まいどひろきんです。
今日はこんな話。
動画でも撮ってます↓
今日もクソ社畜のみなさんに、謙虚に低姿勢に有意義な情報を、ののしらせていただきながら、お伝えしていきたいと思います!
無駄な経験なんて人生にない!
今日のテーマはこれです!
・無駄な経験など人生にないってこと証明するよ
と言う話でお伝えしていきます。
無駄な経験なんて人生にないんですよ。
だから、今やってることが無駄だな~って思ってる人も居ると思うんですけど、絶対、後々うまいこと人生の役に立つようになるんですよね。不思議なんですけど。
例えば、僕なんか公務員やってたんですけど、この仕事なんか何の意味もないわ~って思ってました。
でも今の仕事を考えると、あの時そういう無駄なことをやっていたから今の仕事につながってるんだなあっていうこと、結構いっぱいあるんですよね。
今まで、無駄だなこれって思ってたことも、結構今の仕事につながってるんですよね。
ていうことをこれから、僕の人生を通して、人生に無駄なんてない、無駄な経験なんてないということを証明していきたいと思います。
証明できたら「いいね!」してください(笑)
証明できなかったら「悪いね」ボタンを押してくださいww
「悪いね」ボタンがいっぱいあったらどうしよう…がんばります!!
今の自分は過去の経験の集大成
まず結論としては、最初にお伝えしたように、今の自分というのは過去の経験の集大成なんですよね。過去の経験が今の自分を反映しているし、過去の経験があるからこそ、今の自分があるんですよね。
これ、めっちゃ普通のことですよね。超!当然のことを言っていて、「いやお前、それどんな本でも書いてるわボケ!」って思われると思うんで、ここからは、僕の経験を具体的にお話しさせてもらって証明していきたいと思います。
まずですね、今僕がやっていることっていうのはネットビジネスで生活しているんですよね。だいたい年収5,000万円ぐらいなんですけど、まだまだこの業界ではクソレベル、ハナクソです。今1億円を目指して頑張っているところです。
まずは年収1,000万円を超えよう↓
数年前までは、年収500万円ぐらいの、本当にどこにでもいるような公務員やっていたんですよね。そこから年収10倍になってネットビジネスの生活なんで、世間的に見たら成功の部類に入るのかなあとは思います。
めっちゃ成功ってわけでもないんですけど、とりあえず嫌な公務員を抜け出すことができたんで、自分で自分を褒めてあげたいと思ってます、ハイ。某オリンピック選手の言葉です。
ちょっと古いですけど。いやめっちゃ古いですね(笑)分かる方は分かるかな、と思います。
なんの話やねんてwwwまあこんな感じでぶちこんでいきたいと思います(笑)
高校時代の経験
バレーボール部と漫才を両立
高校時代の話からさせていただきたいと思うんですけど、僕はスポーツをやってました。クラブでバレーボールやってました。
漫才もやってました。僕、大阪出身でお笑いが好きなんですけど、吉本新喜劇っていう番組を毎週土曜日にやっているんです。それを小学校の頃に観るのがすごく楽しみで、ほとんど学校のみんなが見てたんじゃないかな、と思います。
吉本新喜劇の真似したりとかしてましたね。その時に人を笑わかすっていうことに非常に興味を持って、楽しいなと思いました。
吉本新喜劇を観たことによってお笑いに対する興味が出てきて、高校生ぐらいになったら漫才師になりたいな、って気持ちになってたんです。
で、漫才は終了
で、部活をやりながら漫才師の活動もしてたんですよね。でも、漫才の活動は高校で終わりました。
この時に一緒に漫才してた子は、今本当の漫才師になってアメトークとかに出てるんです。
それ誰やねん、って気になる方は、メルマガとかで登録していただいてこっそり僕に聞いていただけたら、言いますから。
絶対知ってると思います。キングオブコントとかなんかでいい線まで行ってる人なんで、ハイ。それもどうでもいいですけど。
そんな感じで僕は漫才をやめたんですね。やめた理由はここでは割愛しますけど、あんまり笑い一本で勝負する世界じゃないんですね、漫才というのは。
やっぱり上下関係があって仕事をもらって先輩をヨイショして、で後輩をかわいがってみたいな、なんかこう、人間関係のしがらみがすごくめんどくさいていうイメージがあったんですよね。
