まいどひろきんです。
僕が学んできたネトビジネス最強の勉強方法をお伝えしたいと思います。本当に最強です。ネットビジネス以外でももちろん応用できます。
子供がファンになってくれた。感謝感激雨あられ。
動画でもご覧になれます↓
今日もですね、御堂筋の横から自転車に乗りながら動画を撮っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。社畜の皆さんに向けて今回もとらして頂きます。あ、俺社畜だと思ってる方。もしくは社畜候補の方。もしくは社畜だと自分は思っていない社畜の方。全ての社畜の方に届けこの想い。という気持ちでやっていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日はですね、外注さんに小学校のお子さんがいるんですけど、僕の動画を見てですね、僕のファンになってくれたというありがたくとても嬉しいことをですね、教えて頂いたのでそれについてお話していきたいと思います。
まずですね外注さんが僕の動画を見てたらしいんですね。その時にお子さんもたまたま見てたか何かで僕の動画を聞いてたらしいんです。
そしたらファンになってくれたそうなんですね。ひろきんの話は面白いしわかりやすいからまた違う動画も見たいみたいな感じになったのかどうかわかんないですけども、僕の動画面白いという風に言ってくれたんですね。
小学生がですよ？めちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。こうやって小学生の子でも僕の動画を見てファンになってくれたのかっていうところを分析していきたいと思うんですけれども、なんでこれなってくれたかって言うと、僕がいつも心がけている、わかりやすい言葉に変えてお話しするっていうことが功を奏したのではないかと思うんです。
僕は常に心がけています。難しい言葉は使わないようにしています。何で小学生でも理解できるような感じの言葉を使うように心がけています。
それが響いたのかなと。理解してもらえたのかなと思うんですね。
なんでいつも記事作成していただいているとかサイト作る時とかもそうなんですけど難しい言葉は絶対使わないようにしてるんです。
意味ないじゃないですか難しい言葉って。本当にただの自己満なんですね。大学教授が使うような言葉っていうのは。それは万人に届くのかっていう観点で話をすると、それは万人には届かなくて難しい言葉は誰も分からないんですよ。
単純にシンプルに誰でもわかる言葉を使う方が言葉は相手に届くと僕は思っているんで、そういうふうにしてるんですね。
では具体的にどうやってやってるのかって言うと、僕はよく使う手法としては何か体系的なこととか抽象的なことを説明した後にちゃんと、「例えば」という感じで分かりやすい例えを入れるようにしています。
すごい人は裏で何度も復習している。異論は認めない。
例えばという感じでその時思いついた例えとかをよく使うんですけど、これ自体がちょっと今何言ってるかわからないと思うんで、抽象的っていうのも小学生にはちょっと難しいと思うんですけど、例えば一個例を出してみますね。
今やってみます。
「何か物を学ぶ時は、知識を習得する時には復習する概念を持ってしっかり取り組めば必ず成果は出ます。復習が全ての基本です」
ていう風に言った時にちょっと小難しくて何言ってるかわかんないなってサンドイッチマンみたいな感じになっちゃうんですね。
好きな歌手とか誰でもいいんで思い浮かべてくださいという風にまず伝えます。そしてその人ってめちゃくちゃすごいですよね。憧れの人ってのはすごいじゃないですか。歌手であれば歌が上手いとか、ダンスができるとか、スポーツ選手だったらめっちゃくちゃ良い成績を残すとか。日本選手権1位とかすごいってなるじゃないですか。
じゃあその人達ってなんでそういう風なことができるようになったのかと言うと、めちゃくちゃ復習してるんでしょうね。
同じことを何回も何百回も何千回も
やってるんですね。
歌手が歌ってるのも僕らがテレビで見るのは1曲しかないですけど、その1曲の裏には1000回も2000回も同じ歌を何回も歌って練習してるわけですよ。
歌って覚えて復習しまくってるんです。スポーツ選手もそうです。野球だったらあのホームランは一回振っただけで出るホームランじゃないんです。
何千回何万回の素振りの後のホームランなんです。
という感じでお伝えするんです。
復習こそが勉強の極み。ライティングも一緒
ライティングも一緒で、そんな一記事書いただけで良い記事なんてできるわけないんですよ。何百記事何千記事って書かないとライティングスキルってのはそんな簡単には身につかないわけです。
もちろん基本的なことは簡単には身に付くんですけどね。20記事ぐらいだいたい書いたらある程度の基本は身につきます。
