サイトアフィリエイト初心者が 目指す理想は1日3記事です。 無理なら外注化がオススメ

まいどひろきんです!

今日はこんなお話。後半は難しいかも。

今日もくそ社畜の皆さんに向けてぺこぺこと低姿勢で謙虚に罵らせていただきながら、有意義な情報をお届けしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

サイトアフィリエイト初心者が目指す理想は1日3記事です

今日のテーマは「サイトアフィリエイト初心者が目指す理想は1日3記事です。」と、もう結論を言ってしまっているんですけど…無理なら外注化がオススメということで今日はお話しさせていただきます。

1日1記事でもゴイゴイスー

まず1日1記事でもゴイゴイスーって書いてあるんですけれども、これダイアン津田さんの面白い1発ギャグですね。まあどうでもいいんですけど。

なんで1日3記事かっていうところなんですけれども、1日3記事の由縁は、1日3記事書くと大体1か月で100記事ですよね。そして3か月で300記事。ここでよく言われるのが、月収10万達成できるという風に言われています。
しかしこれを言われるのは、トレンド系アフィリエイトと言われるやつなんですよ。

トレンド系アフィリエイト

トレンド系アフィリエイトっていうのはトレンド記事なので、永遠に読まれ続ける需要のないものなんですね。例えるなら、芸能記事が一番多い、あとは最新機種の記事。

最新機種の記事はいづれはダメになっていきますけど、その時その時のトレンドなんで、例えばカメラでも名機と言われるものになれば、ずっと需要はありますけれども、基本的にはどんどん新しいものが出てくるじゃないですか。芸能人の記事で言ったら一番多いのが離婚結婚とか新番組とかのトレンドとかニュースですね。今話題のもの。
こういった今話題のものをいれていくんです。比較的ネタには困らないですね。

ニュースとか見て、それでいけるなこれって思ったりライバルが弱かったところを責めてそこの記事を書いてどんどん積み上げていくっていうスタイルなんです。

これの場合は月収10万円って目安に言われてますね。まあなかなかこれ自他も稼げるのが難しいんですけど、これが1日3記事って言われてるやつです。

この1日3記事の中でのこのやり方でももちろんいいんですけど、僕が言ってるのは、トレンドではなくてサイトアフィリエイトの方の1日3記事の方がいいと思うんです。

サイトアフィリエイト

サイトアフィリエイトっていうのは未来永劫読まれ続ける需要のある記事を作るんですよね。
例えば、ダイエットで言うと「ダイエット 食事」とか「ダイエット 運動」とかこういうのってこれから先絶対読まれますよね。

もちろんこれだけのキーワードで勝負記事書いてもほとんど無理です。強すぎるので。なのでここからもっと掘り下げていく必要があるんですけど、この辺は少しテクニックチックなことになってきます。

「ダイエット 食事 こんにゃく カロリー」これで記事を書くってなるとこの4つまで検索かけてくる人っていると思いますか?いるんですよ。

数人ぐらいいるんですよね。これが「ダイエット 食事」ってなったら何千何万という人の数が検索かけてくるんですけど、そこはライバルが強いんですよねやっぱり。

でもここまで落としていくと、ここまで落とした記事ってなかなか作らないんですよね。もしこれで上位を表示されたところでそこまでアクセスは来ないんです。需要はそこまでないわけですよ。

ただ未来永劫読み続けられる価値のある記事になりますね。これはトレンドではないじゃないですか。こんにゃくのダイエットっていうのがトレンドとしてあったらその時はがっつり記事の需要があるかもしれないですけど、基本的には消えないですよね。

芸能界の結婚離婚の記事っていうのは一気に需要が上がってその後一気に下がりますから。芸能人の離婚とか、10年前の離婚の話とか誰が読むんですかって話になてくるじゃないですか。
読む人はいるかもしれないですけど、そういうのに比べるとすごく息が長いんですよね。

