稼いでいる人と一緒に仕事する方法

まいどひろきんです。

 

動画はこちら。

はいまいどひろきんです!
今日は、【稼いでいる人と一緒に仕事する方法】という事でお伝えしていきたいと思います。
 

仕事を取るためには

結論なんですけども、コレです。
 
”その人のコンテンツを見まくる”ということを大前提としてやっておかなければいけません。
まず準備の段階ですよ。
 
それを大前提として、そこからその稼いでいる人が何かしらの仕事仲間を募集など応募があったときに、速攻で応募するっていう方法が一つ目です。
 
もう一つが、自分の武器を自分から相手に提案するという方法。
この2つがあります。
 
僕は2つ目の方法はやったことないんですけども、完全にアリだなと思います。
もし僕にそういう提案がきたら受け入れるだろうなと思いますし。
 
そういった方法のやり方をお伝えしていきたいと思います。

いきなりのまとめ?

ちょっと早いですが、この記事をまとめますと…
 
①自分がウォッチングしてる人が、何かを応募した時に速攻で応募する
②応募がなくても自分から武器を提案する
 
この2つで稼いでいる人と一緒に仕事するのは可能だと思っていますし、僕自身も可能にしてきました。この内容を経験談を踏まえながらお伝えしていきたいと思います。

差別化されるメッセージの重要性

 
この結論を具体的に説明すると、何かの仕事仲間を募集といってくれている方がいたら、”あなたのことをずっと見てますよ”っていうメッセージを送ることで差別化するんです。
誰か一緒に仕事をしませんか?って募集したら、その人にはいろんな人からメッセージが届いているわけですよね。
 
その中で自分を選んでもらうためにはどうすればいいか。
効果があるのが”あなたのことずっと見てます!”メッセージです。
 
これを付けることでめちゃくちゃ差別化できるんですよね。
僕はこの方法で勝ち取ったんです。
去年と今年と2人の絶対にいつか会いたいと思ってた人に会えました!
 
まず一つ目の稼いでいる人が仲間募集って言われたら速攻で応募するっていう方法ですが…
この方法って、速攻応募して行けたらラッキーですよね。
逆に行けなかったら、なんで自分が採用されなかったのか考える材料になるんですよ。
これって勉強材料にしかならないから、失敗とかいう問題じゃないんです。
 
 
だって、応募ってタダじゃないですか。
募集がかかってて”誰でもOKです”なんだったら、ガンガン行ったらいいじゃないですか。
別に減るものないのに戸惑う理由はないって感じですね。
もし自分が、できるかあんまり分からないとしても、とにかく言うんです。
 
「僕、これできるんでやらせてもらってもいいですか?」って。
そして差別化するメッセージを送るんですけども、そこはもうちょっと後ほどお伝えしていきたいと思います。

ハッタリでも結果を出せばいい

 
「いいですよ!」って採用された時、自分ができなかったとしても、めちゃくちゃ勉強してできるようになったらいいんです。自分で先にゴール設定を決めといて、そのゴールにまだ到達していないのに、”僕行けますよ!”っていうハッタリ言う事によって、3日とか納期があったら、それだけに1点集中して仕上げるんです。
そうすると、自分のレベルが1ランク2ランク、上にあがるんですよね。
 
この方法ってホリエモンさんもやってた方法で起業初期の頃、「これできる?」って聞かれたときに、やったこともないし聞いたこともないことでも、「できますよ~!1週間くらいでいいですか?」って答えて「じゃあ、お願いしまーす!」って仕事受注してるんですよ!
そのまま本屋に行って、その類の本を買って何とか1週間以内でできるような方法を取ってたそうです。
 
ここでまたすごいのが、1週間って決めてるのに、3日とかで納品するんです。
そうすると相手は「エッ!めっちゃ早いじゃないですか!」ってなるじゃないですか。
 
その時に完全じゃなくて、7割くらいの状態でまず渡して、「こんな感じで今出来たんですけど、後はこういう感じで修正していこうと思うんですけど、この状態でいいですかね?」みたいに、途中段階での進捗状況を報告するんです。
 
そうすることによって相手からも信頼してもらえるし、相手の意見を取り入れていって、より良いものができるみたいな。
ちょっと抽象的なんですけど、大まかなイメージとして感じてもらえれば(笑)
 
出来なくてもとりあえず受ける。応募する。
当たったら、採用されたら、そこから必死に勉強するやり方もあるんです。
 
それができないバージョンもあるんですけどね。
採用ラインを決められて、コレとコレとコレができる人だけ募集っていうパターン。
 
でも、言っちゃってもいいと思うんですけどね、できるって(笑)
自信があればですけど、こんな感じで、ガンガン行くべきだと思います。

僕の場合

次は、具体的な僕の経験談ですね。
この動画の後半部分に差し掛かってきましたよ~!
 
