公務員が休職する理由第1位「うつ」退職前に絶対やるべきこと3選

まいどひろきんです。

休職したいけどなかなか言い出せない。そんな辛い状況になっていませんか?

「うつなんじゃないか」と思うくらいに気分が落ち込んでいても、辞めたい、休みたいと言えずに苦しんではいないでしょうか。

まず、そういう状況になってしまっているのはあなただけではありません。特別でも変でもありませんので、安心してください。

公務員の休職はすごく多いんです。しかもその理由の一位は「うつ」。実際に休職や転職している人も多くいます。

僕は、あなたも一度勇気を出して休職してみることをおすすめします。

もちろん、重いうつであれば休職せずに退職するという選択もアリだと思います。ただ可能なら一度「休職」した方が良いと思います。

なぜなら休職の間にやれること、やるべきことがあるからです。

公務員の休職に関する制度も色々とあり、休みながらお給料が出る期間もありますしね。

今日は公務員で休職や退職を悩んでいる方に、休職の制度や休職中にやるべきことをお伝えしていきます。

 

 

公務員の休職は「うつ」が多い

公務員 休職 うつ 多い

公務員って本当に休職が多いです。

元公務員時代、各部署に1人は休職している人がいましたね。それくらい休職者が多いんです。

そして冒頭にも書きましたが、その原因の多くを占めるのが鬱です。

長期休業 推移

引用:人事院

これは公務員で1か月以上病気で休んでいる人を調査した結果の推移です。この表を見てもわかる通り、長期の病休を取っている人で「心の疾病」の人の割合は6割をずっと超えています。

2030年には、うつが世界中で一番多い病気になるんじゃないかっていう情報もあります。

日本の場合、特に公務員は全職員に対する鬱の割合が多いんですよ。

民間の約3倍とも言われてます。

先日、休職した公立学校の教職員の数が3年連続で増え、過去最多になったというニュースも上がっていました。

 

 

公務員の休職でうつが多い理由は?復職しても休職を繰り返す人も

公務員の休職でうつが多い理由は?復職しても休職を繰り返す人も多い

なぜ、公務員は休職がこんなに多いのか?ちゃんと理由があるんですよ。

総務省でも調査れ、結果が報告されています。

▼令和元年度 地方公務員の過労死等に係る公務災害認定事案に関する調査研究より

公務員の休職でうつが多い理由は?復職しても休職を繰り返す人も

引用:総務省公式PDF

1.人間関係(内部ストレス)

仕事って人間関係で全てが決まると言っても過言ではありませんよね。

上司への対応を間違うと、すごく仕事しづらい環境になっていきます。

上司だけでなく、同僚や非常勤の方、アルバイトの方との人間関係も大事なんですが、これがまた難しいです。

たまに、アルバイトとかで人間関係を作るのがすごく上手な子がいるじゃないですか。そういう子と上司や同僚にタッグを組まれたら、きついですよね。

ちなみに僕の場合は、上司との関係がずぶずぶでした。苦手な上司の期限を損ねちゃったんですよ。何回飲み会に誘われても行きませんでしたからね。

飲み会に行かない人は絶対出世できません。ゴマすりが嫌いな僕にとっては、苦痛の世界以外のなにものでもなかったです。

飲み会に行っても、生産性の無い愚痴聞かされてハイ、終わり、ですからね。根本的に公務員気質ではなかったと思います。

ちなみに自分も公務員に適していないのでは…と悩んでいる人は「公務員に適している人、適していない人」を読んでみてくださいね。

2.市民からの心ない誹謗中傷(外部ストレス)

これはつらいですよね、本当に。

公務員って、公務員じゃない人からめちゃくちゃバッシング受けるんですよ。「楽だな」とか「税金泥棒」とかもう言いたい放題言われまくり。

あなたもそんな経験ありませんか?無かったら、ラッキーです!

しかも、絶対、反論しちゃいけないんですよね。

さまざまなメディアがまるで「公務員が何かやらかさないか」とでも思っているかのように、厳しく監視しています。

だからみんなグッとこらえてサンドバッグに変身。そらストレス溜まるで~って話ですよ。

窓口業務であれば特に大変ですよね。モンスターカスタマーもいたりしますから、「きついわ」と思ったことがある人も多いでしょう。

3.「長時間労働」「薄給」「休日出勤」の3コンボ

公務員は安定とか、仕事が楽だなんて思われがちですが、部署によってはかなりの長時間労働が横行していますよ。もちろんサービス残業ですから!残念!!