そうやって復習していくとどんどん知識を習得していけるんだよっていうお話です。
復習ってのがすごく大事でどんなにすごい何かを成し遂げた人っていうのもみんな絶対復習しています。
一回二回でできる人なんて世界中どこ探してもそんな人はいません。(天才を除く)
知識を習得する時にはしっかり自分がやりたいことを何度も何度も復習して、何回も何回も行って体に覚えさせてるって事。
これすごく大事なんだぜっていうことです。
そう言うとすごくイメージしてもらいやすいですね。わかりやすく伝わりやすいんですね。
少し噛み砕いてその人がイメージできることを例にしてあげると、その人の頭に入りやすいんですね。
これは数字とかも一緒で、よくテレビとかで土地とかでこの土地は何百平方メートルですって言われるよりもここは東京ドーム何個分ですと言った方がイメージしやすいんですよね。
なので頭の中でイメージしやすいことを例えに出すとすごく相手に伝わりやすいです。
頭の中でそれをなるほどって思えるようにするためには身近なことに例えるってのがすごく大事です。
僕はそういうことを心がけて説明しているので相手に伝わりやすいのかなと思います。動画を撮られる方がいたらそういうことを意識すると相手に伝わる可能性が高くなるんじゃないかなと思います。
実際それで僕は小学生の方が理解できたということだったので、そのレベルまで噛み砕けているのかなと分かりやすくなっているのかなというふうに思います。まぁ出来てるかどうか分からないですけど。w本当に嬉しかったなぁ。
なぜ僕のファンになってくれたのかどうかっていう感想を動画に撮って送ってくださいという無茶振り
でその小学生の方に、なんでファンになったのか。っていう感想を動画に撮って送ってくださいということを言ったんです。
すごくむちゃぶりをしたんです。w
「顔とか写さなくていいです声だけでいいんで、お母さんがなんでひろきんさんの動画がいいと思ったのかっていうことをインタビューしてるところを声で録音して動画撮って送ってください」っていう無茶苦茶なことを言ったんです。w
けど数時間ぐらいで行ってくれたんですね。外注さんのその行動力がすごく素晴らしいなと思うんです。そしてそれに答えた小学生もすごいと思うんです。
そんなこと普通の小学生はできないですから。恥ずかしいとか言ったり何を喋っていいか分からなくなったり。でもやってくれたんですね。
自分の気持ちを言葉にして声にして伝えるということをやってくれたんです。放送委員になりたいという風なことを言っていて、小学校の高学年でもし放送委員になるんなら自分の声を録音してガンガン聴いてそういうことをした方がいいよっていうことを伝えました。
その練習として動画を撮って僕に送ってみてくださいっていうこと言ったら、その後めちゃくちゃしっかりした声で。「私はひろきんさんの動画を見て面白いと思いましたなぜならーーーーーー」みたいにしっかりと伝えることができてるんですよ。
将来的にはひろきんさんみたいになってみたいですみたいなこと言ってくれたんですね。
すごく嬉しかったんですね。
そのお子さんにとってもそれがすごいプラスになったと思うんですね。その動画を撮ったっていうことが初体験だったと思うんです。動画を意識して撮るっていうことは、声を意識して撮るということは。
そういうことができるようになる子供がどんどんどんどん増えていったらいいなという風に僕は思っています。これは何故かって言うとディベートとか討論とか人と話す時とかすごく役に立つんです。
動画を、声を撮るということは自分の言いたいことをまとめる力ってのがすごい身につきます。
そしたら何か自分が言いたいなっていうことを誰かに伝えたい時に、しっかりまとめられたりですね、討論発表会とか、あと読書感想文とかそういう自分の思いを表現すること全て得意になっていきます。
こういうことが全部上手になっていきます。
それは当然です。だって何回も何回も動画で練習してるからなんです。復習してるからなんです。なんで自分で1日に何かあったことを簡単に撮るだけでいいんです。スマホでもいいですし、僕みたいに自転車乗りながら適当でいいんですよ。
なんでもいいんですよ。パソコンがあったらパソコンから動画を撮る声を撮る。今日1日あったことを。朝起きて1日あったこと、何があって何があってこういうことがあった。
そのレベルでいいんです。
明日は何々があるから頑張ろうと思います。今日は早く寝るよばいばいみたいな感じでいいんです。そんなことだけでも全然いいんです。
誰も見てないですから。自分のために動画を撮って行くんですよ。
そしてどんどん動画の内容、クオリティ上がっていきます。
