まいどひろきんです。
今日はビジネスには「コアなファンが大事」という話をします。
- 自分のファン、特にコアなファンが大事な理由とは何なのか
- そんなファンを作るにはどうしたらいいのか
ビジネス書を読んで原理はわかっても、具体的に何にをしたらいいのかわからないという方もいると思います。
そこでここでは、僕の経験をもとに、誰でもすぐにできる実践方法を交えてお伝えします。
自分のファンを作ることが、これからの時代は必須になる。それはなぜか?
誰でも自分のファンがいたらうれしいなあと思うのは当然でしょう。これは昔も今も変わらないかもしれません。
しかしこれからは今までよりもっと、ビジネスで生き残っていくために「自分のコアなファンが必要」になっていくと思います。
補足すると、ここでは「コアなファン」というのは
通常の商品を気に入ってくれて買ってくれている「顧客」に比べ、「より自分のことを応援してくれる人達」のこと
を指しています。
よりコアなファンが必要になる時代になってくる:供給が需要を上回っている状況
時代の変化や、時には考えもしなかったようなことで私たちを取り巻く環境や生活スタイルは変わっていきます。
特に、2020年の新型コロナウイルスの影響では経済やライフスタイルなどに大きな変化がありました。供給が需要を上回り、それを示す「GDPギャップ」は過去最低水準のマイナス10.2%となったと内閣府からも発表がありましたよね。
GDP Gap(%) | ||
2020 | Ⅰ(1-3月) | -2.4 |
Ⅱ(4-6月) | -10.2 |
引用:内閣府
また、最近では
- インターネットを使ってたくさんの人が起業できるようになった
- 市場がグローバル化した
- M&A(合併や買収)が多く、競争相手が増え、強くなっている
ということがあります。
つまり、
物もサービスも
供給が需要を上回って、ライバルも多く、しかもパワーアップしていて、
”作れば売れる”、”やったもん勝ち”の時代はとっくに終わっている
わけです。
ただでさえ自分と似たようなことをやっている人や商品が多くなっているのに、そこに大企業が参戦してくることもあります。そうなると商品力だけでは戦っていけません。
そこで、商品を超えて、自分自身を好きになってくれる人を増やすことが大事なのです。
クローズドコミュニティの時代へ
更に、今後はクローズドコミュニティが強くなると思います。
例えばネット上でのコミュニティにおいて、誰にでも見ることのできる(オープンコミュニティ)のTwitterやInstagramで得る情報が膨大になっています。
その一方で、非公開アカウントなどを作り始めている人が増えていますよね。
会員性で登録した人だけが入ることのできる”オンラインサロン”などが一時期増えましたが、もしオンラインサロンが衰退しても「コミュニティに属したい」という気持ちは変わらないでしょう。形が変わるだけです。
知っている人にしか教えたくないことがあったり、多数の人に情報を公開するのはトラブルの原因にもなっていたりしますしね。最近よく聞く「SNS疲れ」なんてことも防げます。
限定公開することで確実に情報を届けられる
発信する側としては、流れているツイートが多すぎると「肝心な情報流してるんだけど見てもらえてるんかね…」って思うんですよね。
Twitterなどは、多くの人の目に触れてもらうには必要なツールなんですがね。使い方を分けないといけません。
有益な情報を届けたい人に確実に届かせるには、オンラインサロンや限定公開を活用する方が良いでしょう。
こういった状況の中で大事なのが「自分のコアなファン」を作ることなんです。
自分を応援してくれる人たちとオンラインサロンなどでコミュニティを作り、その方たちに合った有益な情報を提供したり、自分を信じてもらうことで商品を買ってもらったりしていく時代になると思いますし、それが必須になってくると思います。
コアなファンが10人いれば100万は稼げる!?大事なのはマインドセット
10万円の商品を買ってくれるファンを10人作るのが目標