副業で1日3記事は大変

サイトアフィリエイトで僕がオススメしていてこれを1日3記事作ってほしいってネットの初心者の方とか、始めたての方にはいっているんですけど。

1日3記事ってめちゃくちゃ難しいんですよ。まあ考えてもらったらわかるんですけど。
1日3記事ってまず1記事あたり何時間かかるかっていうところなんですね。

サイトアフィリエイトに関して、1記事あたり最初の方は3時間ぐらいかかると思うんですよね。もっとかかるかもしれないです。
最初の方は3時間から5時間ぐらいリサーチも兼ねるとかかるかもしれないです。

トレンドの方はもう少し短く記事数、文字数とかも少ない場合もあるので、こっちだと慣れてきたら2時間ぐらいで行けるのかな、とは思うんですけれども。1時間で書ける方もいると思うので。

目安でいうとそんなもんですよね。
僕は1記事3時間から5時間慣れてきたら大体2時間ぐらいまで短縮はできます。ただ2時間って考えても1日6時間は作業する必要があるんですよ。

しかもこれ副業でなんですよ。

ネットビジネス初心者が副業でやってる場合、副業で1日6時間捻出しないといけないってなったら、朝か通勤中か仕事終わりかもうこんなのしかないですよね。
この辺の社畜以外の時間でやって行くしかないわけですよ。

1日6時間の中で全部の時間記事作成に費やしたとして6時間なんですけど、それをやるとすごく勿体無いことがあって、それはそれ以外の作業の成長スピードがとまるというかデータ分析とかそういうのに時間を費やせなくなってくるんですね。

最初の方はいいんですけど、100記事200記事このペースでガンガン順調にいってたとしても、そのあとデータ分析とかそういうことも覚えていかないと全然伸びが違うんですよね。

サイトアフィリエイト初心者はどれだけ時間を作るべきか、下記リンクでも紹介しております。

サイトアフィリエイト初心者が月10万稼ぐには〇〇時間必要?

外注化がオススメ

データ分析などをちゃんと覚えていくためには、どうすればいいのかってところなんですけど、外注化なんですよね。
外注化
これが一番ベストです。で、3記事外注化にあげてもらおうと思ったら、「いかにして3記事あげてもらえるか?」っていうことを考えるんです。

1日3記事上げてもらえるってのを理想にしてこれをできるようにする。そのあとにデータ分析とかそんなのを覚えていくって感じでこの3記事あげてもらうっていうのをこれを自動でできるようなところまでもっていくってなると、もうあとはバラ色が待っているわけですね。

3記事を自分が書かずにあげてくるっていうのを想像してみて下さい。
サイトアフィリエイトの方とかもうすごいですよね。
1か月何もしなくても100記事ですよ。まあ何もしなくては難しいですけど。
ほとんど手を加えることなくもちろん自分が記事を書かずに100記事っていうのは価値がありますよね。

そしたらその記事作成に使ってた時間っていうのをほかのものに使うことができるんですよね。
ここが大事で、例えば1日3記事上げてもらおうと思ったら、逆算していきましょうか。

外注化に必要な人数

一人雇った時どういう風に契約を結んで、外注化をしたらいいのかっていうところなんですけど。
僕は大目に見て1週間で1記事をお願いしています。
そしたらここから逆算していってこれを1日3記事やってもらうにはどうすればいいかっていうところまで掘り下げていきましょう。

そしたらこれ、1人で1週間で1記事ですよね。じゃあ10人雇ったらどうなるでしょうか。
10人雇ったら1週間で10記事あがるわけですよね。
では、50人雇ったら1週間で50記事あがるわけですよね。
ということはここのレベルまで行くと、1か月で大体200記事上がってくるってことですね。

