まいどひろきんです。
動画はこれ。
ハイ!まいど、ひろきんです♪
今日のテーマはコチラ!
「人の目が気になる人は成功体験が圧倒的に足りない」についてお話していきます。
よろしくお願いします。
簡単に自己紹介をさせて頂きます。
僕は今ネットビジネスを始めて、年収5000万くらい到達しております。そして今「年収1億目指している段階」で頑張っているところです。そんな僕のことが気になる人は「他の動画を見てくれたら嬉しいかな~(*´▽`*)」と思います。
なぜ自信がないのか…
今日のテーマなんですが…。
人の目が気になる人は本当に成功体験が圧倒的に足りないんですよね。僕は、ここに気づきました。「何で誰かの目が気になるんだろう」って、めちゃくちゃ考えたんです。実は僕も人の目を気にするタイプなんで^^;
考えに考えた結論がこれでした。
- 成功体験が足りないから「自分の価値観を持てない」
- 理念がないから「人の目が気になってしまう」
つまり、自分に自信がないんです。
自信がないから「人からどう思われているかな」という感じで、人の目が気になっていくのかなと。これはあくまで僕の考えですからね。正しいとか正しくないとかではありません。
1つの意見として聞いて頂けたらと思います。
人の目が気になる原因は「自信がない」につきます。ほとんどの人が自信がない。コンサル生や読者の方から僕に相談が来るんですが…。マジでみんな自信がないんですよね。
自信モリモリの人も中にはいるんですけど~。そういう人は勝手に上へ上がっていくので問題ナッシングなんですが。とにかく自信がない人が多い。
「何で自信がないんだろう」って思うんですよね。
「私でも稼げるんでしょうか」
「公務員のしんどさから抜け出すには、何したら良いかわかりません」
みたいなことをよく言われる訳なんです。
公務員は向いてる人と向いてない人がいますからね^^;↓↓
公務員に向いている人、向いていない人ってどんな人?と気になる方は「公務員に適している人、適していない人。」に詳しく書いています。
些細なことでもいいんです!
結局「自分に自信がない」から、こういう風な考え方になっちゃうんですよね…。ならば、どうやって自信を付けていくかということなんですが、それは…
もう成功体験しかありません。
小さい成功体験がどんどん自分の価値観を作っていく訳なんです。
わが子「パパ~(;O;)パパ!パパ~‼︎」
スミマセン、ちょっと今「パパ~パパ~」って、子供に言われてますので子供たちの元へ…。
ひろきん「ちょっと今お仕事してるからね」
失礼しました(笑)あと、5~10分で終わろうと思っています^^;
話を戻りまして。成功体験というのは、ホントちっちゃなことで良いんですよ。
例えば~
- 子供のころお絵描きが上手だった
- 点数が良かった
とかで褒められた経験ありますよね?
そういったものがどんどん積み重なっていって「自分は出来るんだ!やれば出来る!」みたいな気持ちになります。今、人の目が気になる人というのは、自分に自信がない。
つまり、今まで成功体験がナイ。ではなくて「多分あるのに、それらをしっかり自分の中で落とし込めていない」というか「覚えていない」ことが結構多いんです。
そこで僕の解決策がこれです。
どんな成功体験でも良いから思い出しなさい。
必ず誰でもありますから。ない人間なんていません。
- 受験勉強
- スポーツ
- 恋愛
- 何かを目指して何かを手入れる
そういったことですよね。
それを思い出してもらえたら「案外自分ってできるやんけ(^_^)v」ということがあると思います。それを軸に持ってもらいたいんです。
本当にそう思います。
成功体験はチリツモでOK!
僕の場合、公務員時代に自分の中で「仕事をめちゃくちゃ効率よくやる」ことに関して、めっちゃ自信があったんです。とにかく、誰よりも早く仕事を終わらせてました。
ただ、短所としては雑すぎると…。ミスがめっちゃあったけど、人の10倍くらいのペースで終わらせていました。雑やし誤字脱字がめっちゃあるから、めっちゃ怒られましたけど^^;
とにかくスピードだけは絶対誰にも負けないと思っていました。実際、負けなかったんですけどね。それがかなり自信になって…。
「こんな所に居たら、俺がもっているものを出すことができない」
「これを有効に活用できない」
「自分が活躍するフィールドで戦えばいいじゃないか」
という思いを公務員時代に持っていたんです。それで、その思いのままネットビジネス業界へいったらポンッと跳ねてしまった(成功してしまった)と。まあ、全然まだまだですけど…。ミジンコ?ゾウリムシくらいなんで。
なんとか「アメーバレベルに行きたいな」と思っています。
「何の話やねん!」ですけど(笑)
とにかく今、成功体験がなかったらなかったでいいんです。今から作っていきましょう。それで良いじゃないですか。小さい成功体験でOKなんです。
例えば~
- 後ろを見ず、ゴミ箱目指してゴミをポイ投げ→5回連続成功!!
そんなレベルでOKなんです。
そうやってめっちゃ小さい…。チリツモですよ。そういったものをどんどん自分の中で肥やしにしていけば、それが「軸にななるのでは?」と思っています。
言ってみれば、僕もナンパ塾に入ってナンパしたり、世界中旅したり。いろいろ自分の中で「人はこういうことできないだろうな」ということをやってきた自負があるんですよね。
これが噂のナンパ塾です。↓↓
だからそういう自信が、結構僕にはあるんです。
別にそれがすごいとか、すごくないとかじゃなくて。
- 自分という人間を信じる
- 自分自身に自信が持てる
それがすごく大事だなと思います。
というわけで、解決策としては成功体験を積んでいきいましょう。そしたら、人の目なんてどうでも良くなります。
マジで!
