公務員の年間休日数はどのくらい?土日祝日休みがない職場もある?

公務員 年間休日 アイキャッチ
この記事の著者:ひろきん
プロフィール:5年間の公務員時代に副業に取り組み、本業を大きく超える収入を得て退職。
現在は、メディア事業や情報発信をメインに活動。外部パートナーと連携した仕組み化で、労働時間がゼロに近い状態にも関わらず月収100万円を切ったことがない。経営コンサルタントとして、収益が出るサイト制作、SNS活用のコンサルティングやセミナー講師としても活躍しており、YouTuber&ブロガーでもある。また、不動産投資も行なっており、資産は1億3300万円。毎月の家賃収入だけでも200万円以上を得ている。公務員からの脱出劇と自由な生活を手に入れる秘訣を綴った「LIFE BREAK」を出版(メルマガ登録で無料購読可能)。情報発信で稼ぐ方法やこれまでのノウハウをオンラインメール講座にて配信。受講者から多数の成功者を輩出する。
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まいど、ひろきんです。

今日は公務員の年間休日についてです。

公務員って、年間休日はどのくらいあるの?

土日祝日休みとも限らないって本当?

民間と比べて多いの?

など、疑問がある場合はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

公務員の年間休日はどうなっている?

公務員 年間休日

これから公務員になる場合や、公務員への転職を考えている場合、

公務員の年間休日はどうなっているのか気になると思います。

まずは

  • 休日にはどんな種類があるのか
  • 日数はどのくらいあるのか

についてまとめてみましたよ。

公務員の休日の種類は?

まず、公務員が年間にとれる休日の種類は

  • 週休日(土日/週休2日/4週8休など)
  • 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(最大16日)
  • 年末年始(1月1日+その前後の5日=6日間/元旦に休まない場合6日間)

となっていることが多いです。

ちなみに、自衛隊では週休のことを「休養日」としていますよ。

上のようになっていない例としては

  • 宿直があり、土日祝日や年末年始は休みではない
  • 自衛隊のように年末年始の休みは、”休日”ではなく”特別休暇”としている

などということがあります。

ちなみに、民間企業では年間休日に「夏季休暇」が含まれることもあります。

一方、公務員の夏季休暇は”特別休暇”となります。

特別休暇とは?

「休日」は職場が決めている休みなのに対し、「特別休暇」というのは自ら申請したり、届け出が必要でなものです。

よほど仕事に支障をきたすことなどがなければ、基本的には休めるようにはなっていますよ。

誰かしら出勤が必要な職場でも、同僚と日にちをずらしながら休暇が取れるというメリットはあります。

その一方、忙しかったりして一部取りそびれてしまった…、というケースも過去にはあったようです。

取れる期間が決まっていることも多いので、申請出来なかったとならないように注意してくださいね。

公務員の年間休日の日数は?

週休日は、”土日”もしくは”週休2日”ということが多いです。

週休の日数は、年間で52週×2日=104日となります。

この

  • 年の週休104日

に、

  • 国民の休日16日
  • 年末年始5日(12月29日~1月3日、元旦を国民の祝日で計算した場合)

を足すと

年間休日数は104+16+5で125日となります。(土曜日と重なる日などを考え無い場合)

宿直がある仕事もありますが、結果年間の週休は104日の計算になるようになっています。

例えば自衛隊や警察などですね。宿直がある部署では4週8休や3週6休などということもありますが、年間休数にすると104日となりますよ。

 

言い換えれば、日数的にはとれるけど、公務員だからといって土日祝日休みとは限らないということです。絶対に土日休みたい、などという場合は採用案内をよく確認してみてくださいね。