目指すところは、1人に10万の商品を買ってもらえるようになることです。そしてそういったファンを10人は作れるようになることです。
これは、ネットビジネスである程度の収入を得て、できればそれだけで生活を成り立たせたいという場合です。そして、金額だけでなく、それだけ信用してくれる人を作るということです。
これを聞いて「いやいやそんな10万の商品とかないわ!」って思ったり、「1人に10万って無理やろ!」って思ったりしてしまっては今後そのようになるのは難しいです。
有名な「アドラー心理学」にも出てきますが、「全ては自分で決めている」んです。つまり、ある状況になるのを自ら選び取っているといえます。
自分で「無理、できない」と考えれば、「不可能である」という結果を自分で生んでしまっているというわけです。
また、孟子の唱えた「為(な)さざるなり、能(あた)わざるに非(あら)ざるなり。」も的を得ているのではないでしょうか。できないのではなく、「やらない」を選んでいるとも言えます。その方が楽なんですよ。人間、楽に生きようとしてしまうのは性かもしれませんが、あなたが本当にやりたいと思っていることがあるのであれば、それではダメなんです。
大事なのはマインドセット
「これ、できるっていってるけど、できるのかな。でも、できるっていってるからできるんだろうな。どうやってできるんだろ」
って考えてみてください。
つまり、無理って思う前にどうやったらできるかを考えることが大事なんですよね。
自分で「『やれる』を選ぶ」んです。
今僕の中では1人に10万の商品買ってもらうっていうのは全然むずかしいことじゃないんですよ。それは、知識や経験だけでなくそういう「考え方」を持っているからです。
まずはマインドから変えましょう。
コアなファンが10人いれば100万は稼げる!?まずはファンの分母を増やす
上の項目で、目標は1人の人に10万円の商品を買ってもらえるようになること、そういったファンを10人作ることと話しました。
「できる」というマインドになったら次に大事なのは「ファンの母数を増やすこと」です。
なぜかというと、ファンが10人だとしたら10人がコアなファンになったり、商品を紹介した際に全員が買ってくれるわけないからです。
あなたも、超人気アイドルや超売れっ子モデルだからと言って必ずしも「いいな」と思うわけではないでしょう。仮にいいなと思っても、有料の音楽をダウンロードしたり写真集を買ったりするのはさらにハードルが上がるのではないでしょうか。
これはどんな会社や個人にも当てはまります。
見方を変えると、全員好きにはなってもらえなくてもいいんです。一部の人にコアなファンになってもらい、そこから売り上げが立っているんです。イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが提唱したパレートの法則にもありますが、「全体の数値の大部分は全体を構成するうちの一部の要素が生み出している」といえます。
その法則の派生として2:6:2の法則というのがあり、2割はファン、6割は何とも思っていない、残りの2割は嫌い(アンチ)というものがあります。そして僕の経験で言うと、大体1%~10%の人がコアなファンになってくれます。
顧客10人の1%なら1人にもなりませんが、顧客が1000人いれば200人が好きになってくれて、10人にコアなファンになってもらえる確率が上がります。10%の確率なら100人の顧客のうち10人がコアなファンになってくれて、1人10万円の商品を求めてくれるなら売り上げは100万円になります。
ただし、1000人にいきなり「これ買ってください」って言ってもファンにはなってくれません。順序立てて考え、取り組むことが必要です。
無茶な目標を掲げたら、
やる気もモチベーションもなくなりますし、できないことがほとんどで、
自己嫌悪になるというおまけまでついてきます。
そうならないように、まずできることから、
5分だけ1問だけ始めるんです。
するとね。エンジン温まってくる。
そしたら、こっちのもんです。— ひろきん@外注起業家 (@hirokin0325) November 1, 2019
ファンを作るにはどうしたらいい?