今僕は、ブログの作り方教えているんですけれども、そこで教えているのは50人は雇ってくださいと。
最低でも30人は雇ってくださいという風にお伝えしているんですよ。

30人雇ったら1週間に30記事ですね。でこれで一か月で120記事が上がる感じになってくるわけですよね。
ここまで大丈夫でしょうか?簡単ですよね。

で、1日に3記事上がってくるようにするにはどうすればいいかっていうともう30人~50人のラインまでいかないと無理なんですよね。

ここからまた具体的に掘り下げていくと30人雇いの場合、1日で大体4記事上がることになる。
50人雇いだと大体1日7記事上がることになる。

そしたら30人雇ったら1日3記事上がるので十分じゃないですか。
ところがどっこいそんなにうまくは行きません

起こりえる問題

じゃあどういうことがあるかっていうと、起こりえる問題は音信不通もあれば、納期の遅れなどの問題がありますよね。
あとは、記事のクオリティのキープなどがありますよね。

これができてなければ再納品してもらうという。余計手間がかかるんですけれども、まあこういうことがたくさんあるので、この理想通りにはいかないですね。

なので大体雇った人数の半分ぐらいになってしまうんですよね。
30人雇ったら1か月で大体60記事ぐらい上がるかなという風に思っておいていただきたいなと。
50人だったら大体100記事ぐらい。なので30人~50人くらいを雇えれば1日3記事っていうのは難しくないんですね。

ちなみに僕の場合で言うと、僕は昔200人以上いたんですけど、今はだいぶ減らしてですね100人にしています。
100人なんで大体400記事ぐらい上がってきますね。
それでもめちゃくちゃのんびりやっているので、大体上がってくるのは100記事ぐらいです。
大体100記事から200記事の間で上がってくるようになってます。

それの添削とかもすごく大変なんですけれども、そこは添削者出したりそういう外注化のテクニック的なところがあるんです。
基本的には自分があまり触らなくても1か月100記事上がってくるっていうのはホントに難しくないラインで可能です。

これをしてない人は本当に多いというか、やり方がわからないっていうのと、こういう考えに至らないっていうのがあるんですね。
50人雇うの意味わからんっていう。100人雇うとかなんやねんってなるんですよね。

でも、それを現実的にやってる人がいるそれで売り上げが上がってる人がいるっていうのが事実としてあるんですよね。
なのでそこを受け入れるっていう。そういうやり方もあるんだっていうのを受け入れてもらうっていうのがすごく大事かなという風に思います。

1日3記事のシステムを作る

次に1日3記事をやってもらうために。
3記事上がらないときはどういったことをするべきか。
★コンサルセの方の★データでお話しすることになると思うんですけど。

外注化をしている人で聞いてもらいたいことなんですけど。
3記事上がらないときどうすればいいのか。1日3記事っていうのをまず目標にしてもらいたいんですよね。

どういったジャンルを選ぶとかまたそれは別で、とりあえず3記事上がるっていうシステムを作ることが大事ですよね。
そのあとに、データ分析とかそういうのを覚えていく感じですよね。
マニュアルを整えるとか、そういうのがあるんですけど、まずは3記事上がることどんな状態でもいいからとりあえず3記事。
くそ記事じゃダメですけどね。

ある一定の自分がいいと思えるクオリティ、ライバルに勝てるクオリティを3記事上げるためにはどうすればいいか、
どういった対処方法、どういったことをやっていけばいいかっていうところで悩む方いらっしゃると思うんですね。

3記事上がらない場合

これ3記事上がらないときに、最優先事項ってはいけないこととありますよね。

じゃあどっちも説明します。

最優先事項

最優先事項としてやらなきゃいけないこと
3記事上がるためにどうしたらいいか。
まず具体的にいうと、納品を催促できます。添削者を出して添削してもらうってこともできますし、あとは募集を増やす
これらによって記事として投稿できます。

添削者を出すと添削の時間が減るから投稿に繋がる。
募集を増やすと遠回りに見えるかもしれないんですけど、どんどん人を増やしていくことで★リスクヘッジ★できますから、募集を増やすことによって記事数の母数を上げていく。
こういうことを最優先にしていかないといけないわけですよね。

やってはいけないこと

やってはいけないこととして。やってはいけないことはないんですけどね。

まず優先事項をを終わってからやらないといけないわけですね。
1日の中でじかんがあったのならこれをやると。これをやったあとになにをするか。
たとえば外注化のマニュアルを整理するライティングマニュアルとかを整理したり、あとはPDFとかを作ったりすることもできますよね。