また、決まり的には週休や休日があるものの、実際にはそんなに自由には取れません、というパターンもあります。

僕は元公安職なのですが、サービス残業もあったくらいです。代わりの人がいないのでなかなか休めないとかもあるでしょう。

週休の振替や休日の代休はとれる期間が決まっていることもあるので、できるだけ逃さないように注意が必要です。

職場全員が忙しくて休めていなければ、自分も休みづらい…となりがちなんです。

また、公務員は人間関係独特で狭いです。うまく周りと休みを調整するのにも、上司や同僚との関係を普段からよくしておくのがおすすめですよ。

さらに、これから職場を選ぶという場合は、インターンシップなども検討してみてください。

それというのも、仕事の体験に加え、現場の雰囲気や忙しさなども見られるからです。

ぜひ活用できるものは活用してくださいね。

公務員の夏季休暇には日数、時期にばらつきがある

公務員の夏季休暇は、国家公務員は3日以内となっています。

一方地方公務員は、5日以内となっている自治体が多いですが、異なるケースもあります。

例えば千葉市の職員の夏季休暇は6日以内となっていますよ。(千葉市職員の勤務時間、休暇等に関する規則)

 

 

公務員の週休や休日については法令で定められている

公務員 休日 法令

公務員の年間休日は、

国家公務員の場合、

一般職:一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律人事院規則一五―一四

自衛官:自衛隊法施行規則(自衛官以外の自衛隊については自衛官以外の隊員の勤務時間及び休暇に関する訓令)

などに、週休や休日についての決まりがあります。

ちなみに、自衛隊法において週休は「休養日」という言い方になっていますね。

 

一方、地方公務員は、各団体、自治体の規則や条例でm/、規程等で定められていますよ。

それによって、細かいところにばらつきがあります。

同じ「地方公務員」でも、調べた情報が自分の希望先のものでない場合は、実際の就職先の決まりと違うことがあります。

「○○のはずだったのに…!?」と困らないよう、自分の就職先の決まりや採用案内、ホームページなどでしっか調べることをおすすめしますよ。

 

補足ですが、面接で休日のことを聞くのはNGと言われがちです。

本来、休みは大事な事項ですよね。ですから聞くの問題ないはずなんですが、聞き方を間違えるとマイナス印になる可能性があります。注意してくださいね。

民間企業の休のに関する法律は?

民間企業には「労働基準法」が適用になります。(農業や監視業など、一部適用除外の職種もあります。)

労働基準法の中で休日についても定めがあるのですが、「少なくとも1週間に1日/4週に通じ4日以上」などの決まりにとどまります。

そこで労働基準法32条の、「労働時間の上限を1日8時間、週40時間」をベースで考えると、

  1. 1週間に働けるのは5日
  2. 52週×5日で年間に働けるのは260日
  3. 1年365日-働ける上限260日=休みは最低105日

という計算になります。18時間勤務なら、105日の休みがあれば法的にはオッケーということですね。

また、1日に8時間働かない場合は休日数が少なくなることもあります。

民間企業 年間休日

引用:令和3年就労条件総合調査

それと比べると公務員は祝日や年末年始の休みについても法令で決まっていますし、申請がいるとはいえ夏季休暇も取れば130日くらい休みになります。「休み多くていいな」と羨ましがられる理由の一つにもなるわけですね。

公務員の年末年始の休暇については別記事でも書いていますので、そちらも参考にしてみてくださいね。

 

まとめ

  • 公務員の年間休日は週休/国民の祝日/年末年始からなることが多い
  • 公務員の年間休日数は125日前後
  • 公務員の夏季休暇は特別休暇で、休日と違い申請が必要
  • 民間企業の年間休日では100~109日が多く、中には69日以下の企業もある

公務員の年間休日は、基本的に125日前後で、夏季休暇も取れるとなるとかなり多く感じるでしょう。

ただし、その分といっては何ですが有事の際には休みでも家族を残してでも出勤になります。

職種によってはそもそも土日休みでない場合もあります。

異動によって固定休⇔シフト制が変わったりもします。

年間休日が多そうだから、公務員になりたいなあと思っている場合は

良いところもありますが、大変なこともありますので、両者をよく考えて色々決断してみてくださいね。

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まいど、ひろきんです。

で、お前誰なん?って声が聞こえてきましたので、
ちらっと自己紹介いたします。

僕は関西生まれ関西育ちの元公務員。
不動産投資とネットビジネスで

月100万以上稼ぐことに成功して

公務員辞めました。

たいした才能も特技もない、
面倒臭がりのダメダメ人間ですが、
なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。

正直、やったら誰でもできると思います。

僕がどうやって仕事を辞めて月収100万
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。

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