変な外注さんいらっしゃい5〜テストライティングを白紙で出す愚か者〜

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｢1000文字ぐらいしかいきませんでした。｣

 

これだけです、たったこれだけのメールが来たんですよ。

ん？ってなるじゃないですか。でそのテストライティング自体も添付されていなかったんです。

 

送ってくれてなくて｢1000文字ぐらいしかいきませんでした。｣っていうただの自分はできなかったってのをお伝えしてくれたんですね。

 

 

どうしようもないという感じです。

 

それでもまぁ、一応お礼を｢ありがとうございます。｣といって、でも｢1000文字だと規定に達していないため判断できかねます｣ってお伝えしたんです。｢できればテストライティング2000字でお願いしているのでそこまでお願いします。｣ってお伝えしました。

 

そしたら、｢そうですよね｣ってメールが返ってきて、それ以来音信不通というかこのメールを最後に連絡が途絶えました。

 

もう何がしたかったのかなってところです。

 

 

おそらくですけど、1000文字でも良いですよって言われたかったのか、それとも励ましてほしかったのか、それとも悲劇のヒロインを演じたかったのか｢俺なんて1000文字しか書けないんだ。はぁ、俺はダメだ｡｣って自分に酔ってたのか、いろんな想像ができるんですけど、一言いえるのは、

 

 

って話です。

 

｢1000文字しかいきませんでした。｣っていうんだったらこの文も自分のテストライティングに入れろよと思ったんです。これでもう20文字ぐらいあるじゃないですか。

 

この20文字ぐらいをテストライティングに入れるほうが簡単じゃないのか?こんなしょうもないメールを送ってくる暇があれば記事書けよって思いました。

 

 

テストライティング頑張りますって言うんであれば、もしも無理であったら無理であったら、｢1000文字しかいきませんでした。今回はちょっと辞退させていただきます｡｣って言うと思います。

 

｢1000文字ぐらいしかいきませんでした｡｣で、テストライティングのファイルすら送ってもらえないとなると、もうどうしようもないです。

 

もう、びっくりしたんでこういう人もいるんだなということをお伝えしたかったのと、この記事を見ている人はそうならないように気をつけましょう。

 

何かテストとかがあれば無理だったら、｢無理でした、ちょっと今回は辞退します。｣って言えるように、まぁ普通の人はそういうと思います。

 

テスト配られて白紙で出して、｢テスト何も書きませんでした。けど、これでもいいですか?｣って言ってるのと同義だと僕は思いました。

 

おそらく1000字でも良いですか?って意味も込めていたのかなと思いますけど、断然ダメな訳で、ただの半分ですから。それだとこれから先、厳しいかなと思ったので、今回は、｢そうですよね｡｣といわれていて、多分納得していただけたようなので、これで終わりにさせていただきました。

ということで、ここから得られることは何にもないと言うことですw

 

もし一個あるとしたら、｢1000文字ぐらいしかいきませんでした｡｣といわれた時に、ここで僕の方から不採用のメールを送っていたらよかったかなと思いました。けど、あんまり学びがなかったかなと思います。

 

まぁ、面白い人もいたなとことでお話しさせていただきました。以上です。

 

くっそしょうもない話すみませんでした。以上ひろきんでした。