「なんか残業代全部つくの悪い感じするし。」とか、「残業って付けられる雰囲気じゃないな…」といって手書きのタイムカードを改悪したりもしてるんですよ。

自らです。

残業に見合ったくらいのお給料が出ているならまあ許せるかもしれませんが、そんなこともありません。

おまけに休日出勤。僕のいた部署は、これもひどかった。休日は家族と過ごしたいのに…といつも思っていました。

家族とのコミュニケーションの時間を削られるというのは、結構精神的にきついものがあると思います。

だって、職場で辛くても、子供が一日の出来事をマシンガンのように話してきたり、奥さんの笑っている顔を見たり、そういう時間がリセットしてくれるんじゃないかと思うんですよね。

復職しても休職を繰り返すのは「休職しても給料がもらえるから」というのが理由の人もいる

休職しても公務員は制度があるので、あるところまでは給料入ってくるんですよ。

だから、休職しやすいっていうのがあるかもしれません。

中にはこの制度を利用して、ちょこっと言って休職して、また復帰して、休職して…というのを繰り返すような人もいるようです。

もちろん、正当に使う分には何の問題もありません。

あなたも苦しんでいるのなら、この制度を上手に使うべきです。

 

自分がうつか確かめたい人は

辛い、休みたいと思っても、「辛いので休みます」と職場に言うのはなかなかできないですよね。

「うつかもしれない」と思っても、確信がないので病院に行けなかったり、そもそも鬱であることに気が付かない人も多いです。あなたは大丈夫でしょうか?

必ずしもこれらに当てはまるからうつ、当てはまらなければうつではないというわけではありませんが、自分がうつかどうかをチェックしてみましょう。

心の症状の例
何もする気にならない
不安・あせりがある
遠くへ行きたい・消えてしまいたい
興味または喜びの気持ちがわかない
仕事も趣味も手につかない
自分を責める
会話や本などの内容が頭に入ってこない
妄想的になることがある
自殺を考えることがある
良いことがあっても気分が晴れない

 

体の症状の例
睡眠障害
食欲の減退
疲労感・倦怠感
動悸・息苦しさ・口が渇くなど
からだの重さや痛み

誰でも一度は経験のあるようなことなのですが、うつ病であるとこれらの症状が長く続きます。もし2週間以上これらのような状態が続いているのであれば、病院で診てもらうことも考えてみるのがおすすめですよ。

ノートなどに、こんなことがあった、こんな気分、など書いておくと、病院の先生にも話しやすいですし、わかってもらいやすいです。

 

公務員の休職の制度や期間は?

公務員 休職 給与

長くて3年の休職が可能です。

休職を取る前に病気休暇というものを取る人も多く、90日までならお給料の100%が支給されます。

90日を過ぎるとお給料が減額されてしまうので、90日の病休後、「休職に切り替える」場合が多いです。

全部で約3年3か月ですね。その間のお給料はこんな感じです。

最初の90日間は病気休暇
全額支給

病気休暇後、休職を取得
休職手当 1年間は8割支給

休職を取ってから1年後
傷病手当 1年6ヶ月間は3分の2の支給

休職をとってから2年6か月後
最後の6ヵ月 無休

そして職場復帰

これがマックスの給料が出る期間です。

 

もっとわかりやすくしてみます。

公務員 休職 

知恵袋に人事担当の方からのわかりやすい説明が載っていました。

ある役所で人事を担当した経験があるので、基本的な長期休暇のとり方について回答します。
病気のための長期に職務を休む場合は、人事院規則に定めがあり(国家公務員は全て適用されます。地方公務員の場合は、その地方の条例によって若干の違いはあるかもしれません)①病気休暇取得 ②休職⇒1年経過後は給与が支給されないため、傷病手当金を所属する役所の共済組合に請求する という流れになります。

具体的に言いますと、まず①の病気休暇についてですが、この休暇は病気の治療に必要だと認められる限り取得できます。
ただし、1週間以上連続して病気休暇を取得する場合は、医師の診断書を提出しなければならないことになっているため、その診断書をもとに病気休暇の申請をするということになります。
次に病気休暇を取得した場合の給与についてですが、病気休暇の取得が90日に達するまで(土日を含んだ暦日数です)は、年次休暇をとっている場合と同じく100%給与が支給されます(就労実績がないため、通勤手当、管理職手当ては支給されませんが)。病気休暇を90日取得後、それでも病気が治らないという場合には、引き続き病気休暇を取得できますが、その場合には基本給(俸給)が半分に減額されて給与が支給されることになります。