わかってはいても難しいのが「どうやったら自分のファンっていうのができていくのか」っていうところですね。
ファンの作り方として大事なのは、自分が情報を発信できる媒体を持つっていうことです。
Instagram、Twitter、YouTube、note、ブログ、LINE、メルマガなど色々ありますね。
僕はInstagram、Twitter、YouTube、note、ブログ、LINE、メルマガは全部手掛けています。さらに、コンサルやセミナーもしています。
商品や教材などを販売するにあたって、商品の機能性などだけでなく、自分がどういう人なのか、どういう考えでやっているのかなどを伝えて「共感」してもらうことがとても大事です。
共感してもらう上で、大事な7つのメソッドがあります。
7つのメソッドとは
- 等身大の自分を見せる
- 自分の弱みを見せる
- 自分の日常を見せる
- 自分の努力を見せる
- 共感を呼ぶ
- コメントへの返信
- ファンのフィードバックに対応
7つのメソッドを元に、僕は無意識にも意識的にも全部さらけ出すようにしています。
これは、ファンになってもらうために僕のことをよく知ってもらうというのもありますが、ビジネスを展開させていくには僕が相手のことを知るのも必要です。自分のことをさらけ出さない相手に人はその人のことを教えてはくれないと思うからです。
共感するというのは一方通行ではないのです。
コアなファンになってもらうための7つのメソッド:①等身大の自分を見せる
まず、等身大が大切です。
自分を大きく見せないことです。
調子に乗らない。格好をつけない。そのままの自分を見せるっていうのがずごく大事です。
僕の場合だったら、「元公務員でした。いじめられてました。病んでました。」ということに始まり、給料や退職金暴露、どうやって辞めたのかとかをウソ偽りなく、さらけ出しています。
ブログや動画でどんどん見せていっているのですが、それを見て、この人ちゃんと等身大で話してるんだな、と思ってもらえて、信用してもらうことに繋がっていると感じます。
カッコつけても、裏がありそうって思われたら逆効果です。自慢話系をいうとファンはつかないですね。
コアなファンになってもらうための7つのメソッド:②自分の弱みを見せる
次は弱みを見せるってことです。
これもすごく大事で、人間って弱みを見せてくれる人に対して、心を開きやすいんですよね。
完璧主義で何一つ欠点がない人を「すごいな」とは思うかもしれませんが、なかなか仲良くはなりづらいものです。
大人気アニメの主人公を見てもらいたいんですけど、例えばルフィとか孫悟空とかね。皆最初から強いわけじゃないんです。負けるときもあるから、応援したくなるんではないでしょうか。
誰にでも弱い部分があるのに見せたがらない人は多いです。でもそんな中で弱さを見せると、「他の人とは違う」と思ってもらえると同時に、「自分と同じ(弱いところがある)」と共感してもらうことに繋がります。
さらに、そういう弱い部分を見せてそこからがんばって這い上がっていく姿っていうのが、人に感動を与えるんですよね。おんなじことをしたとして、すごい人がしたのと元々はあまりできなかった人がしたのとでは、ギャップがある後者の方が心が動きやすいんです。
弱さでもストーリーを通して見せることで面白みに変わる
弱みを見せるとはいっても、ただ単に「僕はこれができましぇん」というだけでは伝わり方が半減します。ストーリーを持たせることで、伝えたいことと関連性を持たせることができ、面白みも出てきます。
物語で言うと、一見、起承転結の「転」と「結」が面白いように感じるのですが、「起」、「承」がどうなっているもものすごく大事なわけです。
おもしろい物語というのは結局のところ「間違いが正される話」「うまくいきそうになかったことがうまくいった話」のこととも言えます。最初から正しい道を見つけて、何も起こることなくゴールにたどり着きました、という話は面白くないわけです。もしそんな物語を読んだら「へ~」と言って終わるでしょう。
例えば僕の場合は「ネットビジネス成功してます。やり方は~」というよりも、「今ではこうやってネットビジネスで稼げるようになりましたけど、最初は全然稼げなかった。失敗もたくさんしたし、妻には反対されたし…。でもじゃあ、どうやって稼げるようになっていったのか?」っていうのを弱みを見せながらどんどんストーリーで話すわけです。
ここでいう面白くないというのは、そのエピソードが笑えるとか笑えないとかそういうことではなく、「参考にならない」から面白くないということです。
