まいど、ひろきんです。
では、真実を発表します。
そのためには、
神様の定義を決めなければ、
答えも決められません。
ということで、
とりあえず、神様は自分を助けてくれる救世主だと定義してみます。
賛否両論は、無視します。
そうなると、
神様はいるのか、いないのか?
答えは、
いるし、いないし、人による。
はい、セコい答えですね。
これはですね。
精神面では、神様は助けてくれると思うし、
いろんな人が神様に頼ってるから神様はその人によっては存在するでしょう。
じゃあ、経済面で神様は助けてくれますかね?
あー神様!お金ください!
っていってくれるなら、みんな願いまくってるでしょう。
お金、くれないんですよ。
神様。
だから、ぼくにとっては神様はいないです。
しいていうなら、
僕にとっての神様は、
ビジネスを教えてくれた先輩方々ですね。
こんなんもたまに考えます。
昔、ユーラシア大陸を、
横断してるときに、インドで青年に、
do you believe the god?
て聞いたら、きれいな日本語で、
アイツラはご飯ご馳走してくれないからどうでもいーよ。
商売したほうがいい。
とキレイな日本語で言われました。
日本語話せんのかい!
神様が云々言うてる暇あったら、 稼ぐ。
この青年の行動が間違ってるかどうか決めるのは、
あなた次第です。
さあ、青年よ退職を抱け!
これは勉強系の関連記事っす。
読むだけで役立ちますよ。