実際にそうだと思うんですけど、それがすごく嫌だったんですね。僕はシンプルな人間関係がいいな、と思ってて。
なんかその、先輩をヨイショしたり立てたりして、そういう「ザ・日本!」みたいな、超体育会系!みたいなのがすごく嫌いなんですよね。
小学校時代の苦い思い出
なんで嫌いかっていうと、小学校時代からまた溯ってお話しさせてもらいますと、僕は4人兄弟なんですけど、結構子供の頃って親も公務員で貧乏だったんで、ものとかがあんまりみんなにそんな与えられるものじゃなかったんですね。
お菓子とかがあっても早い者勝ちなんですよね。さらに、力の強い者勝ちなんですよね。
昔ってその、平等にお菓子とかを分け与えるっていうのももちろんあったんですけど、そんなことって結構まれでした。
おかんも結構適当だったんで、「みんなでこれ分けえ」みたいになると、やっぱり、お兄ちゃんお姉ちゃんが強いからガーッと全部取ったりするわけですよね。
さらに、上の子っていうのはやっぱり新しい服とか買ってもらえるけど、僕はもう基本的にはお下がりばっかりなんですよね。それが嫌だったっていうのもあるんですよね。
新しい服を買ってもらえる、新しいブリーフを買ってもらえるのは遠足の時だけだったんですよね。白で青いゴムのラインが入っている、かっこいいブリーフを買ってもらったんですよ(笑)そういうのを覚えてます。
ラブ&ピース精神の芽生え
そういう感じで、なんかこう上のやつほど有利っていうか、良い生活を送れるみたいなんがすげえ嫌だな、ってその時思ってたんですよね。もっとみんな平等じゃないとダメだろみたいな。
そういう時に、ラブ&ピース精神が芽生えたんですよね。
そこからなんか上下関係とか嫌だなって。人間ってみんな平等だろ、って小さい子供心に思ったんですけど、それでその思想をずっとブレることなくやってきてると思うんですよね。
だから総理大臣もウサイン・ボルトも僕も1歳の赤ちゃんも、全員一緒なんですよね。誰が偉いとかそんなのないんでよすね。全員、平等だと僕は思ってるんで。
人間として平等っていう意味ですよ。いろんな違いはありますけど、全員平等なんで、偉そうにするとかそういうのが気にくわないんですよね。
1個年下なだけで命令してくる奴とかそんなんいっぱい居たんですよ、公務員の時にね。
僕、25歳で入ったんで、18とか19に先に既に入った奴が上に居るんですよね。そういう人達は、「おいヒロキン、お前これやっとけ」みたいななんかこう、むちゃくちゃ命令してきたりするんですよね。
その時に、なんで先に入っただけでそんなに偉そうにできるんだ、って思ってすげえ嫌だったんです。
パワハラ上司たちの紹介コーナー↓
まあ話はすごく飛んじゃったんですけど、上下関係がすごく嫌で漫才をやるのはやめた、漫才業界に入るのは嫌だなって思ったんですね。
でもその時にお笑いのこととかもいろいろと勉強して、人がどうやったら笑うのかっていうのもいろいろ勉強した時があって、それが今の仕事につながっているかな、と思います。
つながっているのかどうかはわかんないですけど、メルマガとか動画とかを聞いてくださった方が、「結構面白いぞ」と。
「おいヒロキン、お前のメルマガって他の人とちょっと違う。ちょっと笑いが入ってるのがおもろい」みたいな。「声に出して笑える部分があって良いじゃねえか」とか「まじめさがあんまりないぞ」とかwww
そういう、なんか情報発信している人ってあんまり居らんから、「お前気に入った!」とか言ってくれることがあって、「あざーす!」って感じなんですよね。
「ありがとうございます!よろしくお願いします!!」みたいな感じで(笑)今の仕事につながってるな、と思います。
それと、スポーツが今の仕事につながるかどうかは分からないですけど、健康に良いですよね、スポーツって(笑)
今、趣味でいろんなスポーツをやってるんですよ。例えば、
- ・バレーボール
- ・バトミントン
- ・柔道
- ・BMX
- ・自転車で山下るダウンヒル
とかですね。スポーツが好きっていうのも、今の健康につながってますよね。健康がまた仕事につながるんですよね。健康じゃないと仕事ができないんで。
みたいな感じで、高校時代の自分は今の自分を形作っているものがたくさんあります。根底にある源みたいなものが流れているんですね、高校時代に。という感じです。
大学時代の経験
学歴コンプレックスに陥る!