結局、何のためにこれをやってるのかっていうと、相手に喜んでほしいからですよね。それしかないんです。自分の弱みも見せることで、相手にもっと参考にしてもらえればいい。そう思っていきましょう。
コアなファンになってもらうための7つのメソッド:③自分の日常を見せる
次に日常を見せる。
僕は完璧主義をダメだって思っています。
本当に完璧ならいいですけど、大概の人が完璧じゃないんですよ。
だから、完璧に見せるしかなくなってしまい、ムリが出てきたり、続かなかったりします。嘘くさくなっちゃうんですよ。
でも日常を見せることで、あなたの考え方とかが自然と伝わります。
僕の場合だと、子供の声が動画に入ったりしてもそのままアップしてます。そこに共感してくれる人もいます。
そうやってブランディングができていくんですね。
ハードルあげちゃうとそうやってマイクも準備して、いうことも全部、台本があって、台本どおりにアドリブして、噛むことなく、動画を撮るとか記事もそういった感じでやっていくと全然、進まないですよ。
コアなファンになってもらうための7つのメソッド:④自分の努力を見せる
次に、努力を見せる。
努力してるところを見せたくないという人もいますが、隠さずに見せた方がいいと思うんですよ。例えばサッカーでゴールダイジェストだけを見るよりも、必死で練習してる姿を見た方が「この人を応援したい」という気持ちになるんではないでしょうか。
ビジネスの方法をお伝えしたいとすると、例えば「営業部門で1位を取りました!」とかそういう結果だけを見せる人って結構多いんですけど、結果に至るまでの過程の方が実は読者は知りたいんですよね。
僕の場合だったら、月100万稼ぎました!っていっても、だからそれ、どうやってやったの、どういうことをその時考えてたのかとか。
その中の過程が一番知りたいわけですよ。
自分も死ぬほど努力した
数ヶ月で誰でも100万、200万いきます!とか、言っている教材とかもありますが、そんなんできるわけないですから。
もう、むちゃくちゃむずいですから、ここまでくるのに。
だから、そのためにも努力はしたということは隠さずに言います。
だってほとんどの人が諦めてやめちゃいますからね。成果出るまでめっちゃくちゃ時間かかりますからね、ネットビジネスって。
コアなファンになってもらうための7つのメソッド:⑤共感を呼ぶ
共感を呼ぶのはコアなファンになってもらうのに大事ですが、あまりに「共感してもらおう」としても相手に伝わり、興ざめしてしまいます。
いかにも泣かせようとしているプロモーションを観て、泣けなくなるのと一緒かもしれません。
そうではなく、何か一つでも参考にしてもらえることがあれば、という考えでどんどん自分のやってきたことを出していきましょう。意外と自分では思っていなかったことに共感してもらえたりもしますから、とにかく試してみることです。
他の人が自分のリアリティを見て、疑似体験みたいな感じで、こういう人生はシンドかったんだろうなという感じで、共感してくれるたりもするんですよ。
全く僕を知らない人が、僕のやってきたことを共感してくれるんです。
僕はもともとは、公務員の人が公務員を辞める為の、1つの方法としてネットビジネスでの副業、起業のやり方を教えてるんですけども、僕のクライアントには大学生もいたら、おじさん、おばさんもいるし、公務員だけじゃないんですよね。
これだけいろんな人が僕に共感してくれているというのは、リアリティを出してるからじゃないかなと思ってるんですね。
たくさんの要素を出せば、「それわかるわ~」っていうポイントも増えるんです。
みんなフォーカスを当てる場所が違うので、多くの要素を出せることは強みになりますよ。
コアなファンになってもらうための7つのメソッド:⑥コメントへの返信は感謝の気持ちを込めて
次にコメントへの返信。
ある程度になると読者からコメントとか頂けるようになるんですよね。その時に、
ちゃんと返信は全部返しましょう。
ファンの数が1万、2万とかになってきたら返しづらいかもしれないですけど、コメントはどういったことを自分に望んでるのかとか、すごく貴重なことを教えてくれているんですよね。
それってめちゃめちゃありがたいんです。そういう貴重なことに必ず感謝の気持ちを込めて返信をする。というのを僕は心がけています。
褒めてくださった方、お前からは感謝の気持ちが感じられないというようでしたら、
感謝、もっとしろ!