僕の場合は、動画編集を頼もうかと思ってて。
僕のこの動画って、実はめちゃくちゃ適当に超アドリブでさせていただいてるんですけど(笑)
 
もう1個新しいチャンネル作って、そこではちゃんとした動画編集をしたyoutuber的な動画チャンネルを作りたいと思ってるんです。
 
まぁ、僕は動画編集できないんで、誰かできる人いないかなって、外注さんをクラウドソーシングで応募しようと思ったんですけど、それよりも自分の信念とか価値観に共感してくれる人に仕事頼みたいな~って思ったんです。
 
まぁ、少ない人数ですがメルマガで言ったら、そこで応募が来たんですよ。
こういう事やってますって人が。
 
その人に決めた理由なんですけど、この人すごく僕のことを知ってくれてて、1年位前から僕のメルマガを見てくださってた方でして。
 
価値観の共有があるからめっちゃ楽なんですよね。
「僕、こういう気持ちでやってるんですよ」っていうと、「分かります!じゃあそういう方向で動画を作っていきましょう!」みたいな感じで、方向性をいちいち確認しなくてもいいっていうのがめちゃくちゃ楽なんですね。
 
クラウドソーシングとかで募集するのもいいんですけど、自分のことを知ってくれてる人に言う方が、めっちゃ楽ですよね。
 
これはキングコング西野さんも同じで、オンラインサロンでしか仕事振らないっていうのも、まさに画期的というかアンチがわきにくいというか…
 
変な値段交渉もないし、お互いが気持ちよく仕事できるという状況を作り出せるのは、やっぱり自分のことを知ってる人に仕事を振っていくっていうのは当然の流れだと思いますね。
 
普通に仕事するときでも、お互い知ってる人に仕事頼むでしょ?
そんな感じで僕は動画編集をお願いしたんです。

インフルエンサーに会ってきました!

次に、僕は仕事の募集もしてるんですけど、逆に超有名なインフルエンサーの方たちが募集してたときは速攻で応募するんですね。
 
これは僕が去年から会った2人の超すごい人に会った時の話なんですけど…
この方たちは知らない人いないんじゃないかというくらい有名な某インフルエンサーの方たちなんですけども、AさんBさんとして。(名前は伏せさせていただきます)

インフルエンサーAさんの話

 
Aさんが募集してた時、僕速攻申し込んだんですよね。募集がかかって1時間以内で長文で応募しました。
後々Aさんから聞いたんですけど、数十人メッセージが届いた中で僕だけを選んでくれたって聞いて、うれしかったんですけど、逆に言えば当然だろうっていう位の、絶対僕を選んでくれるだろうって言うメッセージを送ったんですよ。
 
これが一緒にお仕事をさせていただくきっかけになって、1時間数十万円という依頼になって、その仕事を受けたっていう感じですね。
この依頼を受けて数十万円いただいてありがとうございます!!っていう感じなんですけども、この後もつながりはどんどん続いていくかなって思います。
 
Aさんはもちろんyoutubeやってたり、ブログやってたり色々やってる方なので、お話しする前や会う前には必ずAさんのコンテンツの直近の動画をほぼ見ましたね。
 
見て印象に残ったものをピックアップして、「最近この動画上げてましたね!ココ見ましたよ!」って本人が覚えていないような細かいようなところを指摘するんですよ。
そしたら、「そんなこと言ってましたっけ?(笑)」「言ってましたよ!僕めちゃくちゃ聞いてましたもん!」って超コアなファンだって思ってもらえたら、すごく喜んでもらえますよね。
 
セコイんですけど、こういう所を狙っていくんです。
 
結果、一回あったときに4~5時間くらいかな?Aさんとめちゃくちゃ話をして、お互いの話のレベルが合いすぎてめちゃくちゃ話せたんですよ。
専門的な用語とか使っても、相手が分からなかったらお互い使いづらいし、いちいち説明から入らないといけないんですけど、それがないフラットな状態で、”最近こういう人に注目してる”っていう話をしても結構一致したり、”この人今伸びてますよね、ダメですよね”って言う話も全部合うんですよね。
ベクトルが一緒の方向向いてるとめちゃくちゃ楽しいなって思いましたね。
 