大学時代、僕はカメラ部に入っていたんですね。カメラ部に入ったことによって、カメラの撮影技術とか写真の加工技術というのを覚えることができたんですよね。
それから今の仕事になんでつながっているかというと、今YouTubeの画像の編集とか、まあほとんどしないですけど(笑)とか、自分の写真の加工とかってそういうことを他にもやったりしてるんですよ。
そういうのって今の仕事にすごくつながるなって思いますし、これから先も、そんな加工技術が使える瞬間というのは絶対あると思うんですよね!
その時に、僕カメラとか写真できますよとか、加工できますよっていうのって、技術として持っておいて損は無いかなあと思います。
次に、大学時代に持ったのは学歴コンプレックスですね。これは逆にこの時は嫌でしたけど、今思えばこれはめちゃくちゃ良いものを手に入れたと思います。
なぜなら、この学歴コンプレックスがなかったら僕は起業しなかったんじゃないかなと思うぐらい、めちゃくちゃコンプレックスを持っていたんですね。
学歴コンプレックス克服法↓
自分がめちゃくち行きたかった大学に行けなくて、何も考えていなかった最後の後期試験を受けて受かった大学にいったんです。全く名前さえ知らなかった大学に行ったんですね。
その時にすごくくやしくて、くやしくてくやしくて!!!本当に!行きたくなかったんですけど、親も貧乏で浪人もさせないって言われて、僕も浪人したくないっていうのもあったんでしぶしぶ行ったんです。
でも、その時のくやしさっていうのをずっとずっと持ってて、だからこそ高学歴の奴らよりも良い人生送りたいみたいな。こいつらに俺は絶対勝てるんだ、みたいなことが起業のモチベーションになってたんですよね。
絶対俺は東大や京大とかの良い大学に行っている奴に勝ってやる!!!って。
何で勝つかっていうと、まあ年収とかお金稼ぎで勝ってやると。そしたら学歴コンプレックスなんてなくなるんじゃないかと思ったら、ほんまになくなったんですよね!
やっぱりね、大人になったら学歴を持ってる人よりはお金を持っている人の方が偉い、いや偉いってわけじゃないんですけど良い人生を送りやすいですよね、学歴を持っている人よりね。
学歴を持っていたからといって良い人生を送れないって意味じゃないですけど、ハイ。お金持ってるほうが大人になった時にやっぱ強いんですよね、学歴より。
チャンスを手に入れよう↓
まあこれも、ひねくれたただのジェラシーなんですけどwwwハイ(笑)
こういう感じで、学歴コンプレックスがあったから起業を頑張ったし、今の仕事につながってきてるわけですよね。
学歴コンプレックスなんて持ってても意味ないよって。稼げばそんなものはなくなるぜっていう、そういう想起もできるわけですよね、コンプレックスを持っている人に対して。
ナンパ塾に入る!
この頃、ナンパ塾に10万円払って入ったことがあるんですよね。なんかアホみたいでしょ。
超!!!サギだ!と思う人もいらっしゃると思いますし、「ヒロキンアホやな~」と思う人もいらっしゃると思うんですけど、僕もアホやなと思ったんだけど、これに入ったことは、実は今の仕事にむちゃくちゃつながってるんですよね。
これなんでかっていうと、ナンパ塾ってなんか詐欺っぽいイメージあると思うんですけど、ネットのオンラインで入ったら、タウンページみたいなマニュアルが届いたんですよ!手引書みたいなのが!!!何ページあるねんみたいなw
そこに女性と最初に話す文言から最後のクロージング、つまり電話番号や恋人にとしてゲットするところまでが全部載ってるんですよ!
