公務員なってから辞めるまでの人生を爆速説明(in富士見パノラマMTBパーク)

まいどひろきんです。今日はですね、ここ長野県富士見パノラマ MTBパークからお届けしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

第一弾 公務員なってから辞めるまでの人生を爆速説明(in富士見パノラマMTBパーク)

 

動画でもご覧になれます↓

 

今現在私はですね、山にいます。

今から山を下っていきますので山を下る景色を見ながら是非楽しんでいただけたらなと思います。

今日は社畜の皆さんに、僕が大学生の時にどういう行動をとって考えて公務員になってビジネスはじめていったのか?

大学生編をちょっとお話しようと思います。これ結構面白いかなと思ってここだけをピックアップしてみました。

大学で僕はこれからどういう人生を送ろうか、仕事どうしようかなってなってるときにまず世界を見たいなと思ったんですね。世界を見て職業を決めようと思いました。

そしてそのために世界中を旅しようと思って。そっから1年間大学を休職してアルバイトしても100万円ぐらい稼ぎました。とりあえず進みますね。100万円以上は結局貯めました。

そして100万以上貯めてそしてそのお金で世界中を回ってきたんですね。

回る時に普通に回っても面白くないと思ったんで、袴着て回ろうと思って、ならちょんまげにしないと駄目だと思ってちょんまげで袴のちょんまげで行きました。

アンコールワットとかタイとかエジプトとかもいっぱい回ってました。インド行ったりもしました。後東南アジアは全部回りました。でインド行ってネパール行ってイタリア行ってエジプトまで行きましたね。

で最後イタリアまで行きましたというのをやってました。そしてその時にですねちょんまげにしたんですけど、ちょんまげも7色に染めて虹色にしてたんですよね。

で虹色侍とかって言ってやってました。旅をしていたらゲストハウスで日本人とか旅人が集まる場所があるんですね。

そこでそこでいろんな日本人の人と知り合うことになるんですけど、その時に何か侍が旅しているみたいな噂を聞いてそれってもしかして俺のこと?と思いながらももちろん侍にもオフがあるので普通の服も持って行ってたんですね。

でちょんまげお帽子かぶって隠してたんですね。チェゲバラの帽子を被って。それでなんかこう侍がいるみたいな話になってそれ実は俺のやねんって言って侍の格好してその友達の前に立つと、

マジかって言われたっていう話です。

 

 

第二弾 公務員なってから辞めるまでの人生を爆速説明(in富士見パノラマMTBパーク)

第二弾です。
 
そっからですね、色んな町を見てですね、最終イタリアまで行ってイタリアで1か月ぐらいいてました。
しかもですね、イタリアにいる時は金がなくなって帰れなくなったんですね。
 
どうしようってなった時に稼ごうってなって、その時インドで買ったピアスとかを大量に買ってたやつがあって、それをイタリアの路上で売ってました。w
 
ローマの休日で有名な広場のところでピアスを。綺麗な布を引いて金色の。そしたら私服警官が来てイタリア語でやめろって言ってるんですけど、何言ってるかわからなかったですけど、とにかくやめろという風なことはわかって1日で廃業になりました。w
 
そして1日で廃業になってどうしようってなってその時に僕カメラ持っていたんで、写真もやったんですね。
 
なんで結構カメラの事詳しくて綺麗に写真を撮ることは知ってたんですね。
知識としてこれを売ろうと思ってその時に地球の歩き方っていうガイドブックがあるんですけど、それはどの国のやつもあってみた有名な本なんですよ。
 
その国のことがいっぱい書いてあるんですね。でそれを見ながらイタリアの神様の名前をまず覚えました。ローマに行ったんですけど神様の名前めっちゃ覚えました。
 
真実の口の由来とかコロッセオの由来とかそういう歴史を覚えてきました。そして街行く日本人ぽい人に自分の撮った写真の裏にメルアド書いてよかったらイタリアのガイドさせて下さいって言ったんですね。
ツアーコンダクターみたいなことをさせてくださいって言ったんですよ。
 