「私はこういう風に世界がよくなっていけばいいなとか、ゴミが落ちていた。なんでゴミが街にこんなたくさん落ちてるんだろうって考えたら、ゴミを捨てるっていうのを悪いと思ってない人がいるからそういうことになるんだと思うんです。」
みたいな感じでそれを改善していくためにはっていう感じでどんどん動画のクオリティが上がって行くんですよ。
動画のレベルが必ず上がっていくんですね。
それは当然ですけど。それを小学校の時から毎日毎日毎日やり続ける。
厳しかったら土日だけでもいいと思うんですけど、一週間の出来事で一番面白かったのは水曜日！とかそういうことだけでもいいんです。
そういうことができるようになっていくと本当に人生イージーモードになっていきます。
成績上げる、オリジナル音声録音で問題集の作り方
これ成績上げるためには声で撮れたらめちゃくちゃいいんです。
僕は子供が5歳なので、まだ教えてないですけどもう少ししたら絶対全部教えます。
サイトも作ってもらいますし、動画 YouTube もやってもらおうと思ってます。
自分が覚えたこととかを動画で撮るようにするんです。ちゃんと覚えてるかどうか。単語とか。そしたらインプットとアウトプットを一回で同時にできるんですね。1回っては何回も何回もっていう意味ですけど。
例えば英語でもいいですし自分の声で撮るんですね。
英語でなくても、理科であったら、「おしべとめしべの違いは？」という風に質問を言って自分で答えを出す。そしたらそれをもっかい聞いた時におしべとめしべの違いはっていう質問に対して、自分が先に答えるんです。本物の自分が声に撮った自分より先に答える。
ということをすると、自分だけの問題集ができてしまう。
自分だけの問題集になるんです。自分がここ難しいなあと思った場所とか難しかったなって思った場所をピックアップするだけで、自分だけのそういう問題集ができたんです。
英単語とかことわざとか、自分が覚えたいことパッと言ってそれを意味を後で言うみたいな動画を撮ったりするのも効果的です。
そしてそれをひたすら自分で永遠に覚えるまで効くんです。
そしたら10回も20回も聞いたら本当に覚えるんですよね。
人間って1回2回じゃ覚えられないんですね。アホだから。
基本人間ってアホなんで、それをいかに賢くするかっていうこと。アホっていうことを自覚した上でそれに対処することができる人が賢いですね。
最初から賢い子なんて本当に稀です。いるかもしれないですけど、ほとんどの9割9分の人アホなんです。
自分のことをアホだと認めましょう。だからアホだから頑張って何とかしようよっていう気持ちでやるのが僕は大事かなと思います。
もちろんそうじゃない人もいると思いますけど、基本的に人間は忘れるんです。
忘却の生き物なので、その辺を理解した上で暗記ものとかやってみるといいと思います。
僕が言いたいことは動画音声学習はまじオススメってこと。
すいません話が結構飛びましたが僕が言いたかったことは、小学生であっても動画を撮ることをめちゃくちゃしてもらえたら、めちゃくちゃ人生楽しくなっていくよっていうことを言いたかっただけなんです。
動画学習を本当にしてほしい。そしてお子さんでもわかりやすい言葉を使うように親もしたら動画でもファンができたりします。
すいません言いたいことはたくさんになってしまいました。
お子さんの学習方法そしてまた自分の学習法についてお話しさせていただきました。
やはり動画を撮るってのはすごく大事です。
これから動画の時代になっていきますので、絶対に動画をとるということを誰でもやっていった方がいいと思います。
自分自身色々なものの知識を手に入れたらそれを手に入れたことを必ずアウトプット動画に撮っていってみましょう。
そしたらめちゃくちゃ自分の中で知識が定着するのでインプットしたことアウトプットするって言うのを、動画を通してやってみるとすごく人生が豊かになっていくし、知識も定着していくので超お勧めです。
僕はこうやって本とかで見たこととか覚えたこと考えたこと感じたことを全てを動画に撮ってアウトプットしています。
そしてアウトプットした動画を自分では何回もなんかひたすら聞いて復習しています。
これが本当に最強の知識習得方法だと思っていますし、成功者はみんなこの方法使ってます。
ということで以上ひろきんでした。
どうもありがとうございました。
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動画学習(一日一回でも声だけでも撮る)が効果的なんですね。そこで撮っていくうちに見る人を意識した撮り方に変わっていく、抽象的なことを言った後に具体的な例えを出したり意識するようになる。そういう意味でも動画は撮っていくべきですね。自分の声問題集は斬新ですね。インプットとアウトプットが同時にできるのはとてつもなく効率的ですね。書くより言う方が何回も早くできますし。