数億くらい稼いでいる方だったんですけど、そういう人と話すと会話のストレスがないなーって感じでした。
Aさんも言ってたんですけど、月に100~200万稼ぐレベルの人と、月1000万稼ぐレベルの人って会話の内容が変わってくるんですよね。非常に参考になったと、お互い言い合ってました(笑)
 
話のゲシュタルトって言うんですけど、上に行けば行くほど共通の話題が増えてきて、ちょっと抽象度高めで話してもお互い理解できるんです。
 
例えば、SEOでいったら、「最近のSEOってプラットフォーム依存がちょっと強めになってきてるから、5gの流れに乗ってyoutube方向に行くっていう事を割合的にこのくらいに考えてる方が今からは見込みとしてはありっすよね!」「確かにそうっすよね!」にみたいに、スイスイ話が進んでいくんですよ。結構細かい話をしてもね。
 
これがまあすごく面白かったなあと。
…何の話やねん(笑)
 

インフルエンサーBさんの話

次にBさんなんですけど。
僕、この人のメルマガをずっと取ってて。1年以上取ってるのかな?
 
ある日、サシ飲み募集!みたいなありえん募集をしてきたんですよね。
誰でもいいんで、僕とサシで飲みたい人、募集!誰かかかってきてください、みたいな。
どうせ無理やろ~って思ってたんですけど、「いや、待てよ?行けるかも!」と思ってメルマガに応募したんですよ。
この時もメッセージに心理的テクニックを色々入れまくったんですよね。
むちゃくちゃ好きです!っていうか、この方男性なんで好きって言うとホモだと思われちゃうんでwww
むちゃくちゃ憧れの存在です!公務員時代からずっと見てましたと。(実話です)
 
そういった思いを話して、今の実績を話して、ぜひお会いさせていただきたいと思います!って言ったら、OKのメッセージが来たんです。
 
でも、そのメッセージが来る前に全員にあてたメッセージがきて、
 
応募みんなありがとな!
いろんな応募がきたけど、お前らに無料コンサルするつもりじゃないぞ!俺は!
俺がサシ飲みするってことは、対等な立場で話せることをちゃんと理解した上でメッセージ送ってきてください。クレクレ君になったら終わりだぞお前ら!
 
っていうんです。
 
僕が送ったメッセージも”クレクレ度が高かったかなーアカンかも…”と思ったんですけど行けたんですが。
それはなぜかというと、メッセージの中にいろんなテクニックを入れてたということがやっぱり強かったのかなーと思います。
 
それで貴重な話をサシで聞くことができました。
2軒行きましたね。
1軒目は焼き肉屋行って、2軒目はウイスキー専門店みたいな所ですね。
軽く一緒に会話してって感じでした。
 
Bさんに会う前も、直近の動画全部見て、この本おススメって言っていた本を事前に全部読んで、「あの本見ました!ココのこういう部分が僕はいいなーと思いました。動画でも言われてましたよね?」って同じ部分に共感していく、みたいな。
 
まぁ、またセコイ技を使うんですけど(笑)
そんな感じでした。
 
ここまでこの動画を聞いてくれたってことは、僕の動画から情報を吸収しようとしてるかなり勉強熱心な方だと思うんで、
 
重要な情報をこれからお伝えさせていただこうと思います…!!!
ここからの話マジで大事です!
 

この2人にメッセージを送ったときに何を意識したか。

「僕はこういった事ができるので、ぜひ一緒にお仕事させてください、サシ飲みさせてください」っていうのはもちろんみんなやってることなんです。
 
「僕はこういう実績があります。こういうことができます。ぜひよろしくお願いします」っていうのは、当然書かないといけない部分です。
 
でも、この機能的な部分って相手にとって、あんまりメリットというか、心が動かないんですよね。実績では心が動かない。
 
 
じゃあ、【どうやったら心が動くかっていうのを考えて応募する】
ココなんですよ!
結局何でも一緒なんですけど、相手の心がどうやったら自分が思ってるように動いてくれるかっていう事を考えた時に、僕はインフルエンサー達が一番心くすぐられるのは何か?って考えたら、自分の事をめちゃくちゃファンだって思ってもらう事だと思ったんです。
 
いま、超重要なこと言いましたよ!
 