全部、型があったんですよね。もうこれには驚きましたよね。だからなんかこう、工夫して話を面白くするとかそういうのじゃないんですね。型どおりにしゃべるだけなんですよね。
相手がどういう言葉を返してくるのかということも全部書いていて、それに対してこういった会話をしてクロージングすれば女性を落とすことができるみたいな、全部理論があったんですよ。
しかもその理論には、後ろからちゃんと理由付けがちゃんとあって、論理的に納得できるような書き方だったんですね。
それに対して、ああなるほどな、だから女性はそういう時に良いっていうんだ。とか、電話番号を聞きたい時に電話番号を教えてとか言ったらダメ!とか、じゃあどうやって聞いたらよいのか?とか。
あとはどういった女性がすぐにゲットしやすい?仲良くなれる?あんまり堅くない女性と言うのはどういう外見をしてるのか?とかそういうの全部、まあ統計ではあるんですけど、ほぼほぼ当たるんですよね。
一例をあげると、すごい大きいぬいぐるみとかをかばんにつけている人は依存心がすごく高いんですよね。物に依存する傾向があるので、そういったところをくすぐってあげて自分自身に依存してもらうような、そういうトークテクニックを展開すればゲットしやすいとか。
そういう、まあ気持ち悪いんですけど、今思えばむちゃくちゃ気持ち悪いなと思うんですけど、そういった理論がかっこいいなと思ったんですよね。
ちゃんとスタートとゴールを決めて、しっかりとその過程をしっかり全部はじきだしてるというところがめちゃくちゃ賢いな、と思ったんですよね。
で、このナンパ塾を作った人というのは、めちゃくちゃ賢い大学に行ってるような人だったんですよね。また学歴コンプレックスに関わってくるんですけど、やっぱ賢い人は賢い大学に行くんだな、と。
まあそうじゃない人も居ると思うんですけど、みたいな感じです。なんの話か分かんないですけど(笑)
そんな感じで、何にでも型があるんだと。型さえ覚えればうまいこと聞きやすい、ということが分かったんですよね。
その考え方を持ってたんで、僕は公務員をやりながらネットビジネスを始めようって思った時に、まず型を覚えないといけないなと思ったんですよね。
こう思ったんです。
なんか手探りでやるんじゃなくて、儲かるやり方を型どおりにやろうと思ったんですね。
その時に、じゃあどうしたら良いかってなった時に、まあナンパ塾に入った時もナンパのやり方が分からないから入ったわけですよね。
そしたら、できる人に教わってその知識を身につけることができたわけですよ。
それもネットビジネスも一緒で、最初にやろうと思った時になんにも分からなかったわけじゃないですか。
だからこそ、この人だ!って思った人にお金を払ってコンサルティングしてもらって、それで僕は、どんどんどんどん上手になっていったんですよね。
で、ネットビジネスで稼げるようになって月100万円を超えて、公務員を辞めて独立して法人化して、株式会社を設立するところまでできたんですよ。
それは、やっぱり自分ひとりでは到底そんなうまくできないな、ということで先人の知恵、既に成功している人の知恵をお借りしたわけですよね。
そういったことで今の仕事につながってきているんじゃないかな、とそんな風に思います、ハイ。
哲学や心理学の本を読み漁る
次に哲学・心理学の勉強なんですけど、これはまあナンパ塾にも絡まってくるんですけど、僕、学歴コンプレックスを発症した時なんですけど、そこの大学の人たちとしゃべったら負け、みたいなわけ分からんルールみたいなのが自分の中にあったんです。
俺の友達は本だけだみたいな感じでとりあえず図書館に行って、哲学とか、人間は何のために生きるのかとか、人はどういった時に喜びを感じるのかとか、人の笑わかし方とかですね、漫才好きだったというのもあるんで。
その辺の哲学とか心理学とか、もう上から下まで読み漁ったんですね。
俺はもう知識だけは絶対つけてやるみたいな、受験勉強の時よりも勉強したと思うんですけど、もうむちゃくちゃ本を読みまくったんですよ、毎日のように!
そしたら、その哲学のこととか心理学のこととかすごい勉強できたわけですよね。
それがまあ趣味になって、その時は別に使えてなかったんですけど、自分の中で恋愛術とか学歴コンプレックスとかを克服しようと思って、哲学の本を読んだりして先人、偉人とかの知恵を借りようと思ってやってたわけですよね。
その時はそんな感じで勉強しまくってたわけですよね。これが今の仕事になぜつながるのかっていうと、ビジネスなんで人の心を動かすというのがすごく大事なんですよね。
つまり集客をしてきて販売する、なにか誰かを集めてきてその人たちに物を売るっていうのがビジネスなんです。
それをする時には、人の心をいかに動かすことができるか、なんの興味もない人たちに商品をお渡ししてそれをどうやって欲しいと思ってもらうか、ということを勉強してるんです。
それが昔、哲学とか心理学とか勉強してきたこととすごくマッチングしてて、今勉強している、マーケティングとかライティングとかの勉強っていうのが、哲学・心理学とかと異様に相性が良くて、同じような技術をすごく使えるんですよね。
例えば恋愛術であったら、簡単な心理学で恋愛術に使えるので言うと、つり橋テクニックとかね。暗いところのつり橋に女の子と行くとドキドキしてくれる、怖いところだとドキドキするじゃないですか。
そんな時に相手の方を見ると、この人のこと好きかもしれないというドキドキと錯覚してしまう、みたいなね。
だから、デートでジェットコースターとかに乗ると仲が深まる、みたいなね。そういうなんか、せこいテクニックというんですかね(笑)そういうことを知ってると得ですよね。
なので最初のデートに行く時はそういうドキドキする場所、そういうあからさまなジェットコースターとかじゃなくて、普通の居酒屋じゃなくて、大阪の天王寺にゾンビが出てくる居酒屋みたいなのがあるんですよね。違う、刑務所みたいな感じの居酒屋だったかな?