次に②の休職についてです。
上記のとおり病気休暇90日取得後は俸給が減額されて支給される話をしましたが、本人にとって見れば、俸給が半額になるのは生活していけないほどの痛手です。そのため、病気休暇の取得が90日を超える場合には、休職に切り替えるのが一般的です。
休職は3年間の範囲ですることができます。その際の給与ですが、うつ病の場合では、1年間80%の給与を支給してもらうことができます。
最後に傷病手当金についてです。
病気休暇を90日取得し、その後1年間の休職を経てそれでも病気がよくならない場合は、給与が支給されないということになります。そのため、所属する役所の共済組合に傷病手当金の請求を行うことになります。
傷病手当金は、1年6ヶ月間を限度として、標準報酬日額の3分の2が支給されます。
つまり、休職を3年間の限度いっぱいにとる場合、1年間は80%の給与、1年6ヶ月は傷病手当金、最後の6ヶ月は無給⇒職務復帰となります。

うつ病は治る病気です。あきらめず、療養に専念すれば必ずよくなります。
お大事にしてください。完治することを祈っています。

 

公務員の休職中のボーナスは?

働いてた期間の分に対して出ます。

公務員のボーナスは6月と12月に支給されます。

6月のボーナスであれば12月2日から6月1日まで、12月のボーナスであれば6月2日から12月1日までの間に働いた分だけ出ます。

一日も働いていなければ0ですが、1日から15日未満出勤しただけでも5%ほどのボーナスが支給されます。

 

公務員を辞めても失業手当はない?

でません。残念ながら。

ですので、働いている間に辞めても大丈夫なようにお金を貯めておくか、もしくは次の職場を探してから辞めるのが懸命です。

 

公務員が休職中に留学は可能?

公務員が病気で休職し、手当をもらうには病院の診断書が必要です。

病院の診断書が出るようなうつで休職しているのならば、留学は無理ですよね。

でも、まだうつでなく、うつになるか、海外に行きたいかっていう瀬戸際なら別の方法はどうでしょう。

制度的には自己啓発のための休業、というのがあります。

認められているものなら海外の大学に行ったり、ボランティアなどもできます。

期間は2年とか3年とか。場合によります。

その間のお給料はでないですけどね。

 

公務員が休職中に大学院は可能?

これも上の留学と同じ。

うつでは無理ですね。

 

公務員が休職中に絶対やるべきこと3選

公務員 休職 考えること

「まず、自分について考える」

公務員を選ぶような方は特に、「休んだら周りに迷惑がかかるんじゃないか」とか考える方が多いかもしれません。

でも、公務員のような大きな組織は、一人がいなくなってもちゃんと回るようにできています。

一瞬混乱はするかもしれませんが、大丈夫なんです。

だから、まず休み、休職中の時間を生かし、あなた自身についてしっかり考えてください。

他にも、周りに休むとか辞めると言うと「もったいない」と言われるかもしれません。家族や親せきだけでなく、休職するための診断書をもらいに行った病院の先生に言われるなんていう話も聞きます。

でも、「その人たちにとってのあなたの人生」と、「あなたにとってのあなたの人生」は天と地ほど違います。そこをきちんと頭に入れておきましょう。

将来について考える

このまま60歳の定年を迎えるまで、鬱になった職場で頑張っている自分の姿を想像して見てください。

きついっすよー。相当なメンタル求められますよ。

公務員を選んだ、または選ぼうとしているあなたは真面目だったり、人のことをきにかけてあげられる人間性があると思います。

そのようなあなたには、過酷になるかもしれません。

「あいつはうつ病」っていう扱いされてもめげずに頑張るタフさが必要です。

このタフさがあったら最初から鬱にならないのかもしれません。

だからうつになってそのまま辞める人が多いんですな。

仕事について考える

このままうつになった職場でこれから頑張れますか?

鬱の原因があるような職場でやりがい持って働くには、仕事が好きかどうか、っていうのが大事でしょう。

もしかしたら、「振り返ってみるとこの仕事がめっちゃ好きなんで、もう何されようとこの仕事します」って思える人も数%はいるかもしれません。

でももう、ほとんどの人の答えは「否」でしょう。

必死に頑張っている自分を精神の病気にまで追い込んだ職場に「辞めたいけど辞められない」なんてすがりつくような人生送ってたら、

決して最高の人生とは言えませんよ。

綺麗事いうなって思いますよね。

生きていくためには働かなくちゃならない。

辞めても再就職先はない。公務員という肩書きがなくなったら人生終わり。

特技も資格も何もない。ないないづくしの人生。

 