自分のことをめちゃくちゃファンだって思ってもらえるようなメッセージを送ったらいいんです。
これが、最初に話したあなたのことをずっと見てます差別化になってくるんですけど…
 
 
それをできてる人がいないわけです。
だから、僕のメッセージが一番響いたと言ってくれるんですよ。
AさんもBさんもどっちもそう言ってくれたんです。
 
送ったメッセージを見返してみると、
「うわ!めちゃくちゃ心理テクつかってたわ!俺!(*ノωノ)」みたいな感じになっちゃってて(笑)
 
その方法の一つがコレですね。
直近の動画を全部見る。
 
行く前じゃないんですけど、応募がある前も僕全部動画とか見てたんで、そのちょっと前のメルマガとか動画とか、頭の中に残ってる内容をメッセージに盛り込んでいくっていう方法を使ったんですね。
ヒドゥンメッセージって言うんですけど、隠されたメッセージで相手に好きだと伝えてるんです。
 
これを婉曲して伝えるから、ちょっとお洒落な感じて伝えることになるんですけど、それがそこにヤラシさがないんですよ。
 
ただ、”超ファンなんです!”って言っても、すでに言われまくってるからあんまり響かないから、大ファンだって思ってもらう、認めてもらうためには、何を相手に提示するのが一番いいかというと、ちゃんと動画とかあなたのコンテンツを見ていますよっていうアピールが大事なんです。
 
じゃあ、どうやってアピールするか。
相手が出してるコンテンツの中で、相手がそこでしか使われていない言葉とか、例え、比喩、具体的な経験談とか話をされていたらそれをピックアップして、こういう話をされてましたが、ココめっちゃ響きました!って言うんです
 
そしたら向こうは、そんな深いところまで見てくれてるんですか!?みたいになるんです。
 
例えば、その人たちの、めっちゃ最初のころのコンテンツとかでも、「あの頃のコンテンツってこうでしたよね」って話すと、「エッ!そんな昔のものまで見てくれてるんですか!?」みたいになるんですよ。
 
「一番最初のやつも見てますし、最近のやつも見てます!全部見てます!超ファンなんですよ!この動画とか最高でしたよね!」って、相手に”動画を見て内容が良かったよ”という、感想を伝えるという事をめちゃくちゃしたんですよ。
 
その動画を見てないと分からない言葉とか、その人独特の言い回しとかあるんですが、それをあえてメッセージの中で使うんです。
 
相手が使った言葉をそのままメッセージの中で使う。ミラー効果と一緒なんですけど、相手がした仕草をしてくれると親近感がわくという、データとかでもよく使われるやり方あるじゃないですか。あれをメッセージでも使うんですよね。
 
相手が発した発言をそのまま使って、「○○っていう言葉、かなり響きました!」っていうと、「あれはどーでもいいって思ってたけど、共感してくれたんだ!ありがとう!」みたいな感じになってくるんですよね。
ちょっと長くなってしまいましたが(笑)
 
ここの所だけでも有料級のお話になるんじゃないかなと思います。
有料noteで、売ってもいいくらいですね…
 
でもまあ、売らなくてもいっか!
ここまで聞いてくれる人ほとんどいないと思うんで(笑)
たぶん100人もいないかなと思いますよ。
 
ここまで聞いてくれた人はマジでいい情報を手に入れたと思ってくださいwww
 
この情報を使って某インフルエンサーにガンガンにコンタクトを取っていったらいいと思います!
実績とか気にしないでいいんですよ。
熱い思いと、あなたのコンテンツめちゃくちゃ見てます!という部分を伝えていくっていうのが大事です!

自分の武器を使って攻める

次は、1つ目は募集があったときは速攻で応募しましょうという話だったんですが、逆に応募がなくても自分の武器をガンガン提案していきましょうっていうお話です。
 
最近一番激熱な需要があるのは動画編集なんですけど、自分で徹底的に1か月で覚えたりして、今ならショボめのyoutuberになら提案できるという所です。
 
youtuberでも、動画編集をちゃんとやってる人ってめちゃくちゃ少なくて、そういう人たちに対して、色んなコンテンツ出してると思うんですけど、そこにDMを送っちゃいましょう。
 
だいたい、youtubeやってる人ってTwitterやってるんで、DM送ったり、リプ送ったり、youtubeのコメント欄からでもアピールしたりして提案していくんですよね。
ブログの記事にコメント書いたりとか、メルマガだったらその中で提案していく。
 