あとはやっちゃいけないこととしてキーワードを選定。こんなのもう別に最優先事項の後にやるべきことですよね。

もちろんそのお渡ししするキーワードがないっていうのはだめですよ。
なので、最低限のキーワードは先に出しておくんですよね。

サイトの設計図を作っていく(中級・上級者向け)

ここでかなりマニアックな話になっちゃうんですけど、コンサル生向けに後半はお話していきたいと思っているので。

最低限のキーワードを先に出しておくとは言ったんですけれども、でも僕は最初にサイトの設計図は先に作ってからサイト作成に取り掛かってくださいませ。と言ってます。

なんでかっていうと、森が見えてないと木なんて作れないですよね。

なので、サイトの設計を先に作ってからってことなので、まず、サイトを作るときに最低限のジャンルいりますよね。
ジャンルがいるし、商品も必要ですし、あと、キラーページも作らなくちゃダメだし、集客ページも作っていかなきゃだめ。
この集客ページっていうのは、基本的には外注化できる部分ですね。

全部外注化できるんですけど、とりあえずキラーページは最初は自分で作っていく方向でやってる人も多いと思いますし、慣れてきたら外注さんにも作ってもらえます。

ジャンルと商品選びのコツ教えてます。

サイトアフィリエイト初心者がジャンルと商品選ぶ時のコツ

設計図

こういうことを最初キーワードとして出していくんですけれども、この時にジャンルも商品も決めたなら、ここでカテゴリーを作るんですね。
カテゴリーの中は1~20個のキーワード群で成立するんですよね。
この1~20個のキーワード群をカテゴリー別に先に出しておいたら、これを作成者の方にお渡しして作って貰う感じなんです。

サイト設計図っていうのは、このカテゴリーを全部ちゃんと出しておけばいいんですよね。
カテゴリーはどういうサイトにするかで変わってきます。

例えば大体20記事を1カテゴリーで見れるとすると、300記事入ったサイトを作ろうって思ったら、15カテゴリー作ったらいいわけですよね。
これがサイト設計図って言ってるやつなんですよね。カテゴリーをまず先に意識しておかないといけないわけですよね。

このカテゴリっていうのはどんどん増やしても行きますし。大体自分がどのくらいのビックサイトを作るのかにもよるんですけど、僕がオススメしているのは500記事~1000記事ぐらいを軽々と入れれるようなジャンルで作っていきましょうという風に伝えています。まあ何でもいいんですよね。

カテゴリ

カテゴリって言ったら何かというとさっきのダイエットで言うと、「ダイエット 食事」がカテゴリですよね。
この中で「こんにゃく」とかのメニューを20個。
「ダイエット 運動」だったら運動の種類を20個。
これが1個のカテゴリーですよね。
このカテゴリーをまず20個なんなりを考えて500~1000キーワードを探せるのかどうかっていうところを調べて、カテゴリーをまず固定化する。

このカテゴリーが人間でいう骨の部分ですよね。
で、そこに肉付けをしていく。肉が記事になってくるんですよね。なので記事は後ででいい。まずは骨を作る
これ記事作成の時も一緒で、記事の内容を描く前に、まず見出しを作っていきますよね。
見出しを作っていってそのあとに、記事の内容を描いていくという感じです。

サイトを作る考え方

全部応用なんですよね。まず大きな流れを作ってから、小さな流れを作っていくっていうやり方ですよね。

これ、昔ホリエモンさんの何かの本で読んだやり方とすごく応用できると言うかやっぱり似ているな一緒なんだなって思ったのが、ホリエモンさんは単語を覚えるときにとりあえず全部一気にやると。
全部1日1ページじゃなくて1日その本全部を覚えると。覚えるかどうかは別として、まずやるんだと

そしたらそのパズルの外枠が作れるから、こんだけの量を覚えればいいんだってことがわかる、体感できるからこそやる気も出てくる、みたいなね。
それを1日1ページじゃなくて1日全ページを何回も何回もやっていくと最後の方は、さらっとできるようになってくる、みたいな。