ここで耐えて耐えて耐えて、人生をまっとうするしかない。

 

これ、昔、僕が公務員時代に考えていたことです。

 

でもね、公務員以外にも生きる方法ってたっっっっっっくさんあるんですよ。

それに気付いてくださいな。

 

お金の為に仕方なく働いているなら、もっと良い方法あります。

もっと他の仕事があります。

もっと模索すべきです。

公務員以外の生き方を検討する

僕は嫌で嫌でたまらない公務員を辞めました。

もし、うつで休職したり職場に行くのが嫌なら、違う仕事を探す「べき」です。

うつの「再発率」はめちゃくちゃ高いです。元職場に復帰した人の半分以上は再発します。

自分を病気に追いやった原因である職場にまた戻るわけですからね。

 

せっかくの公務員の肩書きを捨てるのはもったいないから。

今時再就職なんてできない。もうおっさん、おばはんだもの。

何にもできないもの。

そんなことありません。あなたの気持ちと行動次第なんです。

 

公務員で鬱になりそうなら転職、副業も視野に入れてみよう

もし、本当に職場に行きたくなくて人生どうにかしたいって思っていたり、すでに職場に行けない日があるという場合には、「公務員と180度違う生き方」を探すべきです。

僕はそう思い、公務員を辞め、起業しました。もちろん、ゼロからのスタートでしたよ。

詳しくは「公務員を辞めたいなら読んでほしい。30代の僕が公務員を辞めた方法」で書いています。

転職というとだいたい、どこか別の企業に再就職ということを考えるでしょう。しかし、30代で違うジャンルに転職するのはなかなか厳しいです。なぜって、即戦力が求められますから。

アルバイトでは家族を養うこともできないですよね。

僕の場合それらに加えて、資格も車の免許以外何もなかったです。

要するに、起業以外の道はなく、何も持っていない僕でもできる可能性が高かったのがネットビジネスだった、そういうことです。

ラッキーだったわけでも、才能があったわけでもありません。行動を起こしたわけです。ですので再現性は高いと思います。それに、僕が始めた当時よりも、リモートなど家で、パソコンに向かって仕事している光景に慣れ始めた今の方がネット上のビジネスも理解されやすいと思います。

僕の一日のルーティーンはこんな感じです。

僕がネットビジネスを始めた理由はもう一つあります。それは、また人間関係に疲れるのが嫌だったからです。

最高の人間関係の職場を当てるなんて、針に糸を通すより難しいです。自分では他人はどうにもできないんです。それであれば、少しでも良い環境を自分で作ろう、そう思ったんです。

頑張った結果今はここまで思えるように張りました。

こう思えるようになるまでやったことは

①パソコンを買って、ネットビジネスの教材を買って、ひたすら作業しました。

公務員時代に副業でネットビジネスしたら給料を軽く超えた前編

 

②人も雇ったりしました。

外注化マニュアル列伝1~社畜公務員、人を雇う~

 

③地獄から脱出するためなら何でもやってやるって思って必死にやりました。

副業から始めてみてもいい

周りの目も気になるのであれば、副業から始めるのも手。

公務員のお給料では貯金もたまらず、退職を考えにくいという場合も、まずは副業で資金を貯めて心の変化を見てみるというのもいいでしょう。

いきなり副業なんて何をやったらいいかわからないという人は、とりあえずこちらを見てみてください。

 

最終的に、副業で大丈夫だと思えたら、それでもいいんです。全員が同じ道が幸せだとは限らないんですから。僕は公務員自体を否定しているわけでもないですし、復職できるならしてもいいと思います。

 

他にも人生で成功するのにお勧めな「思考法」や、ネットビジネスについて役立つ情報などを発信しています。

ぜひ他の記事も読んでみてくださいね!

 

公務員で起業も可能。

僕は上の項でも書いた通り、公務員中に副業し、起業しました。

公務員をしながらの副業については

【起業も可能】公務員しながらできる副業30選!!禁止でもバレない方法

で書いています。

ネットビジネスという言葉だけ聞くと「なんだか怪しい…」と思うかもしれません。そういう気持ちになる理由は「知らないから」というのが大部分を占めていることが多いです。

だからまず、ネットビジネスはどんなことなの?というのを知り、周りにも話してみてください。話してみると「そんな世界もあるんだね」と思えるのではないでしょうか。

例えばインターネットを使っていて、広告を目にしていたり、思わずクリックした経験はないでしょうか。これ、誰かが作っているから、そういう広告が貼られていたり、サイトがあるわけです。