どういう提案かというと、自分自身で1個作品を作ったりとか、他の受注した作品とかあればそれを見せて、「これくらいのことが僕は出来るので、youtubeの動画編集させてもらえませんか?」って言うんですよ。
「最初は無料でさせてください。もし、いいと思ったらその時に検討いただけたらと思います。」みたいに言えば、向こうからすると、損はないですよね。
 
無料でやってくれるし、こんなに激熱なメッセージ送ってくれるならちょっと頼んでみようかなって思われるんです。
 
もし、思ってもらえなくても、話は戻るんですが、
行けたらラッキーで、行けなかったら何がいけなかったのかというのを相手から聞き出したりできる。
 
相手とコンタクトを取れるという大きな前進をすることができるんです。
 
インフルエンサーから返信がくるっていうだけでもいいですよね。
教えてくれるかわからないけど、何がダメなのか知ることもできます。
 
無料で価値を提供していく。
インフルエンサーにこういった事をさせてくださいってガンガン言っていく。
 
注意点としては、最初からお金もらおうと思っちゃだめすよ。
そんなん、あと!あと!!
とりあえずフリー戦略です。
自分の最大限の価値を相手に提供することをまずしていかないとだめです。
 
ほぼほぼ有料級のこのお話を僕が無料で提供しているっていうのは、そのGIVEに対して、僕のことを信頼していただけるようになるっていう導線になるんですよね。
 
ちょっと話過ぎちゃいましたねwww

まとめ

 
最後まとめて終わりにしたいと思います!
仕事の取り方は2つ。
①誰か有名な人が仕事募集したら、できるできないに関わらず速攻で応募する。
その時に熱意を伝える。その人のコンテンツを見まくって感想を伝える事が大事です。
相手にかなりコアなファンですって思わせるようなメッセージを送りましょう。
 
②自分の武器を提案する。
自分から武器を提案して仕事を勝ち取りに行くことが大事です。
難易度高く感じるかもしれないんですけど、誰もやってないからこそできるんですよね。
 
別に提案して無視されてもいいじゃないですか。
無視されたら、「何無視してんねん!コノヤロー!」でむっちゃ頑張るみたいな。
負のコンプレックスを逆に手に入れることができてありがとうございました的な。(笑)
 
自分の武器を提案するんだったら動画編集でもいいし、ブログしてる人はライティングでもいいし、Twitterしてる人は…ちょっと難しいな(笑)
 
提案する方法はいろいろありますけど、ライティングと動画編集が一番提案しやすいかなと思います。
今の時代は。
 
どっからでもDM送っちゃってガンガン提案していきましょう。
自分ができる事を精いっぱい出し尽くして無料で価値を提供していきましょう。
 
まずはインフルエンサ―に価値を提供して、それで勝ち取ったら、【インフルエンサーから仕事を勝ち取った方法】っていうコンテンツが一つできるから、そこを有料コンテンツ化してnoteとかで売っていくっていう方法に持っていけますよね。
これめっちゃ需要ありますからね。
 
今稼いでいる人と一緒に仕事する方法って、ほとんどみんな知らないし、どうやっていいか分かんない。
だから、おじげずいてDMも送ることができない、という悪循環に陥ることになるんですけど、今この話を聞いてもらった方は、”こんな方法あるんだ”って分かったと思うんで…
 
ここで終わらずに、必ず何人か、誰でもいいんで、「こういうことができますが何かさせてもらえませんか?」って、ガンガン提案をしてみましょう。
 
 
一人でも二人でもいいのでやってください。人生が変わってきます。
 
 
インフルエンサーと絡めたら、めちゃくちゃ稼げるマインドとか教えてもらえたりとか…
ホント得しかないんで。それならガンガン行動しましょう!ですよね。
 
【結論:行動しましょう】です。
何ともスタンダードな結論になりましたがwww
 
こんな有料級のお話をメルマガではもっともっとしてるんで、ぜひ興味がある方はメルマガ登録、ライン@登録もしていただけたらと思います。Twitterもブログもやってます。
僕の色んなコンテンツからテクニックを盗みまくっていただけたらと思います!
 
かなり有料級の情報を無料でガンガン放出してるんでぜひ、パスワードをかける前に全部盗んで、Evernoteなり保存していただけたらなと思います(笑)
 
以上ひろきんでした!

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