ちょっと忘れちゃったんですけど、大阪の天王寺にある、フラスコが出てきてフラスコの中にお酒が入っててみたいな、そういうなんかコンセプトのお店があって、ちょっと忘れましたけど。
とかなんかこう、普段は行かないような居酒屋に行くと、女性は、この人なんかすごい楽しいところに連れて行ってくれて素敵、とか思ってくれたりして。
そこでの居酒屋での体験がすごい印象に残って、いつもと違う居酒屋に行ってすごいわくわくドキドキしたっていうのが、あ、この人のこと好きかもって思っちゃうとか、ま、そういうテクですね。まあこれもせこいですけど(笑)。
こういうことの積み重ねですよね、恋愛とかっていうのは。何の話やねんていう感じですけど(笑)。
こういうのが、哲学とか心理学とかナンパ学って言っていいかどうかわからないですけど、まあ恋愛学って言うんですかね。
そういうので、今の人の心を動かすっていうネットビジネスの基本的な部分、根底にある部分とすごくマッチングしていて、すごくうまいこと使えてるんじゃないかなあという風に思います、ハイ。
なので、この時にいろいろ勉強したことというのは、今の仕事にすごくつながっているんだなあと思います。
この時は今の仕事につなげようと思って勉強してるわけじゃなくて、興味本位で勉強していることだったんですけど、これが本当によかったなあと思います。
あの時、いっぱい勉強してよかったなあと思います。ナンパ塾10万円は無駄じゃなかったんだなあと思いますね。
海外一人旅の経験
で、あとはまあ海外の一人旅に行ったりもしたんですね。まあこれはやったことで度胸がつきましたね。
インド人はみんな顔がうそつきに見えるとかね。うそつきじゃないんですけど(笑)なんかみんなうさんくさく見えるんですよね。まあ、いっぱいだまされたんで。悔しい思いをよくしました。
ベトナムで10万円入った財布を盗まれたりね。いろんなことがありました。僕、電車から飛び降りたりしたんですよ、走ってるインドの電車から。自分のバッグがポロンと落ちて、どうしようと思って飛び降りたんですよね。結構速いスピード出てた電車なんですけどね。
そもそも電車のドアが開いているっていうね。それ、海外じゃ普通なんですよね。日本じゃ絶対ドアが閉まってるんですけど、向こうは超オープンですから。みたいな話です、ハイ。
海外一人旅の面白エピソードとか、なんかの動画でまた撮りたいと思います。
フリーター時代と公務員時代の経験
フリーター時代の経験
フリーター時代に海外勤務をしてたんですね。大学が終わっていろんな職を経て6回ぐらい転職したんですけど、海外勤務を経験したことですね、フィリピンでね。その時にも度胸つきました。
転職6回の話↓
公務員時代の経験
いろいろ紆余曲折を経て公務員になったんですけど、僕は上下関係とか大嫌いなんで、公務員なんか絶対やりたくないっていう仕事だったんです。
でもその大嫌いを押し殺すように天秤にかけた時に、メリットの方が強かったんで公務員になったんですね。
そのメリットというのが、社会的信用と安定した給料っていうところでしたね。
ただ、ふたを開けて見ると安定なんて全然どこにもなくて、いつ首になるか分からない地獄のような仕事だったんですけど。
それは僕の職場だけかもしれないし、他の公務員の方はどうか分からないですけど、ハイ。
僕が公務員時代によく学んだことは組織作りの勉強でした。このことが今の仕事につながってるなあと思います。
組織作りってなんなのかと言いますと、公務員の仕事と言うのはほんとにピラミッド形式なんですよね。
一番上に所属長が居て、そこから下にパーッと、係長とか課長とか部長とかあるじゃないですか。会社と同じ仕組みなんですけど、それがより強固なんですね。上の命令は超!絶対なんですよ。
それは僕も終わってんなと思ったんですけど、その仕組みをいいように改良して今の仕事に取り組んでるんですね。
今、僕は外注化をしてるんですけど、ネットビジネスでいろんな人にアウトソーシングさせてもらってるんです。
仕事の外注について↓
その時にも、アウトソーシングで管理者を作って、管理者にさらにそのアウトソーシングした人たちを管理してもらったり、そういう風な感じで組織図を作ってるんです。