この辺を全て案内しますと言いました。それから一人お客さんを捕まえることができて、ぜひ案内して下さいカメラのことも教えてくださいって言われてカメラのことも教えながらローマの休日階段とかいって、一緒に真実の口のとこ行ったりカメラの事を教えながら綺麗な写真の撮り方を教えながらやってたんですね。
 
そしたらその人僕に4時間ぐらい一緒にいて確か5000円ぐらいくれたんですね。時給1000円ぐらいこれすごいと思ったんですね。
 
でもそれも毎日毎日お客さんが来るかって言ったらまあ難しくて自分一人で歩いてる観光客に話しかけていく感じなんですけど、それでこれではあんまりダメだなっていうことで何かいい仕事ないかなと思ったら、アクセサリー屋さんがなんかがあってそこの前に立つ日本語でアルバイト募集て書いていたんですよ。
 
イタリアで。w。
 
大阪で店入る感じですいませんって言って、「アルバイトしたいんですけど」って言ったらいいよってなってそこで採用が決まったんですよね。w
 
そっから自分はずっと働くと思ったんですけど一か月の給料が確か13万円ぐらいだったんです。
 
これで帰れるわってなったんですけど時給計算したら300円ぐらいだったんですね。300円で俺の時間は売れないってなって調子乗ってました。お金ないのにそんなこと考えてしまってそれで親に電話してすいませんお金返すから貸してくださいって言ってお金借りて。。。w
 
恥ずかしい話ですけど親のすねをかじって家に帰ってきましたw
 
それからはカメラのことがある程度分かってたのでそのままスタジオカメラマンになったんですね。
 
スタジオカメラマンになってその後雑誌社のカメラマンになったんです。
 
その後転職してフィリピンで海外勤務などを経験しました。
 
これが有名なマニラ演説という話です。
そのうち歴史の教科書に載ることでしょう。
 
 

第三弾 公務員なってから辞めるまでの人生を爆速説明(in富士見パノラマMTBパーク)

 

 

第三弾では、僕が公務員になってからのお話をしたいと思います。

公務員って僕なってから分かったんですけどめっちゃくちゃしんどいですね。何がしんどいって人間関係がすごいしんどいんですよ。

仕事的な忙しさではなく、ご存知の通り上下関係がめちゃくちゃ激しくて、年功序列というのが公務員にはあります。

それが僕めちゃくちゃ合わなくてですね、大嫌いだったんですね。

公務員を5年ぐらいやったんですけど、あんまり面白くなかったんですね。

それでもうやめたいなと思ってずっと持っててて不動産をやって辞めようと思ったんです。不動産の物件を買いながらやってたんですね。で不動産の物件を買ってその家賃収入でなんとか公務員の収入を超えたんです。

収入を超えたんでもう辞めれるなってなってやめたんですね。

5年やって不動産を買って最後に辞める前に1億の物件を購入したんですよ。

それで家賃収入が大体150万ぐらいだったんです。そこまで言ったらやめれるなって、それでやめたんですね。

そして不動産をやり始めたのと、もう少しあとでネットビジネスも始めたんですね。そしたらそれもトントン拍子でうまく売上が上がり始めたんです。

もちろん結構努力はしたんですけど、ようやくそっちでも月100万くらいあげれるようになったんで公務員を辞める時には200万ぐらい稼いでたんです。月に。

そんぐらいは稼いでました。

やめてからは情報発信したりセミナーしたり、サイトを運営したりして生きていってます。

終わり。

1 個のコメント

  • ぶっとんだ人生で自分がいかに世界を見ずに生きてきたか思い知らされました。でもどんな状況でもどうにかなるもんですね。勇気出ました。あとネットビジネスや不動産は年齢とか経験とか全て活かせるけどそれが原因で成功しないことはないんだなとも思えました。

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