といって頂けたら、感謝しまくりますんで、よろしくお願いします。
一回もの売ってちゃんちゃんで終わったらもったいないよ。一回自分から物買ってくれる人ならまた買ってくれる可能性がある。ファンになってもらえたらもう最高。だからちゃんとアフターフォローをするべき。それできてる人はすぐファンつく。akbとか、すげえ参考になるビジネスモデルだわ!
— ひろきん@外注起業家 (@hirokin0325) December 6, 2020
コアなファンになってもらうための7つのメソッド:⑦ファンのフィードバックに対応する
次はフィードバックに対応するっていうことです。
コメントをに返事をするだけでなく、ファンの方や読者の方からもらった意見を取り入れて、それをまた新たなコンテンツにしていくのが大事です。
今や大企業も取り入れている「ファンベース」の考え方ですね。
例えば僕の場合、ファンの方が動画、記事を見てくださった後、その動画や記事に新たな疑問とか質問などをしてくれるんですよね。
かみ砕いていたつもりでも伝わってなかったり。そういうのにたいして、答えられる質問であれば答える。
さらに、それが大きな質問になりそうであればまた題材として記事や動画にしてあげる。
そうやってやっていくと、ファンの方も、自分のことをコンテンツにしてくれたとすごく喜んでいただけるんですね。
「この前の動画って私のことですよね。ほんとありがとうございます。」
みたいなメールを頂いたくこともあります。
「いや、こちらこそありがとうございます。話のネタになるようなことを提供してくださって。感謝感激雨霰であります。」
という感じで、双方で喜び合っています。こういう風なことを地道に地道にやっていくんです。
ビジネスにおける「コアなファン」について。応援してもらう代わりに、返せるメリットがあるかどうかを考えよう
ファンになってもらう、応援してもらう、とは言っても、「好きです」と言ってもらうとか「応援してます」と言ってもらうだけではビジネスにはならないんですよね。
商品を購入してもらわないといけないわけです。これは、ただフォロワーを増やすとか、多くの人に知ってもらうだけでは足りません。
「頑張ってます。応援してください。」と求めるだけでなく、「僕を応援してくれることであなたにはこんなメリットがあります。」と言えるかどうかが大事なんです。
例えば僕の場合はネットビジネスで稼げるっていうのを体験したので、それを教材にして売ったりしてるんですよね。
僕を応援するということは、その教材を買ってもらうことで、買った人もネットビジネスで収入を得ることができるようになるということに繋がています。ですので、それを伝えることが大事なんです。
今の時代は「SNSで応援される」ということが結構大事になってくる。
僕も、何名かの人を応援してます。
この「応援される」には、実はコツがあります!
少しいやらしい話ですが
要するに「応援されるメリット」
これ大切です。— ひろきん@外注起業家 (@hirokin0325) November 3, 2020
どれだけ自分と重ね合わせて考えられるかっていうのがポイントですね。
あまりにも遠い存在だと、リアリティがないです。
登録者1000人ってよく考えてみると、大手YouTuberと比べると確かに少なく見えるかもしれませんが、自分の考えに1000人も賛同してくれる人がいるって考えるとすごいことですよね。
ああざっす!
1000人のファアンと考えれば、ちっちゃいライブ会場なら、パンパンにwと妄想しております♪(´ε` )