英単語の覚え方そんなのがあるという風に言ってたんですけれども、そのやり方シフトして同じなんですよね、
1記事1記事を順に作っていくんじゃなくってまず大枠を作っていくと、パズルもそうですよね。
角っこから作っていくことが多いと思うんですよ。あとはまあ色が同じとかキャラクターだけであつめてとか、今子供とパズルしてていろいろなやり方でやっていくんですけど、やっぱり角は直線なんでやりやすいわけですよね。

パズルに例えるとそんな感じで、なんでもやり方ってあって、全部外枠を作ってから中を詰めていくっていうやり方がやっぱり効率がいいんですよね。
全体の枠、森をまず見ないと、俯瞰図がないと人間なかなか進めない。
自分がどこの立ち位置にいるっていうのがわからないとゴールが見えないんですよね。
これが大事で、ゴールが見えないから、ゴールをみえるようにしてあげる

その為に俯瞰的に、物事を見れるようにすると。記事づくりも一緒でサイト作りも一緒ですね。
という感じでまあ詳しい話になってしまいましたけれども、こういう感じですね。

絶対最初にやってはいけない「デザイン」

でやっちゃいけないことキーワード選定のほかに、
超絶にやってはいけないこと、デザイン。これはもう絶対にしてはいけない。No.1ですね。
例えばサイドバー何にしようとかメニュー何にしようとか、どんなプラグインを入れようかとか、そんなのクソどうでもいいんですよね。

もちろんやらなきゃいけないことなんですけど、最優先事項が終わってからやることですから、やってはいけないことを最初にやってちゃダメ
1日の時間で余った時間でやることなんですよね。
このやっちゃいけないことっていうのは、余った時間にやるんですよ。

時間なんて余んないんですけど、とりあえずここは最優先事項ではない。
最優先事項をやる。土日とかは最優先事項をやって余った時間でやる感じですよね。

こういう風にして選択と集中をちゃんとしていかないと、デザインいくら頑張ったところで、売り上げなんて上がんないんですよね。
キーワードもそうだしマニュアルもそうだし、売り上げを上げるにはどうしたらいいかって3記事上がってくるような仕組みを作ってないとまず、無理なんですよね。

順序よく作業を行う

3記事が上がってくるような仕組みを作って、そこから3記事上がってきたなら1か月100記事上がってくるわけですよね?

そういう状態が作れたらもうそっからはデータ分析に勝負かけるんですよね。
どういうアクセスが出てきたら一番どこにアクセスが集まってるかを見る。
それをリライトかけていく。そこに、キラーページへの誘導をぶっこんでいく。
アクセスが集まってくる記事に、関連するキーワードの記事をまた作る。そのカテゴリをぶ厚くしてあげる。

そういう風にやっていくと、どんどん売り上げに繋がっていくんですよね。

売り上げにつなげていくにはまず1か月に3記事作る。

という外注化をしているんであればこのブースターパックはとてつもない武器になります。っていうお話です。

外注化をすれば効率よく作業できる!

ちょっと後半は難しい話。外注化をちゃんとやっている人じゃないとないとわからない話になっちゃったかもしれないんですけど。
まあこういう風なことをいろいろ考えてやっているということで、初心者の方でもこの動画を聞いたらなんの話やねんって思うかもしれないんですけど、外注化し始めたらわかります。

外注化にもし少しでも興味があるんであれば、再生リストとか調べてもらえたらいろいろわかると思います。
最後までありがとうございました!

失礼します。ひろきんでした。

外注化についてまとめている記事はこちら。

サイトアフィリエイト記事「外注化」まとめ〜経営クソ素人が人雇う〜

1 個のコメント

  • 外枠からという考え方にパズルの例えが凄く分かりやすかったです。最優先事項は何か、余った時間にやるようなことを先にやらない、選択と集中ですね!外注化するとき、サイトを作るときに必ずまた見に来ます!有料級の情報をありがとうございます!

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