そういう組織図の作りかたっていうか、そういう概念は公務員時代の時に学べたなあと思います。
これを知らなかったら、多分今の仕事はうまくいってなかったんじゃないかなと思います、ハイ。
それと貯金資金、公務員時代はいろんな資金を貯めることができましたね。
この資金を使って不動産を購入したり、あとは社会的信用を手に入れたことによって、結婚する時も向こうの親に公務員ですって言えば、向こうの親も安心してくれるじゃないですか。
そこで、結婚する時に公務員です!って言って「それだったら娘をよろしくお願いします!」みたいな感じで。
まあ今、独立して起業しちゃったんで超不安定と思われてると思いますけど(笑)まあでも公務員時代の年収10倍なんでね、いいかなと思いますけど。
公務員辞めて起業した話はこちら↓
いつまで続くか分からんって言われたらそれまでなんですけども、がんばるしかないですね。
あと、ネットビジネスのコンサル料金ですね。ネットビジネスを始める時にコンサル料金も高かったんですけど、それも捻出できました。それも給料から払うことができたんで、今の仕事につながっていったのかなあという風に思います。
まとめ
という感じで長々とお話しさせていただいたんですけど、まあこんな感じで無駄な経験は1個もないと思うんですよね、ホントに。
今まで学んできたことや経験してきたことっていうのは、全て今の僕を作っていると思うし、今の仕事にもつながっています。
今、アドバイスさせていただくとしたら、例えばそうですね、コンビニ弁当の梅干をただただ詰めるだけの派遣社員だとか、だとするじゃないですか。僕もそのような仕事してたことあるんですよ!カンカン工場で。
缶の傷がないかを12時間ずっと見るという激痛の仕事だったんですけど、やってる時は無駄だ~と思ったんですけど、その時、頭の中は何も考えなくても良い仕事をしてるんで、その時に考える勉強とかできますよね。
そこで、考えない仕事をしている人に1つ目のアドバイス!
→ 仕事場に行ったらインプットしたことを何回も何回も復習!
これで勉強できる時間を確保できるんです。
勉強する時はここも見てね↓
そういったことをしたら、ネットビジネスを始めたり何か違うことをした時に、自分で情報発信とかする際、俺は考えない仕事をしてたんだけど、その間に考えるような勉強を仕込んで先に勉強することによって、自分の頭の中でアウトプットして知識を身につけることができたんだと。
だからもし今、単調な仕事をしている人が居て資格を取ろうと思ったら、その勉強は、頭の中で何度も整理する、勉強することによって資格試験に受かるような時間も捻出できるんだぜ、とかそういう風に考えるようにして。
まあちょっと無理やり感あるんですけど、そうやってなんでも自分がやってきたことを人に教えたりすることによって、経験っていうのは無駄になっていかないんですよね、ハイ。なので、一切無駄なんてなかったと思ってます。今までの僕の人生で。
上司にいじめられたことは無駄でしたけどね。でも、僕は上司にいじめられて、なんとかそのいじめに耐えてこうやって抜け出したよという方法も、今苦しんでいる人たちにお伝えすることができるんですよね。
あの時の経験がまあ良いとは言えないですけど、今苦しんでいる人たちに対してアドバイスできるような立場に居るんじゃないかなと思うんで。
そこで、アドバイスその2!
他にも道はいっぱいあるからさ!
まあこういういろんな方法があるんだみたいなことを提示できるんで、そういう面で良かったかなと思います、ハイ。誰かの役に立つようなことを発信していけるんじゃないかな、と思ってます。
そういったコンテンツもたくさん出しているんで、良かったら見ていただけたらなあと思います。
ということで長々とお話ししてきました!
これ、証明できたかな?まあわかんないですけど(笑)証明できてたら「いいね!」押してもらえたらと思います。
こんな感じでですね、クソみたいな僕をですね、クソだなと思ったらですね、チャンネル登録よろ社畜!!!
ということで以上!ひろきんでした!!
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