№1じゃなくてオンリーワン
僕の例を言いますと。僕はかなり学歴コンプレックスがあったんです。そういうコンプレックスを持ってる自分が「めちゃくちゃイヤ」でした。それが普通に稼いでしまったら、嫌だった気持ちは全部消えちゃいましたね。
だって、東大卒とか早慶卒とかすばらしいですよ?
でも、年収でいったら僕はほとんどの人に勝ってるんで(*´з`)
東大や早慶を出た人より勝っちゃってます。もう、ほとんどの人に勝ってると思っています。まあ、勝ってるかどうかわからないけど…。(急に弱気)
でも、年収5000万ってなかなかいませんから。
頭では、負けました!でも、年収では負けてません!
どこでマウントとってんねん…。
でも、ダサいけど「自分の中でそれが自信になればいいじゃん♪」という風に僕は思っています。
もちろん、東大卒の人や早慶卒の人の前で「俺、頭は負けてるけど、年収勝ってるし(‘◇’)ゞ」みたいなことは言わないですから。もちろん心の中だけで思ってます。それが自分の中で軸というか、そういう自信を自分の中で持っています。
だから高学歴の人を見たら「悔しい」という思いはあるけど「いや、俺は違うところで勝ってるからトントンだ」みたいな感じですよね。それで引け目を感じなくなりました。
まあでも…。高学歴はメリットも多いんですよね。↓↓
あなたに勇気をあげる!
それでは最後。
これは別にどっちでも良いと思ったけど、一応入れておきます。勇気が出るエピソード。人の目が気になる人たちに向けたエピソードを聞いてもらって「勇気を出してもらいたい」と思いまして。4つ紹介します。
まず1つ目。
これは、エピソードではなくて自分がいつも感じること。
駅に行け。人を見ろ
書を捨てよ。町に出よう
寺山修司さんみたいなことを言ってるんですけどね。
例えば、駅のホームに行くじゃないですか。じゃあ、そこにいる駅員さんやいつもいる人を除いたら、もう一生会わない人達であふれてるんですよね。
今日出会った人たちは、一生会いません。
会ってもその人かどうかわかりません。それくらい日本には1億人以上の人がいて、自分たった1人。「一生会わない人の目を気にするなんてあほじゃないか」と、僕は思っています。
続いて2つ目。
僕はショールームの社長・前田祐二さんが好きなんです。その人が、こんな名言を残しました。
僕たちは福山雅治じゃない!
という理論。
何かのドキュメンタリーで言われていて。この言葉がすごく印象に残ったんです。この理論は「一挙一動は福山雅治だけが気にすればいい」ということが結論なんですけど…。つまり、誰も見ていないからということです。お前の1つ1つの行動なんか誰も見てないから。
見られているのは福山雅治だけだから!
この理論を持ってると「誰も俺のことなんか見ていない」と思って、結構ガーっていけるところがあるんですよね。
次に3つ目。
最近僕「人の目が気になる」という人が、YouTubeをしているのを見ていて。その人は、人の目を気にする自分が悔しくて。それをなんとか治したいと思って「駅で爆踊りしてみた」みたいな。
「それを自分で課した」というユーチューバーがいるんです。僕は「うわ~賢いな~」と思ってね。そのユーチューバーはイヤホンを付けて、1~2時間思い切り駅のホームでめっちゃ踊ったらしいんです。
人の目も関係なしで、気にしてたら恥ずかしいから。
もう無我夢中に踊ったんです。踊りまくった結果…。誰も声かけたりしなかったらしいんです。つまり「誰も僕のことなんて見ていない」ということに気づいて「吹っ切れた」と言っていました。それを聞いて「おもしろいな~」と、僕は思ったんです。
最後4つ目。引かないでね♪
これは僕のエピソードなんですけど。昔、駅のロータリーに行くと大学生5~6人のグループがいたんです。その集団が1人ずつ…。
「トントン…セックス…」みたいなことを言い合うんです。(ハズイ~)「誰が1番大きい声で言えるか」みたいな。またその声が小さかったんです。ちょっと大きい声で言うたら「おぉ~」みたいに言って。「俺の方が大きい声で言えたぜ!」みたいな。
それもめっちゃ周りの人の目を気にして言ってるから、全然大きくないんですよね。(1番恥ずかしいやつ~)
そのとき僕は、かなりクレイジーな友人と待ち合わせをしていたんです。東京の高田馬場で。それで、友人と会ったときに「アイツらセックスゲームしてるけど、マジで声小さいよな。俺らの本気見せたろ」とかいって、僕が~
セ―――――――ックス!!!!!
その辺にいる全員が見るくらい。大学生も( ゚д゚)ポカーンって見てるんです。
そのとき「僕は勝った!」と思ったんです。
そしたら、友人が僕より数倍でかい声で~
セ―――――――――――――――――――ックス!!!!
って、いったんです。(笑)
それじゃあ、僕も負けないぞ!てことで、セックスの繰り返しですよね…。セックスセックス…
わが子「パパ~まだ~?」
今1番子供に聞かれたらいけないことを言ってるんで、この辺で終わっておきます。(私も横に子供居たからイヤホンに替えました…)
子供つながりでコチラもご覧ください。↓↓
それでみんな僕らの方を見て「僕らが1番ラリっていてクレイジーだ」みたいな感じで終わったんです。
「俺が見本を見せてやる」みたいな感じでしたね!
まとめ
ということで~
- 人なんて自分のことなんて見てないんです。
- そんなの何も気にしなくていいんです。
- まずは自分自身を愛してあげましょう。
- そして、成功体験をどんどんつんでいきましょう。
というお話でした。
以上ひろきんでした♪
ありがとうございました。
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