質を近づけるのは時間かかりますが、
量を近づけるのはそない時間かかりません。
がんばったら、
1ヶ月で100記事行けますし。
僕が質より量をおすすめする理由
これには2つありまして。
一つは、量あっての質。
量の先に質がありますので、まずは量をこなさないと、
質は高められません。
周知の事実ですな。
そして、もう一つの理由は、
検索エンジンにインデックスされるまでにまあまあ時間がかかる。
最初に作り始めた時などは、
これが顕著に現れます。
おっそいですよーグーグルに登録されんの。
検索しても出てきませんから。
まだサイトの力も最初はないし、
当然ですが、このインデックス、
つまりグーグル検索に登録される、
クロールが回ってくる回数を増やすのが大切なことです。
すこしでも早く検索に乗っけるためには、
早く登録して、クロールにきてもらいたいわけです。
もちろん、「あ」とかだけの記事なら論外ですけど、
1000から2000記事あれば、それなりの評価を受けるわけですよ。
そして、ある程度記事数がたまって、
アナリティクスやグーグルコンサーチでアクセスの多い記事があれば、
その記事の質を高めていく。
全ての記事が当たるわけじゃないですから、
当たる記事に力を注いでいく。
そのために、まずは記事を大量生産して、
当たった記事を修正していく。
これ、めちゃ効率良いです。
これは、パレートの法則を応用するんです。
逆算するんですよ。
2割に力を注いでいく。
こうすればサイトにアクセスが溜まっていき、
更に他の記事のアクセスも上がっていく。
倍々ゲームですぞえ!
ひとつひとつの記事にこだわらずに、
校閲も程々に。
まずは、100記事くらい、
目指してみてもいーんでねーの?
無理せん程度にね。
この辺にも気合い入ってる記事やで。
そうそう、これから2つの動画であんたが知ってる常識壊しましょか。
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まいど、ひろきんです。
で、お前誰なん?って声が聞こえてきましたので、
ちらっと自己紹介いたします。
僕は関西生まれ関西育ちの元公務員。
不動産投資とネットビジネスで
月100万以上稼ぐことに成功して
公務員辞めました。
たいした才能も特技もない、
面倒臭がりのダメダメ人間ですが、
なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。
正直、やったら誰でもできると思います。
僕がどうやって仕事を辞めて月収100万
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
月収100万物語を暇つぶしに読んでみる
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過激なメルマガお届けしています。
副業禁止をくぐり抜け、公務員が稼ぐ方法を思いつき、実践した内容はこちらやで
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記事作成のコツ。めちゃくちゃ参考になりました。
今までは気合い入れて、記事書くぞ〜っていう意気込みで
ライティングの時間をわざわざ取るような形でした。
結局続かずじまいでしたが・・・
ながらで作業することや、トレロに感じたことをメモるとか
タイマー設定して作業するとか参考にして
記事作成取り組んで、100記事やってしまいたいと思います。
ありがとうございました。
まとまっだ時間にやるって概念はクソですよ!できるときにやる!これが秀逸です(^q^)
「記事数がないと評価されない」に一番共感しました。過去に何を思ったのか「2、3文字しか書いていない記事」をA8ネットのファンブログに1日20記事投稿したことがあるんどすけど、それまで圏外だった順位が2000位位まで上がってびっくりしたことがあります。本当に何も書いていない記事なのに順位が付いたので(笑)。
今回のこの記事は内容が濃すぎて有益すぎて逆に何も覚えられなかったのでまた見返しに来ます。それで必ず生かしたいと思います。貴重な情報ありがとうございました!