僕の今の仕事内容はまさにそれで、パソコンでサイト立ち上げて、そこに広告貼ったり、商品を紹介してバックマージンをもらっています。

これを本気でやればだいたい平均で1ヶ月5万の収入を得られるサイトを3ヶ月で作れます。しかも同時に3サイトくらいは手掛けることができます。

あとはこれを何個も作っていくだけです。作り方覚えて必死に作っていくだけです。

このサイトのいいところは、自分が寝てても働いてくれるところで、自動販売機とひとことで言われる場合もあります。

しかし、実際は設置するだけではなく、しっかりとマーケティングやライティングの勉強をして、お客様になる人がどんなものを求めているのかを理解し、提供します。こう考えると、どの企業にも当てはまりますよね。

不動産も同じようにお金運んできてくれますが、初期資金がかなり必要です。僕の場合は、サイトでお金作って不動産投資に回しています。

こうやって心の安定を僕は手に入れていきました。

 

公務員で月20万以上を不動産投資で稼いだ方法を公開。収入と内訳を暴露

 

ネットビシネスのもう一つの良いところは数万あれば始められることです。

ネットビジネスなんて破天荒…と思う人もいるかもしれませんが、実際に店舗を構えるより固定の費用も少ないですし、リスクが低いです。

公務員の人ならパソコンを持っている場合も多いでしょうから、その点でもおすすめです。

特に今まさにうつで休職しているなら絶好のチャンス。

一年も作業すれば100パーセント公務員の収入超えます。僕は1年で超えましたよ。

誰でもできるリスクのないネットでお金を稼ぐって行動をとって、公務員に束縛されない人生を送るか、、、

公務員に復職して、また再発を繰り返し、病気で60歳まで迎えるか、、、

悔いのないようにしてほしいもんですな。

うつは見方を変えれば、世界を変えられるチャンスです。

前向いて歩いて行きましょや。ひたすら進めば光見えまっせ。

真剣なあなたのために、僕も少しお手伝いができればとおもいます。

ネットビジネスに興味を持ってるあなたに向けて「超役に立つ、リアルで実践的で具体的に何をやればいいかまで知ることが必ずできる場所」を作りました。

興味のある方はぜひ参加をお待ちしております!!

副業バレないの?と思ったり、不安な方はメルマガに登録していただくと色々情報をお伝えすることができますよ。

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6 件のコメント

  • はじめまして。
    現在公務員ですが、うつにより休職中、webライターを志しているものです。
    同じように思ってる人がおるんや…って驚きました。
    他の記事でも背中を押してもらえました。ありがとうございます。
    メルマガ、登録させていただきました!じっくり読ませていただきますね。

    • あざっす!公務員はうつの人死ぬほどいるから、僕は驚きませんw
      webライターならこおれから死ぬほど可能性あるし、ぜひ目指してみてください(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

  • まさに奴隷公務員で、鬱寸前休職寸前で、私の人生とは何なのだろうか…と考えてたらこのblogに出会いました。
    正直、ひろきんさん同様、ネットで稼ぐ?胡散臭くない??と公務員的マインドがザワザワ騒ぎました。でも、やって損することがないならまずやってみればいいし、鬱寸前休職寸前の私に何のこわいことがあろうか?と思いました。
    ここ数ヶ月、本当にメンタルが辛かったのですが、はじめて、「ちょっとやってみようかな」と前向きな気持ちになれました。
    ありがとうございます。

    • あざっす!まじでノーリスクです!稼げなくて稼げても、公務員以外に稼ぐ手段があるってことに気づき、それに挑戦すると、心が変わってきます!
      もしかしたら脱出できるかも?

      そう思っていただけたら超うれピーです!

      ぜひ行動にうつしてみてください!
      今を変えるのは、今の行動です(●^o^●)

      ps
      僕も鬱で入院経験ありで休職経験ありっす。
      それでも今はピンピンしておりますで(*´ェ`*)

      1年あれば人生、驚くほど変わりますよ!
      ぜひお試しあれ(*^^*)

      • 返信ありがとうございます。
        鬱で入院、休職経験あり、でも、今はすごく元気にされてらっしゃるとのこと、本当に勇気が出ました…。。。
        少しでも希望をもてました!
        まずはコメントから、も、実践できましたし、実践してみますね!!

        • 人生80年と考えたら、しんどい時期なんて鼻くそほどの期間っす!

          雨のあとは必ず晴れます(*^^*)

          小さなコツコツやって、ピーカン照り目指しましょう(●^o^●)

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